ニュースの記事一覧
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F1マシンが宙に浮く「クレイジーな瞬間」 交換済みタイヤに乗り上げ、米誌指摘「大惨事」
2023.07.02自動車レース・F1の第10戦オーストリアGPが6月30日に開幕し、7月2日に決勝が行われる。1日のスプリントシュートアウトでは、ピットレーンで外したばかりのタイヤに乗り上げてマシンが跳ね上がる珍事が発生。米メディアも動画付きで「クレイジーな瞬間」「ピットレーンの大惨事」と話題にしている。
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エンゼルス4連敗に繋がった決勝悪送球 レンドン釈明「手に当たった。感覚が良くなかった」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「3番・DH」で4打数無安打2三振に終わり、1-3で4連敗を喫した。後ろの4番を打つアンソニー・レンドン内野手が4回に先制ソロ。しかし、痛恨のエラーで決勝点を与えた。試合後は「手に当たった。投げる感覚が良くなかった」と釈明した。
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大谷翔平を見て「ボンズを思い出す」 ボンズとプレーした米解説者が絶賛「精神力はエリート」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について、“ボンズとプレーした男”が絶賛した。米放送局は「史上最高のシーズンか?」と題して大谷を特集。メジャーで14年間プレーした米解説者は「バリー・ボンズを思い出す」とかつてのチームメートを引き合いに称賛した。
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大谷翔平三振も…悩める主砲レンドンの2号に日本人喝采「当たりだしたらエ軍は強い!!」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「3番・DH」で先発し、4回まで2打数無安打とした。後ろの4番を打つアンソニー・レンドン内野手が4回に先制ソロ。球団公式が動画を公開すると、日本人ファンから「兜が似合いすぎ」と喝采が沸き起こった。
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「彼の活躍をツイートすると…」 大谷翔平の影響力に米記者驚き「過去にこんなことはない」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が与える影響力の大きさがわかる事象だ。今季も二刀流で異次元の成績を残す中、米記者たちは一挙手一投足を捉えた動画や画像をSNSで発信。その一人の米記者は「これまで見てきた選手で、こういうことは起きていない」と“異変”を証言している。
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井上尚弥戦へ「正直に言う」 フルトンが延期の恩恵を強調「集中して相手のことを考えられる」
2023.07.02ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、7月25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。当初は5月7日に神奈川・横浜アリーナ開催だったが、井上の拳の負傷で延期に。フルトンは「正直に言って、俺はただじっくり時間をかけているんだ」と歓迎しているという。米メディアが報じた。
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吉田正尚、164km死球も骨に異常なし 米報道「右下腿の打撲。レントゲン検査は陰性」
2023.07.02米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手が1日(日本時間2日)、敵地ブルージェイズ戦に「6番・DH」で先発し、2試合連続のマルチ安打を放った。7-6の連勝に貢献したが、7回の第4打席に右脚に101.8マイル(約163.8キロ)直球を受けて死球に。途中交代となったが、米メディアは「右下腿の打撲」というレントゲン検査を報じた。
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「このクソガキ感たまらん」 大谷翔平、150m弾直後の「中1男子」っぽい行動が話題「ウケた」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。本塁打直後の行動が話題に。米投球分析家が動画を公開すると、日本人ファンに「このクソガキ感たまらん」「中1男子」を笑撃を与えた。
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トラウトも考える大谷翔平残留問題 口説き文句に米同調の声「そうだよ。彼を引き留めて」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れた中、試合前に公開された動画内で同僚のマイク・トラウト外野手は「お金の問題じゃない」などと大谷の去就に口を開いた。
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大谷翔平150m弾に球審がまさかの行動 打った瞬間の“確信”に「早すぎて笑う」と驚きの声
