ニュースの記事一覧
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F1角田裕毅の完璧なオムライス作りに海外称賛 食べて微笑む同僚が「可愛すぎ」「友情大好き」
2023.10.02自動車レースのF1第17戦・日本GPは先月24日まで、三重・鈴鹿サーキットで熱戦が行われた。唯一の日本人ドライバーとして母国に帰ってきた角田裕毅(アルファタウリ)がサーキット内外で見せた様々な姿をチーム公式SNSが公開。シェフになって同僚にオムライスを振る舞う角田に海外ファンからは「ユウキがリアムの名前書いてるの最高に可愛いと思うの私だけ?」「リアムが可愛すぎる」「ピエールが嫉妬しているに違いない」といった声が寄せられた。
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「凱旋門賞史上最高の一つに入る勝ち方だ」 日本馬ら蹴散らした6戦6勝エースインパクトに海外メディア衝撃
2023.10.02海外競馬のG1凱旋門賞(芝2400メートル)は1日、ロンシャン競馬場で行われ、1番人気の地元エースインパクト(牡3、J.C.ルジェ)が直線で豪脚を発揮し、2分25秒5の好タイムで優勝。4着に入った日本馬スルーセブンシーズ(牝5、美浦・尾関)ら他馬を圧倒し、6戦6勝、仏ダービーに続くG1・2勝目となった。その衝撃的なパフォーマンスに、海外メディアから称賛が吹き荒れている。
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卓球王国・中国紙が落胆「沈黙、そして沈黙」 日本&インドに敗れ女子ダブルス衝撃のメダルなし
2023.10.02中国で開催されている杭州アジア大会。卓球では日本勢の躍進も目立つ中、王国・中国は苦戦するシーンも目立った。特に女子ダブルスでは日本、インドに敗れてまさかのメダルなし。中国メディア「澎湃新聞」は「沈黙、そして沈黙。中国卓球女子ダブルスのメダルなしが決まった後……」とのタイトルで、9月30日の中国国内の衝撃と落胆ぶりを伝えている。
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「日本の圧倒からこんな結末予想もできない」 格下に2-0→2-3の痛恨大逆転負けに海外メディア衝撃【バレーボールW杯】
2023.10.02バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は1日、東京・代々木第一体育館で世界ランク5位の日本が同19位のエジプトにセットカウント2-3で敗れる番狂わせが起きた。2セット先行しながら、そこから逆転負け。海外メディアは「こんな結果になるとは予想もできなかった」と驚きをもって報じた。
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原英莉花、大胆デザインのあざと可愛いウェアで最終日を戦った理由「過去のことはもういいわと」
2023.10.02女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。優勝会見では、オシャレな原らしくウェアへのこだわりも明かした。
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サッカー北朝鮮のボトル強奪→日本スタッフ威嚇映像が拡散 批判殺到「酷い」「こんなん一発退場だろ」【アジア大会】
2023.10.02杭州アジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮に2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。北朝鮮に6枚のイエローカードが提示され、試合後には主審に詰め寄るなど大荒れの展開に。とりわけ問題視されたのが、後半、北朝鮮DFが日本側の水を平然と飲み、日本代表スタッフを威嚇する暴挙。その映像がネットで拡散され、「これは酷い」「スポーツマンシップ皆無」との指摘が相次いだ。
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大荒れサッカー北朝鮮DF、日本スタッフを威嚇 給水ボトルを強奪、拳振り上げる暴挙
2023.10.01中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。北朝鮮に6枚のイエローカードが提示され、試合後には主審に詰め寄るなど大荒れの展開に。後半、相手DFが日本のスタッフを威嚇する暴挙も。主審の目の前の出来事で、イエローカードが提示された。
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サッカー日本戦でラフプレー連発、北朝鮮&審判に川淵三郎氏が怒り「明らかに怪我を狙った酷いプレー」
2023.10.01中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。北朝鮮はイエローカード6枚とラフなプレーを連発。試合直後には、選手が怒りの様子で審判に詰め寄るなど大荒れの展開だった。元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏は、試合後にX(旧ツイッター)を更新。北朝鮮側とレフェリーに怒りを露わにした。
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サッカー日本戦に敗れた北朝鮮、審判に詰め寄り怒り爆発 顔を近づけ威嚇も…日本側は戸惑い
2023.10.01中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。試合終了直後、複数の北朝鮮選手が審判に詰め寄って怒りを爆発させるシーンが見られた。顔を近づけ、手を払いのけるなど大荒れの様子で、日本の選手たちは戸惑いの表情を浮かべた。
