野球のニュース一覧
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大谷翔平、復活予感の“岩山直撃弾”に米ファン驚き「152メートルは飛んでいる」
2019.04.20米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地マリナーズ戦の試合前練習で打撃練習を行った。右肘手術後、初めて公開形式で行われた本格的なバッティング。早速、柵越えを披露したが、米記者はエンゼルスタジアムお馴染みの岩山に打ち込んだ豪快な一発を動画付きでレポート。「彼のパワーはいまだに健在だ」と唸っている。
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グラブなんて要らない!? ヤ軍遊撃手の“土砂降りの素手捕球”に米驚愕「えげつない」
2019.04.20米大リーグで土砂降りの中で遊撃手がゴロを素手で処理し、一塁アウトにする美技が発生。“グラブ要らず”のプレーをMLBが動画付きで公開すると、米ファンに「ジーターを想起???」「リーグ最高のショート!」「えげつない」などと驚きを起こしている。
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左翼から158キロ 若手有望株のレーザービームをMLBが称賛「完璧なスロー」
2019.04.19米大リーグで見事なレーザービームが脚光を浴びている。ドジャーズのアレックス・ベルドゥーゴ外野手が見事なストライク送球を本塁へ送り、走者を仕留めるシーンをMLBが「完璧なスロー」と称え、動画付きで公開。ファンは「ほとんど完璧に近い」などと拍手を送っている。
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大谷翔平が菊池雄星とがっちり握手 再会に米ファン反響「彼らはとても嬉しそうだね」
2019.04.19米大リーグのエンゼルス大谷翔平が、マリナーズ菊池雄星と久々の再会を果たした。花巻東高(岩手)の先輩後輩にあたる2人が談笑する姿をエンゼルスが動画で公開。米ファンも「うれしそうだね」などと反響を寄せている。
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人類最速の速球王は変化球もスゴイ 曲がり過ぎスライダーに震撼「これはおかしい」
2019.04.19米大リーグ、カージナルスの“速球王”ジョーダン・ヒックス投手が驚愕の変化量を誇るボールでもファンを震撼させている。右打者の内角から急激に変化。真ん中へのボールだったが、思わず打者の腰が引けてしまう驚きの1球をMLBが公式ツイッターで動画を公開。ファンからは「この投球はおかしい」「何だこりゃ」などと続々と驚きの声が上がっている。
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股抜き失敗の悲劇… 36歳左腕のファインプレー未遂に米反響「一塁手の顔(笑)」
2019.04.18米大リーグ、ヤンキースのベテラン左腕のノールックス股抜きスローが話題だ。JA・ハップ投手が17日(日本時間18日)のレッドソックス戦に先発。一塁線のゴロを処理し、一塁へ股の間から送球しようとしたが、これが悪送球に……。ファインプレー失敗シーンをMLBが動画付きで公開。ファンの反響を呼んでいる。
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足は滑ってるのに… ヤ軍三塁手の“鬼肩送球”にMLB仰天「これはクレイジーだ」
2019.04.18米大リーグで三塁線の打球を捕球直後、足が滑って体勢を崩しながら送球し、ノーバウンドで打者走者を一塁アウトにするという驚愕のプレーが発生。実際のシーンをMLBが「この送球はクレイジーだ」と驚きをもって動画付きで公開し、「マチャドより良い」「プレー・オブ・ザ・イヤー」と米ファンの視線を釘付けにしている。
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マウンドの魔術師!? 顔付近強襲の“マトリックス避け”に米喝采「面白すぎ!」
2019.04.17米大リーグで顔面付近にピッチャー返しを受けた投手が背をのけぞらせ、曲芸的な動きで避ける驚きのシーンが発生。実際の場面をMLBが動画付きで公開すると「面白すぎ!」「凄い!」「ベースボール・マトリックスだ」と反響を呼んでいる。
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なぜ、走らない… ベンチも失笑の“珍ライトゴロ”に米困惑「野球の仕方忘れた?」
2019.04.17米大リーグで先発投手が打席に入り、米最強左腕から華麗にライト前に打ち返したが、一塁へ走らず。アウト(記録はライトゴロ)になるという珍事が発生した。いったい、なぜ走らなかったのか――。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が実際の場面を動画付きで公開すると、米ファンを「野球の仕方を忘れたのか?」と困惑させている。
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イチロー彷彿!? マ軍右翼手の“77mノーバンレーザー”に米喝采「なんていう肩だ…」
