ニュースの記事一覧
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チェンが渋谷出没 スクランブル交差点の“風物詩”に海外興味津々「人、人、人」
2019.06.26フィギュアスケートの19年世界選手権王者ネイサン・チェン(米国)がインスタグラムを更新。アイスショー出演のため来日中の20歳は渋谷・スクランブル交差点に出没し、多くの人が行き交う様子を動画付きで公開し、「これ、いいね」「人、人、人」「なんでこれ目が離せないんだろう」と海外ファンの視線を釘付けにしている。
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キム・ヨナ、妖精コマネチらと“五輪英雄共演ショット”に海外反響「誇りに思うよ」
2019.06.25フィギュアスケートのバンクーバー五輪金メダリストのキム・ヨナさんがインスタグラムを更新。スイス・ローザンヌに完成した国際オリンピック委員会(IOC)の新本部「オリンピックハウス」の完成式典に出席し、ナディア・コマネチさん(ルーマニア)ら伝説の五輪レジェンドと共演した写真を掲載した。海外ファンも「なんて素晴らしい瞬間」「あなたは美しい!」「誇りに思うよ」と熱視線を寄せている。
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パッキャオ、前座ネリ戦も…「7.20」ラスベガス4試合は薬物検査せず「理由は不透明」
2019.06.25ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)は7月20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)とラスベガスで対戦するが、同日に同会場で行われる計4試合がVADA(ボランティア・アンチドーピング機構)の薬物検査の対象から外れることが確定。米メディアが報じている。
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アデトクンボ、亡き父へ 涙の“MVPスピーチ”に米感動の嵐「本当に素晴らしい」
2019.06.25米プロバスケットボール(NBA)の18-19年シーズンの表彰式が24日、米ロサンゼルスで行われ、最優秀選手(MVP)にバックスのヤニス・アデトクンボが初選出された。受賞スピーチでは亡き父と家族について語り、号泣。選手、ファンも熱くなった実際のシーンを米メディアが動画付きで公開し、「本当に素晴らしい」「リスペクト」と感動を誘っている。
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井上尚弥、ドネア陣営から“耐久力疑問”の指摘に持論 「打たれ強いですよ」と自信
2019.06.25ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が25日、横浜市内で会見し、世界ベルト5本をお披露目した。5月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)同級準決勝では、米国で最も権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」認定ベルトが懸けられ、井上は2回TKO勝ちでエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)からIBF王座を奪取。主要4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)と同誌認定ベルトを合わせた5本を制覇したのは日本人初の快挙だった。
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井上尚弥、日本人初豪華ベルト5本をお披露目 量産に意欲「もっと増やしていきたい」
2019.06.25ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が25日、横浜市内で会見し、世界ベルト5本をお披露目した。5月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)同級準決勝では、米国で最も権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」認定ベルトが懸けられ、井上は2回TKO勝ちでエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)からIBF王座を奪取。主要4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)と同誌認定ベルトを合わせた5本を制覇したのは日本人初の快挙だった。
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投手の足から“グラブ要らずの遊ゴロ”完成のなぜ? 米絶賛「人間ハイライト製造機」
2019.06.25米大リーグでグラブを使わず、投手と遊撃手を経由して遊ゴロを完成させるという珍事が発生。一体、その方法とは? 球団が「我らが“人間ハイライト製造機”」と題して動画付きで公開し、「暗い海における光だ」「オールスターに値する」「リーグ最高の遊撃手」と米ファンの話題を集めている。
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八村塁は“遅咲きの星”になれるか 球団暫定GMが比較に挙げたNBA王者の新鋭は?
