野球のニュース一覧
-
21歳山下舜平大、衝撃の侍デビュー「野球が楽しい環境」 最速159km&2回0封、パワーで欧州代表制圧
2024.03.06野球の「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本 vs 欧州代表」が6日、京セラドーム大阪で行われ、日本代表・侍ジャパンが5-0で勝利した。6回から4番手で登板した昨季パ・リーグ新人王の山下舜平大投手(オリックス)が最速159キロを記録し、2回を1安打無失点。衝撃の侍ジャパンデビューを飾り、試合後は「本当にプレーしやすい、野球が楽しい環境でできている。最高です」と語った。
-
欧州代表に緊急降板のアクシデント 快投一変、投球後に崩れ落ちる チェコ出身の38歳消防士投手
2024.03.06野球の「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本 vs 欧州代表」が6日、京セラドーム大阪で行われた。3回に欧州代表のマルティン・シュナイダー投手がマウンド上で崩れ落ち、緊急降板するアクシデントに見舞われた。
-
TVから聞こえた侍ジャパンの中継音声に競馬ファンが振り向いたワケ「『?』と思ったら…」
2024.03.06野球の「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本 vs 欧州代表」が6日、京セラドーム大阪で行われた。初回に思わぬ形で熱視線を浴びたのは1番・塩見泰隆外野手の登場曲。所属するヤクルトの本拠地・神宮球場でお馴染みの登場曲である競馬のファンファーレが関西で流れ、ネット上の競馬ファンも「侍ジャパンの試合であってるよな」「『?』と思ったら侍ジャパンの塩見の打席」と思わずテレビ画面に反応した。
-
古巣と戦った大谷翔平が「凄く穏やか」「表情柔らかい」 エ軍相手の“変化”をネット発見
2024.03.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に米アリゾナ州グレンデールで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。3打数無安打だったが、昨季まで所属した古巣との一戦でマイク・トラウト外野手らとの再会を喜んだ。試合後のインタビューの表情に、日本ファンが「凄く穏やかなインタに見えます」「大谷さん本当に表情が柔らかい」などと注目が集まった。
-
「やっぱり一平さんデカい笑」 トラウトと並ぶ水原通訳のガタイに驚きの声「メジャー並み」
2024.03.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に米アリゾナ州グレンデールで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。初回、3回と連続三振、第3打席は中飛に打ち取られ、3打数無安打で退いた。試合前には、昨季まで“トラウタニ”としてともに活躍したマイク・トラウト外野手と熱いハグ。水原一平通訳も加えた3ショット写真をエンゼルスが公開すると、ネット上の日本人ファンからは「並んでも違和感なし」「体格はメジャー並み」など、水原通訳のサイズに驚く声が上がっている。
-
敵になった大谷翔平に「凄く興奮したよ」 昨季まで同僚のエ軍右腕、降板には「チクショー!と」
2024.03.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に米アリゾナ州グレンデールで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。3打数無安打だったが、昨季まで所属した古巣との一戦でマイク・トラウト外野手らと交流。注目を浴びた。対戦した相手投手は「すごく興奮したよ。楽しかった」と胸の内を明かしている。
-
今永昇太×バウアーらの「DeNA同窓会」が米国で実現 ファン涙「なんて豪華」「泣かせに来てる」
2024.03.06米大リーグ・カブスに移籍した今永昇太投手が、昨季までDeNAでともにプレーしたトレバー・バウアー投手、エドウィン・エスコバー投手と“同窓会”を行ったようだ。バウアーの代理人を務めるレイチェル・ルーバさんがその模様を伝え、DeNAファンから「ベイ民を泣かせにきてるのか」「一気に目覚めた!」などと反響が集まっている。
-
大谷翔平と再会、トラウトが言い放った一言目に日本ファン感激「泣ける」「絆は本物」
2024.03.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に米アリゾナ州グレンデールで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。試合前には古巣で“トラウタニ”として昨季までともに活躍したマイク・トラウト外野手と再会。熱いハグを交わしたが、トラウトが一言目に放った言葉に日本ファンは「泣ける」「チーム離れても嬉しい」などと感動の声が集まっている。
-
大谷翔平、元同僚ウォードと「部活帰りみたい」なシーンに日本人歓喜「こんなん泣けるじゃん」
2024.03.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に米アリゾナ州グレンデールで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。初回、3回と連続三振、第3打席は中飛に打ち取られ、3打数無安打で退いた。球場を引き揚げる際には元同僚と交流。水原一平通訳も加わった光景に、ネット上の日本人ファンから「尊い光景」「部活帰りみたい」といった声が上がっている。
