ニュースの記事一覧
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「ノリさんだからできたこと」 ダービー優勝引き寄せた56歳横山典弘の“英断”に競馬ファン感動
2024.05.27競馬の祭典・G1日本ダービー(東京優駿、芝2400メートル、18頭立て=1頭取り消し)が26日に東京競馬場で行われ、横山典弘騎手が手綱をとった9番人気のダノンデサイル(牡3・安田、父エピファネイア)が直線抜け出し、皐月賞馬で1番人気のジャスティンミラノに2馬身差をつけ、同世代3歳馬7906頭の頂点に立った。56歳3か月4日での勝利が、武豊が持つダービー及び、JRA・G1史上最年長勝利となった横山典騎手がレース後に語った“英断”にファンは感動。「馬優先主義素晴らしい」「真の意味で最も運のある馬」といった声が上がっている。
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F1中継に「さっきから映る美人って…」 ピンク衣装の女性の正体にX驚き「お似合いすぎ」
2024.05.27自動車レースのF1は26日(日本時間27日未明)に第8戦モナコGPの決勝を行い、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が念願の母国GP初勝利を挙げた。スタート直後に赤旗が出る波乱の展開で話題となったのが、優勝したルクレールの彼女、アレクサンドラ・セント・ムルーさんだ。日本のファンから「清楚系で素敵」「彼女も優勝」「可愛すぎる」とコメントが寄せられている。
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ド軍ロバーツ監督の人間性に米記者感嘆 大ピンチでマウンドに現れ…「これがトップ監督の理由だ」
2024.05.27米大リーグ・ドジャースは26日(日本時間27日)、敵地レッズ戦で1-4と敗れ、5連敗を喫した。先発した山本由伸投手は、5回を投げて6安打4失点で今季2敗目(5勝)を喫した。打線が振るわない中、3番手としてマウンドに上がったヨハン・ラミレスが連続死球を与え満塁となった際に、デーブ・ロバーツ監督が愛あるハグで激励する場面が話題に。米記者からは「これは評価しなければならない」など、称賛の声が上がっている。
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横山典弘の56歳ダービー制覇は「予想外の勝利」 世界の競馬メディアは驚きと称賛「衝撃的だ」
2024.05.27競馬の祭典・G1日本ダービー(東京優駿、芝2400メートル、18頭立て=1頭取り消し)が26日に東京競馬場で行われ、9番人気のダノンデサイル(牡3・安田、父エピファネイア)が直線抜け出し、無敗の皐月賞馬で1番人気のジャスティンミラノに2馬身差をつけ、3歳馬の頂点に立った。10年ぶり3度目のダービー制覇となった鞍上の横山典弘騎手は56歳3か月4日の史上最年長勝利。鮮やかなレースぶりに海外メディアはこぞって称賛。「予想外の勝利」「なんて衝撃的」となどとセンセーショナルに報じている。
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昨季MVPアクーニャJr.が今季絶望 「左膝前十字靭帯断裂」で手術とブレーブス発表、走塁中に負傷して転倒
2024.05.27米大リーグ・ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が左膝の前十字靭帯を断裂し、今季絶望となった。26日(日本時間27日)に球団が発表した。昨季ナ・リーグのMVPに輝いた俊足強打の選手だが、同日行われたパイレーツ戦で走塁の際に脚を痛め、そのまま退いていた。
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好調・角田裕毅に争奪戦の可能性? 英専門メディア指摘「F1市場で関心を引いているのは…」
2024.05.27自動車レースのF1は26日(日本時間27日未明)、今季第8戦モナコGPの決勝を行い、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)は8位でフィニッシュ。自身モナコでの初ポイントを獲得した。英専門メディアは角田をモナコGPの「勝者」に選出。「ツノダが2025年のF1ドライバー市場で関心を引いているのは少しも不思議ではない」と争奪戦が起きる可能性も示唆している。
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あのオーギュストロダンに3馬身→3着に9馬身圧倒 G1初V新星に海外興奮「今年一のパフォーマンス」
2024.05.27現地26日にアイルランド・カラ競馬場でG1タタソールズゴールドカップ(芝2100メートル、稍重、8頭立て)が行われ、C・キーン騎乗のホワイトバーチ(牡4・J・マーフィー、父ユリシーズ)が勝ち、G1初制覇を果たした。勝ちタイムは2分10秒20。ディープインパクト最後の産駒で英愛ダービー馬のオーギュストロダンを置き去りにする衝撃のレースぶりで自身3連勝。ライバルに雪辱するとともに、欧州中距離路線の新星として名乗りを上げた。
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大相撲中継に映り込んだ84歳大物芸能人にネット騒然 真っ赤な衣装に「映ってるやん」「目立つよ」
2024.05.27大相撲の夏場所は26日、東京・両国国技館で千秋楽を行い、新小結の大の里(二所ノ関)が12勝3敗で初優勝を決めた。幕下10枚目格付け出しでの初土俵から、7場所目での史上最速優勝に負けないほどの注目を集めたのが、土俵の周りを彩った面々だ。「相撲に集中できません」「取組どころではありません」「親方かと思いましたわ」とファンからの驚きの声が並んだ。
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F1モナコGP、潰れたマシンから奇跡の生還は「神に感謝」 原型留めぬ姿にファン悲鳴「完全に破壊」
2024.05.27自動車レースのF1は26日(日本時間27日未明)、第8戦モナコGPの決勝を行った。シャルル・ルクレール(フェラーリ)が今季初優勝を飾ったレースでは、スタート直後に複数のクラッシュが発生。中でもセルジオ・ペレス(レッドブル)のマシンがぐちゃぐちゃに潰れてコースから撤去されている様子に、ファンから「完全に破壊されている」「神に感謝」と悲鳴のような声が上がった。