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サッカー日本戦で北朝鮮ラフプレー MF佐藤恵允に後方からスライディング、イエロー提示でSNS怒り
2023.10.01中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。1-0でリードして迎えた後半15分過ぎに、MF佐藤恵允が後方からスライディングタックルを受け、相手選手にイエローカードが提示された。
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女子バレー日本が「25-2、25-0、25-5」の衝撃ストレート勝ち W杯の裏で海外驚愕「初めて聞いた」
2023.10.01男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)が開幕。盛り上がりを見せる中、その裏で行われていた杭州・アジア大会で衝撃のスコアが生まれた。女子の予選ラウンドで、プールDの日本がアフガニスタンを3-0のストレートで下して開幕2連勝を飾った。25-2、25-0、25-5と3セットで僅か7ポイントしか失わない結果に。スコアを知った海外ファンからは「ワオ。どうやったらそんなことがあるの?」「無慈悲だ」「こんなこと初めて聞いた」と驚きの声が上がっていた。
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原英莉花にプライベートで「おかえりケーキ」を送った青木瀬令奈、復活V祝福「流石すぎるよ」
2023.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。ツアー通算5勝目を自身3度目のメジャー制覇で飾った。長年悩まされた腰のヘルニア摘出手術を今年5月17日に受けてからの復活V。3位タイだった青木瀬令奈(リシャール・ミル)も「流石すぎるよ 私もパワーもらった!」と感激していた。
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メイウェザー秘蔵っ子の17歳、圧巻の初回TKOデビュー 猛ラッシュに絶賛の声「天才そのもの」
2023.10.01米ラスベガスで行われたボクシングのスーパーフェザー級4回戦で、17歳のカーメル・モートン(米国)がプロデビュー。見事な初回TKO勝ちを収めた。カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)とジャーメル・チャーロ(米国)の現4冠王者対決が話題を呼んだ興行で強さを見せ、海外ファンも「彼は本物だよ」「ボクシング界の未来だ」などと絶賛の声が上がっている。
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張本智和の諦めない姿勢に中国ファン「感動した」 負傷で敗退も「皆が拍手。応援に値すると…」
2023.10.01中国で開催されている杭州アジア大会は30日、卓球の男子シングルス準々決勝に世界ランク4位の張本智和(智和企画)が出場。同13位チャン・ウジン(韓国)から3ゲーム連取しながら、試合中に足を痛めて3-4と逆転負け。メダルを逃した。開催地・中国の地元紙「北京青年報」もこの結末を驚きをもって報じたが、最後まで戦った張本へ送られた温かい会場の拍手にも注目している。
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原英莉花、優勝会見で涙「辛かった」 腰痛に打ち勝ち679日ぶり復活V「戦い抜いた気持ちが強い」
2023.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。ツアー優勝は21年11月21日の大王製紙エリエールレディス以来の通算5勝目。長年悩まされた腰のヘルニア摘出手術を今年5月17日に受けて復活V。笑顔が多かったが、優勝会見では涙も見せ「長かったけれど、戦い抜いた気持ちが強い」と万感の思いも口にした。
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バレーファンを虜にした19歳・高橋慶帆が感謝投稿 海外からも祝福「あなたは史上最高だ!」
2023.10.01中国・杭州で行われているアジア大会で銅メダルを獲得した男子バレーボール日本代表。パリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)と開催時期が重なり、若手メンバーも多い中で原動力となった一人が19歳・高橋慶帆だ。得点を量産するプレーはもちろん、そのイケメンぶりも話題に。ネット上では「横浜流星に激似」との声も上がった。1日には自身のインスタグラムを更新。関係者やファンへの感謝の思いを綴ると、国内はもちろん、海外ファンからも激励のコメントが相次いだ。
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早田ひな、世界4位の中国選手撃破で29年ぶり決勝! ネット興奮「いくらなんでも強すぎやろ」
2023.10.01中国で開催中の杭州アジア大会は1日、卓球女子シングルス準決勝が行われ、世界ランク9位の早田ひなが地元中国の同4位・王芸迪とフルセットの激闘。4-3で勝利し、銀メダル以上を確定させた。大接戦を制した早田は、日本勢29年ぶりの決勝進出。世界ランク1位の孫穎莎(中国)と金メダルを懸けて激突する。
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復活Vの原英莉花に脱帽「隙のないゴルフをした」 2位菊地絵理香「疲れました。仕方ないかな」
2023.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。12アンダーで2位の菊地絵理香(ミネベアミツミ)は初のメジャー制覇はならず。ボギーなしの安定したプレーだったが「それよりも原英莉花ちゃんが良いゴルフをしていた。素晴らしいと思います」と勝者に脱帽していた。