2019.04.17米大リーグで強肩右翼手が254フィート(約77.4メートル)の距離から三塁へノーバウンド送球を炸裂。圧巻のレーザービームで走者を仕留めた。驚異のシーンを球団などが動画付きで公開すると、「モンスターだ」「なんていう肩だ……」「イチローが見ているはず」とファンの度肝を抜いている。
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ダルビッシュ、1球で3人を直撃 “159キロの悲劇”に米笑撃「ボウリングをするべき」
2019.04.16米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が15日(日本時間16日)の敵地マーリンズ戦に今季4度目の先発マウンドに上がり、5回2/3で4安打2失点8奪三振と好投。今季初勝利をマークした。注目を集めているのは6回に投じた99マイル(約159キロ)のファストボールだ。打者を直撃、そして跳ね返りが審判にも直撃。さらに手前の捕手にも直撃するという、“1球で3死球”状態に。海外メディアは続々動画を公開。ファンからは「なんでこんなに面白いんだ」などと反響のコメントが続々と寄せられている。
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ダルビッシュ救う“神守備” 若き名手のフェンス激突捕球に賛辞「何て素晴らしい」
2019.04.16米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が15日(日本時間16日)の敵地マーリンズ戦に今季4度目の先発。初勝利を目指すが、味方の超美技に救われた。初回先頭のグランダーソンに中堅への大飛球を打たれたが、25歳の若き守備名人アルバート・アルモラ外野手が快足を飛ばし、フェンス激突のダイビングキャッチ。MLBは動画付きで速報すると、米ファンからは喝さいが上がっている。
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痛がる球審を気遣う間に… 捕手の“珍ホームイン”献上に米反響「審判は大丈夫?」
2019.04.14米大リーグでパスボールとなった投球が球審に当たり、痛みのあまりに倒れ込んだ球審に捕手が気を取られているうちに、二塁走者が一気に生還するという珍事が発生。二塁走者にとっては隙を突いた好走塁、バッテリーにとっては“優しさ”が仇となった実際のシーンを米メディアが動画付きで公開し、米ファンに「走者は神だ」「捕手が審判の安否を確かめていたからね」「真のヒーローは審判だ」などと反響を呼んでいる。
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投手まで笑った… 名三塁手、驚異の“反転サイド送球”に米喝采「フェアじゃない」
2019.04.13米大リーグで屈指の名三塁手が体勢を崩しながら横手投げで驚異の強肩を披露し、打者走者を一塁でアウト。ファンも驚いたが、何より投手が驚いた。味方も思わず笑ってしまった驚異のシーンを球団が動画付きで公開し、米ファンに「これは素晴らしい」「フェアじゃないよ」「アレナドにはできない送球」と喝采を集めている。
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捕ったような顔してるけど… お祭り男の“偽装キャッチ”に米喝采「これ最高だよ」
2019.04.13米大リーグでファウルフライの捕球を試みた外野手が、フェンスに当たって捕球したにも関わらず、何食わぬ顔で直接キャッチをアピール。結局、審判に見破られてしまうという珍事が発生した。MLBは“偽装キャッチ”の決定的瞬間を映像で捉えており、米ファンに「プイグはプイグ」「これ最高だよ」「彼の指の振り方がいい(笑)」などと反響が広がっている。
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空振り後の珍事… 27歳右腕の“股抜きカーブ”に米仰天「おかしな動きしてる」
2019.04.12米大リーグであまりに変化の大きいカーブに打者が対応しきれず、空振りした股をボールが抜くという珍事が発生。実際のシーンをMLBが動画付きで公開し、「えげつない」「おかしな動きをしている」「ウィッフルボールを投げてんのか!?」などとファンを驚かせている。
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GG賞名手の“笑撃の珍事”の背後で… 敵軍リアクションに米反響「反応が面白すぎ」
2019.04.12米大リーグで本塁打性の当たりと読んでフェンスによじ登った外野手が目測を誤り、打球は手前に落下。結果、二塁打にしてしまうという珍プレーが話題を呼んでいるが、米メディアは“事件”を目前で見守っていた敵軍ブルペンのリアクションを取り上げ、動画付きで公開すると「リアクションが面白すぎ」と思わぬ反響が広がっている。
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バット犬の仕事を“強奪” KY球審が炎上状態に…「なんてヤツ」「審判史上最低だ」
2019.04.12米大リーグ傘下3Aでの試合で今、大きな話題となっているのが、“バット犬”と審判の関係性だ。バットを片付けようとしたバット犬の仕事を審判が“強奪”。まさかの一幕に球場中は大ブーイングに。この一連のシーンをバット犬「フィン」の公式ツイッターが動画で公開するや、瞬く間に拡散。現在までに360万回以上再生されるなど、大反響を呼んでいる。
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