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F1角田裕毅が「驚くほど上り詰めている」 5強に割り込む躍進を海外称賛…3戦連続入賞でランキング10位
2024.05.27自動車レースのF1は26日(日本時間27日未明)今季第8戦モナコGPの決勝を行い、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)は8位でフィニッシュ。自身モナコでの初ポイントを獲得した。3戦連続のポイント獲得で、ドライバーズランキング10位。トップ5のチームに割り込む活躍を海外のファンが「驚くほど上り詰めている」「静かにポイントを重ねていく」と称えている。
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「私を壁に向かって押し込んできた」 F1モナコGP、タイヤ吹っ飛ぶ大クラッシュで論争…突っ込んだ側が弁明
2024.05.27自動車レースのF1は、26日(日本時間27日未明)に今季第8戦モナコGPの決勝を行った。スタート直後にクラッシュが相次ぎ、赤旗でレースが中断される波乱の展開。セルジオ・ペレス(レッドブル)のマシンは壁に激突し、タイヤがすべてもげるほどの衝撃を受けリタイアした。ペレスの後方から突っ込み、スピンの原因となったケビン・マグヌッセン(ハース)は、この事故はペレスのせいだとして譲らない。
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F1モナコGP、タイヤ吹き飛ぶ戦慄クラッシュから生還のペレスが激怒 後方から突っ込まれ「とてもイライラ」
2024.05.27自動車レースのF1は、26日(日本時間27日未明)に今季第8戦モナコGPを行った。スタート直後にクラッシュが相次ぎ、赤旗でレースが中断される波乱の展開。壁に激突しマシンのタイヤがもげるほどの衝撃から無傷で生還したセルジオ・ペレス(レッドブル)は怒りをあらわにし、突っ込んできたケビン・マグヌッセン(ハース)を「危険な運転」「両方のマシンが入るスペースはなかった」と猛批判している。
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ついに大谷翔平超え、ジャッジ異次元の爆発 13試合で「1.751」は伝説シーズンに匹敵
2024.05.27米大リーグ・ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手が恐ろしい勢いで打ちまくっている。25日(日本時間26日)に敵地サンディエゴで行われたパドレス戦では、4試合連続となる17号。ついに大リーグトップに並んだ。米国の記者は、最近の爆発ぶりがア・リーグ新記録の62本塁打を記録した2022年以来だと指摘。今季も歴史的なシーズンになるのではと期待しているようだ。
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大谷翔平、脚に負傷抱えても放った「グラブ突破する弾丸」 時速183km打に米メディア震撼「捕れないほどの…」
2024.05.27米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地シンシナティで行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発出場。4点を追って迎えた9回に一塁手のミットをはじく右前打を放ち、痛めていることが明らかになった太ももの問題なしをアピールした。米国のメディアは「グラブを突破する弾丸だ」「文字通り捕れないほどの強打」とそのタフネスぶりに驚いたような言葉を並べている。
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F1角田裕毅は「驚くべきことをする」 我慢のモナコ、初入賞8位を海外称賛「チーム引っ張ってる」
2024.05.27自動車レースのF1は26日(日本時間27日未明)今季第8戦モナコGPの決勝を行い、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)は8位でフィニッシュ。自身モナコでの初ポイントを獲得した。海外のファンからは「驚くべきことをする小さなドライバーね」「いつも通りチームを引っ張ってる」と賛辞が次々に寄せられた。
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F1会場で戦慄のアクシデント「もっと大変なことになっていたかも」 ボート暴走の光景に海外仰天
2024.05.27自動車レースF1の今季第8戦、モナコGPが26日まで開催された。地中海に面した、世界でも屈指の裕福な地域で、美しい市街地コースが有名。走路にも面した海には船舶が並ぶが、そこで思わぬ“クラッシュ”が発生したという。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」オーストラリア版など海外メディアが伝えていたが、映像を見た海外ファンも「無事であることを祈る」「もし船頭が乗っていたら…」などと驚きの声を上げていた。
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F1「仲間割れ」の決定的瞬間にX困惑 接触→マシンが宙に浮く恐怖「意味不明すぎる」
2024.05.26自動車レースのF1モナコGPは26日に決勝が行われたが、1周目から赤旗中断となった。セルジオ・ペレス(レッドブル)がいきなりハースの2台と激突。ペレスのマシンが大破する恐怖のシーンもあったが、トンネル前ではアルピーヌ同士での接触もあり、エステバン・オコンがリタイア。日本ファンも「意味不明」「仲間割れ」と驚いていた。
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F1モナコGPは1周目いきなり赤旗の波乱 ペレスのマシン大破、マグヌッセンと接触
2024.05.26自動車レースのF1モナコGPは26日に決勝が行われたが、1周目から赤旗中断となった。セルジオ・ペレス(レッドブル)がいきなりハースの2台と接触。ペレスのマシンが大破してしまった。