-
大谷翔平の打球をトラウトがキャッチ 試合前のハグから繋がった展開に日本人感慨「じーんときた」
2024.03.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に米アリゾナ州グレンデールで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席に右腕スニガの直球をとらえたが、中飛に打ち取られた。この日、唯一の打球が昨季まで“トラウタニ”として共闘していたマイク・トラウト外野手のグラブに収まったことで、ネット上の日本人ファンから「ファンサービスかな」「まだ変な感じ」といった声が上がっている。
-
大谷翔平、2三振後の中飛でも盛り上がったスタンドに米実況も笑い「打球上がっただけで大興奮です」
2024.03.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に米アリゾナ州グレンデールで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。2つの三振を喫した後の5回の第3打席に右腕スニガの直球をとらえたが、中飛に打ち取られた。それでも場内は大盛り上がり。米実況も「打球が上がっただけで、ファンは大興奮です」と笑いながら伝えた。
-
「大谷が去って以来、ずっと待ち望んでいた」 トラウトと感動の再会ハグにエ軍ファン感動の嵐
2024.03.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に米アリゾナ州グレンデールで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。試合前には古巣で“トラウタニ”として昨季までともに活躍したマイク・トラウト外野手と再会。熱いハグを交わした様子に米ファンから「この二人を見るのが大好き」「ずっと待ち望んでいた」といった反響が寄せられている。
-
大谷翔平&トラウト、水原通訳まで加わった再会シーンをエ軍公開 ネット涙「温かいチームや」
2024.03.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、米アリゾナ州グレンデールで行われた古巣エンゼルスとオープン戦に「2番・DH」で出場した。試合前には盟友マイク・トラウト外野手と対面。再会のハグで喜びを分かち合ったが、ここに水原一平通訳も加わった3ショットも実現。エンゼルス公式SNSが実際の模様を公開し、「粋な事やるやーん!」「これで泣いてる」と日本ファンの感動を誘っていた。
-
大谷翔平とトラウトの再会実現、感動的なハグに米記者も注目「試合前に再会を喜ぶ」
2024.03.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、米アリゾナ州グレンデールで行われた古巣エンゼルスとオープン戦に「2番・DH」で出場する。試合前には盟友のマイク・トラウトと再会し、感動的なハグを交わした。
-
大谷翔平、自身の発案だった子供100人留学企画&費用負担にファン涙「人間性が素晴らしすぎる」
2024.03.062月に総合教育・生涯学習機関で英会話大手ECCの「ブランドアンバサダー」に就任した米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手。同社は共同プロジェクト「SHOW YOUR DREAMS 2024」の実施を発表し、代表取締役社長の花房雅博氏は子どもたち100人の海外留学費用を大谷が全額負担することを明らかにした。この行動にネット上のファンからは「何から何まですごい」「どこまでもかっこいい大人」といった声が上がっている。
-
大谷出場の古巣エンゼルス戦、レンドンは故障で欠場 米記者「鼠径部の違和感を訴えている」
2024.03.06米大リーグドジャースは5日(日本時間6日)、米アリゾナ州グレンデールでエンゼルスとオープン戦を行う。大谷翔平投手が古巣相手に「2番・DH」で先発することでも注目を浴びるこの一戦。エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手は出場しないようだ。米記者が故障している事を伝えている。
-
MLBも注目する日本の21歳が侍デビューへ 剛速球受けた坂倉仰天「こんなに速く球が着くのかと」
2024.03.066日から始まる「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」で“世界デビュー”が期待されるのがオリックスの山下舜平大投手だ。MLB公式サイトもすでに熱視線を送る21歳右腕。前日練習のブルペンでボールを受けた広島・坂倉将吾捕手も「もう凄かった。とにかく近く感じた」と驚きを語った。
-
山本由伸が対応迫られるMLBの「グレーゾーン」 撲滅は不可能…コーチ指摘「試合の一部に」
2024.03.06米大リーグのドジャースに移籍した山本由伸投手は、7日(日本時間8日)に行われるホワイトソックス戦で今春2試合目のオープン戦マウンドに立つ予定だ。ここまで順調に調整しているが、大リーグで活躍するには乗り越えなければならない壁があるという。かつてカブスで活躍したマーク・プライアー投手コーチが求めたのは「試合の一部」だというクセ盗みへの対策だ。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








