陸上のニュース一覧
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中村匠吾が激戦制してV! 2位服部勇馬も東京五輪内定 大迫は3位、大逃げ設楽は失速
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、東京五輪代表に内定した。2位の服部勇馬も内定。日本記録保持者の大迫傑は終盤で競り負け、3位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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東京五輪メダル候補 日本人を母に持つ21歳超新星が米で話題「すぐにスターの仲間入り」
2019.07.299月にドーハで行われる陸上の世界選手権の代表選考を兼ねた全米選手権で、日本にルーツを持つ選手が400メートル決勝で2位に入り、世界陸上の出場権を掴み取った。現地では新星として大きな期待を寄せられ、東京五輪でもスポットライトを浴びそうなのは、マイケル・ノーマンだ。21歳で日本人は母を持つスプリンターは、現地でも特集されている。
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フライング気づかず400m全力疾走… 陸上悲劇の棄権に海外波紋「選手が本当に気の毒」
2019.07.14陸上のダイヤモンドリーグ・モナコ大会で悲劇の棄権が起きた。男子400メートルで他選手のフライングに気づかず、そのまま400メートルを全力疾走。ゴールまで走り切って状況に気づき、結局、レースを棄権した。まさかの瞬間を大会公式YouTubeが動画付きで公開し、「選手が本当に気の毒」「史上最悪の運営だ」などと波紋が広がっている。
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陸上で五輪メダリストが笑撃の凡ミス 周回間違いに海外大笑い「史上最高に面白い」
2019.07.07陸上のダイヤモンドリーグ、5000メートルで海外の五輪メダリストがとんでもないミスをおかし話題を呼んでいる。残り1周あったが、ゴールだと勘違い。ガッツポーズしながらスピードを緩めてしまったが、気づいたその後に……。まさかのシーンをダイヤモンドリーグの公式YouTubeが動画で公開。本人にとっては悲劇でしかないが、凡ミスにファンは爆笑している。
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コールマン、五輪王者撃破の今季最高「9秒81」に海外絶賛「世界の短距離界トップに」
2019.07.04陸上の日本選手権はサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が100、200メートル2冠を達成し、大いに盛り上がったが、同じ週末に米国で沸かせたのが、クリスチャン・コールマン(米国)だ。ダイヤモンドリーグ第7戦で今季世界最高となる9秒81で優勝。現地ファンを沸かせた。実際のシーンを大会公式ツイッターが動画付きで公開し、海外メディアも「米国と世界のスプリント界のトップに立った」「綺羅星のごとくスターが居並んだ大会で燦然と輝き」と絶賛している。
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サニブラウン、世陸で虎になる 大物ぶり発揮「五輪だろうが名前が付いてくるだけ」
2019.07.01日本陸上連盟は1日、福岡市内で会見し、世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表内定選手10人を発表した。6月30日まで行われた日本選手権で、40年ぶりに男子100メートルと200メートルの短距離2冠を達成したサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)らを選出。会見では代表の新ユニホームをお披露目し、「虎のように速くフィールドを駆け抜けられればいい」と強い決意を示した。
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全日本欠場の山縣亮太が世陸リレー候補入り 強化委員長「なくてはならない存在」
2019.07.01日本陸上連盟は1日、世界選手権(9月・ドーハ)の男子400メートルリレー候補選手11人を発表した。全日本選手権短距離2冠のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)、同100メートル2位・桐生祥秀(日本生命)らが選ばれた。また、気胸により大会を欠場した山縣亮太(セイコー)、200メートル予選で棄権した飯塚翔太(ミズノ)も名を連ねた。
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短距離2冠サニブラウンら計10人 世界陸上内定者発表 戸邉直人、北口榛花も
2019.07.01日本陸上連盟は1日、新たな世界選手権(9月・ドーハ)内定者10人を発表した。日本選手権の男子100、200メートル2冠を達成したサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)らが選ばれた。内定者は以下の通り。
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サニブラウンのコーチに単独直撃 潜在能力絶賛「彼は素晴らしい、素晴らしいよ」
2019.06.30世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は30日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル決勝が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で100メートルに続く2冠を達成した。
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サニブラウンは「余力あった」 肉薄の小池祐貴は脱帽「後半で離そうと思ったが…」
2019.06.30世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は30日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル決勝が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で100メートルに続く2冠を達成した。2位には20秒48で小池祐貴(住友電工)が入った。
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サニブラウン、3種目で世陸へ 前回銅メダルのリレーは「断然速くなっている」と自信
2019.06.30世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は30日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル決勝が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で100メートルに続く2冠を達成した。
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サニブラウン「体力的にきつかった」 反省と同時に収穫強調「頭も使って走れた」
2019.06.30世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は30日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル決勝が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で100メートルに続く2冠を達成した。100メートル2位の雪辱を目指した桐生祥秀(日本生命)は20秒54で3位、予選トップ通過の小池祐貴(住友電工)は20秒48で2位となった。
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【日本選手権200m全結果】サニブラウンが世陸内定 小池が0秒13差で2位、桐生は3位
2019.06.30世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は30日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル決勝が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で100メートルに続く2冠を達成した。
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サニブラウン、20秒35で2冠達成! 100mとの2度目2冠は40年ぶり3人目快挙
2019.06.30世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は30日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル決勝が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で100メートルに続く2冠を達成した。
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サニブラウンフィーバーの裏で… 報道陣300人集結でネット不通、現場にも熱狂の余波
2019.06.29男子100メートルで盛り上がった28日の陸上日本選手権(福岡・博多の陸上森競技場)。9秒97の日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)、自己ベスト9秒98の桐生祥秀(日本生命)が出場し、史上初の日本勢9秒台対決だった。平日にも関わらず1万4000人の観衆が集結。9秒台こそならなかったが、サニブラウンが大会新記録10秒02で出場2大会連続優勝を飾った。ファンを大いに盛り上げた裏で、注目の一戦に詰めかけた報道陣にも熱狂の影響が表れていた。
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小池祐貴、予選1位も「思ったより…」 打倒サニブラウンへ「やるだけやってみて」
2019.06.29世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は29日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル予選が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)は、20秒84(向かい風1.8メートル)の3組1位(全体2位)で決勝に進出した。全体1位は100メートルで3位だった小池祐貴(住友電工)の20秒62(向かい風0.1メートル)。決勝では打倒サニブラウンを目指す。
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2冠に王手のサニブラウン、決勝で夢の日本記録更新へ「ちゃんとやれば出るのかな」
2019.06.29世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は29日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル予選が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が準決勝3組に登場。2017年大会覇者は、20秒84(向かい風1.8メートル)の3組1位(全体2位)で決勝に進出した。
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サニブラウン、余裕の全体2位 小池が全体1位、桐生は全体5位で30日の決勝へ
2019.06.29世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は29日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル予選が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が準決勝3組に登場。2017年大会覇者は、20秒84(向かい風1.8メートル)の3組1位(全体2位)で決勝に進出した。