2019.06.25米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズから日本人初の1巡目指名を受けた八村塁。中学からバスケを始めた話は今回、一躍注目を浴びているが、トミー・シェパード暫定GMは今季ブレイクした“遅咲き”のNBA王者の新鋭を比較対象に挙げている。米スポーツ専門局「NBCスポーツワシントン」が報じている。
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那須川天心、小6の“意識高い”卒業文集公開に反響「泣ける」「倒置法かっこいい」
2019.06.25キックボクシングの那須川天心が24日、インスタグラムを更新。小学校の卒業文集を画像付きで披露し、「最後まであきらめない」というタイトルで、小6当時から高い意識を感じさせる“神童”ぶりに「文章も礼儀正しい」「意外に文才あるかも」「字可愛すぎる」などと話題を集めている。
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井上尚弥、問題児ネリも候補に? 復活リゴンドーの“行く末”に米メディア興味津々
2019.06.25ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は23日(日本時間24日)、ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)がフリオ・セハ(メキシコ)に8回TKO勝ち。米メディアでは「ジャッカル」の異名で知られる五輪連覇王者の今後の相手候補を特集。問題児ルイス・ネリ(メキシコ)らとともに、IBF&WBA世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)の名前も浮上し、「真の意味でリゴンドーをKOする初の人間になる可能性も」と報じている
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本田真凜に伝染!? 織田信成との“変顔2ショット”に7万大反響「変顔さえ可愛い」
2019.06.25フィギュアスケートのアイスショー「プリンスアイスワールド」札幌公演が22日から2日間に渡って行われた。出演者の本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新し、同じくショーに出演したバンクーバー五輪代表・織田信成さんとの2ショットを公開。織田さんらしい変顔を一緒に決めた写真を披露し、およそ7万件の反響を集めている。
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神野大地がプロ短距離コーチと異例タッグ! 東京五輪へ決断「プロならではの挑戦」
2019.06.25異例の試みで、東京五輪を目指す。陸上男子長距離の神野大地(セルソース)がプロスプリントコーチの伊藤友広氏、秋本真吾氏とタッグを組んだことが分かった。マラソン選手が短距離出身のコーチから指導を受けるのは陸上界にとっても珍しいこと。9月に「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」を控える25歳が、新「チーム・神野」で夢舞台へ突き進む。
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アジアで衝撃弾誕生 自陣から“60m級ロングFK”炸裂 海外騒然「GKは何やってんだ」
2019.06.24海外サッカーで仰天の超ロングFK弾が炸裂した。自陣タッチライン際から蹴り出したボールは、そのままダイレクトでゴールに吸い込まれた。およそ60メートルの衝撃弾を海外メディアが動画付きで公開。「ごめん、キーパー何やってんだ」「プスカシュ賞が君を待ってるぞ」「今、俺は一体何を見たんだ」と海外で反響を呼んでいる。
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八村塁は「天からの贈り物になる」 ウィザーズ監督がゴンザガ大監督に託された言葉
2019.06.24米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズから日本人初の1巡目指名を受けた八村塁。期待のドラ1ルーキーとあって、チームの期待も高まっているが、スコット・ブルックス監督が地元ラジオ局に電話出演。「誰も彼について悪いことを言う人はいない」と印象を語っている。
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ボールを押すだけ!? 二塁手の“超速グラブトス併殺”に米唖然「これは尋常じゃない」
2019.06.24内野手の巧みなプレーの一つといえば、グラブトス。しかし、米大リーグで飛んできたゴロを二塁手がグラブで掴むことなく、そのまま押し出すようにして遊撃手へトス。見事に併殺を完成させるという超絶美技が炸裂した。見る者の度肝を抜く“超速グラブトス”の瞬間をMLBが動画付きで公開。「これは凄い」「最もスムーズなプレー」「尋常じゃない」と米ファンを唖然とさせている。
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C.ロナウド、神様ジョーダンとの豪華すぎる2ショットに海外騒然「史上最高の2人だ」
2019.06.24海外サッカーのイタリア1部セリエA、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムを更新。「バスケの神様」こと、マイケル・ジョーダン氏との競技の枠を超えた豪華すぎる2ショットを披露し、「なんて写真だ」「とてつもなく偉大すぎる」「アスリート史上最高の2人だ」などと海外ファンを騒然とさせている。
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復活リゴンドー、左一閃で鮮烈8回KO勝ち 海外興奮「なんてKO!」「凄いパンチだ」
2019.06.24ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は23日(日本時間24日)、ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)がフリオ・セハ(メキシコ)に8回TKO勝ち。最後は鮮烈な左フックでキャンバスに沈め、健在を高らかにアピールした。実際の瞬間を米興行大手が動画付きで公開し、海外ファンに「なんてKOだ!」「凄いパンチだ」と興奮を呼んでいる。
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八村塁をウィザーズが獲得した理由 球団オーナーが絶賛「9位より上と評価していた」
2019.06.24米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズから1巡目9位指名された八村塁。ウィザーズのオーナー、テッド・レオンシス氏は「典型的な次世代型NBA選手」と高く評価し、獲得理由について「伸びしろ」と明かしている。地元紙「ワシントン・タイムズ」が報じている。
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