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。6月15本目で3年連続30号の大台に到達する年間57本ペース。MLB公式が一塁側から撮られた動画を公開した。日本のファンからは「打った瞬間にもう球審がボールを渡す」「審判も確信してる」と意外な注目が集まっている。
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「ごめんね、ショウヘイ」 大谷翔平衝撃150m弾に並ぶのか、もう一つの試合名場面を米記者強調
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。6月15本目で3年連続30号の大台に到達する年間57本ペース。チームは2-6で敗れたが、試合中には大谷の衝撃弾以外にも“ハイライト”が。MLB公式が動画を公開すると、米ファンからは「なんで昨日私がいたときには起きなかったの?」「嫉妬する」と驚きの声が上がった。
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「ベーブ・ルースが昔の大谷翔平だ」 異例の訴えを出した米分析会社が「本当の話」で理由強調
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れたが、6月15本目で3年連続30号の大台に到達で年間57本ペース。米メディアは「『ルース以来』と言うのはもうやめよう」と異例の呼びかけを繰り出した。
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歌詞に「大谷翔平」登場、グラミー賞3度の世界的歌手に称賛の声「素晴らしいフレーズ」「感謝」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の名前が世界的な人気を誇るミュージシャンの新曲にも登場した。3年連続でグラミー賞を受賞したラテン・トラップの雄がスペイン語で「オオタニのように投げて打つ」と歌唱。MLB公式が紹介すると、海外ファンの間で「全く驚きはない」「素晴らしいフレーズ」と興奮した様子の声が上がった。
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渡邊雄太、超大物デュラントと新天地共存に米メディア期待「完璧にフィットする」
2023.07.01米プロバスケットボール(NBA)で今季ネッツに所属していた渡邊雄太が6月30日(日本時間7月1日)、サンズ移籍に合意したと複数の米メディアが報じた。米メディアはスーパースターのケビン・デュラントとの再会に注目。「完璧にフィットする」などと伝えた。
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大谷翔平150m弾の背後に映ったもの 誰よりも早く「おっちゃんの反応好き」と日本人感激
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れたが、6月15本目で3年連続30号の大台に到達する年間57本ペース。米メディアなどが本塁打動画を公開。背後の三塁側客席にいた米ファンは打った瞬間にバンザイした様子が、「おっちゃんの反応速度好きw」と日本人ファンの間で話題を集めている。
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女子ゴルフ界を席巻する岩井姉妹に負けない 同期・桑木志帆が初V王手「私の存在にも…」
2023.07.01女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスは1日、神奈川・戸塚CC(6605ヤード、パー72)で第3日が行われた。2位で出た20歳の桑木志帆(岡山御津CC)は3バーディー、2ボギーの71で回り、通算7アンダーの首位に浮上。21年6月のプロテスト合格組では、岩井明愛が1勝、その双子の妹・千怜(ともにHonda)が4勝。初優勝を狙う桑木は「勝って私の存在も示したい」と意気込んだ。明愛、藤本麻子、宮田成華(ともにフリー)が首位に並ぶ。
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「うるさかった」 大谷翔平に被弾した投手、歴史的150m弾は「見ていない。ただ音を聞いただけ」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。6月15本目で3年連続30号の大台に到達で年間57本ペース。MLB公式などが動画を公開すると、打たれた相手投手のリアクションにも注目が集まっていたが、本人は「うるさかった」「見ていない。ただ音を聞いただけ」と振り返っている。
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金田久美子超えの最長ブランクVへ 11年ぶりV王手・藤本麻子「久美ちゃんの許可を得てる(笑)」
2023.07.01女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスは1日、神奈川・戸塚CC(6605ヤード、パー72)で第3日が行われた。3位で出た33歳の藤本麻子(フリー)は6バーディー、4ボギーの70で回り、通算7アンダーの首位に浮上。コースを知り尽くす女性ハウスキャディー、ギャラリーに励まされ、2011年以来11年231日ぶりとなるツアー最長(1988年のツアー制施行後)ブランク優勝に王手をかけた。宮田成華(フリー)、岩井明愛(Honda)、桑木志帆(岡山御津CC)も首位に並ぶ。