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ニュースの記事一覧

  • 骨折の井上尚弥へ、ドネアが紳士なメッセージ「手術の必要がないと知り…」

    2019.11.10

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝はWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収め、WBSS制覇を果たした。激闘の代償として井上は右目の眼窩底と鼻の2か所を骨折していたが、ドネアは自身のSNSで「傷が癒えるように!」と早期回復を願っている。

  • 井上尚弥、戦前の“弱点一蹴”に敵地メディア脱帽「顎は日本刀のよう。破壊不能だ」

    2019.11.10

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝はWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収め、WBSS制覇を果たした。打たれ強さとスタミナを疑問視していた敵地のフィリピンメディアは「顎は日本刀のよう。破壊不能だ」と高く評価。プロ18戦で窮地を迎えたことのなかったモンスターの“弱点”にも二重丸をつけている。

  • 「誰も見ていなくても信号待つ」 英BBC取材陣が触れた「愛すべき日本文化」を称賛

    2019.11.10

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は成功裏に幕を閉じた。英公共放送「BBC」は「私たちが日本大会を愛する理由」と題して取材した記者、解説者らが今大会を振り返る特集を展開。それぞれが思い出を語っているが、「日本人はルールを愛し、逸脱することがない」と規律が守られた文化が称賛されている。

  • 日本女子初V王手、韓国の想定外オーダーには苦戦 石川「びっくり」平野「戸惑った」

    2019.11.09

    卓球のJA全農ワールドカップ(W杯)団体戦の女子準決勝が9日、東京体育館で行われ、世界チームランク2位の日本は同4位の韓国に3-1で勝利。2大会連続の銀メダル以上が確定し、初優勝まであと一つとした。2011、13、18年大会の過去3度決勝に進出したが、いずれも中国に敗戦。地元大会で悲願の初優勝を懸け、10日の決勝は9大会連続11度目の頂点を狙う中国へのリベンジを目指す。

  • 日本女子、韓国撃破で初V王手&銀以上確定 伊藤美誠が貫録の2勝、中国と頂上決戦へ

    2019.11.09

    卓球のJA全農ワールドカップ(W杯)団体戦の女子準決勝が9日、東京体育館で行われ、世界チームランク2位の日本は同4位の韓国に3-1で勝利。2大会連続の銀メダル以上が確定し、初優勝まであと一つとした。2011、13、18年大会の過去3度決勝に進出したが、いずれも中国に敗戦。地元大会で悲願の初優勝を懸け、10日の決勝は9大会連続11度目の頂点を狙う中国へのリベンジを目指す。

  • 15歳シェルバコワ連勝、演技中の“衣装チェンジ”に驚きの反響「魔法にかかった気分」

    2019.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦中国杯は9日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の15歳アンナ・シェルバコワ(ロシア)が152.53点、合計226.04点で優勝。連勝でGPファイナル進出を決めた。演技中には青の衣装が赤に変わるという仕掛けを披露。第1戦スケートアメリカに続く“衣装チェンジ”の注目度は大きく、国際スケート連盟(ISU)公式インスタグラムは実際のシーンを動画付きで公開し、日本のファンも「魔法にかかった気分」などと虜になっている。

  • 井上尚弥、右の眼窩底と鼻の2か所骨折 来年の試合は影響なし「絶対安静で治療に専念」

    2019.11.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が9日、ツイッターを更新。7日のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝のノニト・ドネア(フィリピン)戦で右目の眼窩底と鼻の2か所を骨折していたことを明かした。

  • アン・シネ、歓喜の“LPGA合格記念ショット”に大反響「来年もまた会える!」

    2019.11.09

    女子ゴルフのアン・シネ(韓国)がインスタグラムを更新。8日に行われたLPGA最終テストで見事合格し、スコアを示したボードを“合格記念ショット”を公開すると、「涙が出るほど嬉しい」「来年もまた会える!」などと日本人ファンから祝福が殺到している。

  • 日本男子、中国にストレートで完敗 銅メダルで幕、五輪前哨戦で実力差を露呈

    2019.11.09

    卓球のJA全農ワールドカップ(W杯)団体戦の男子準決勝が9日、東京体育館で行われ、世界チームランク2位の日本は同1位の中国に0-3で敗れた。昨年大会決勝で敗れた8連覇を狙う卓球王国の壁を跳ね返せず。3位決定戦は行われないため、韓国に敗れた台湾とともに銅メダルとなった。

  • 井上尚弥にテテ陣営が“公開挑戦状” 「イノウエは我々に弱点を晒した」と挑発

    2019.11.09

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でWBA&IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。WBSS制覇を見事に果たした。試合後、米興行大手トップランク社との契約を発表した。次戦に注目が集まる中、WBO同級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)と契約する大物プロモーターは井上に“公開挑戦状”を突きつけた上で「イノウエは我々に弱点を晒した」と挑発している。

  • 福岡堅樹、卓球張本ら異競技6ショットに反響 稲垣啓太は「やっぱり笑わない」

    2019.11.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表WTB福岡堅樹が8日にツイッターを更新。現在開催中の卓球W杯で男子準々決勝(7日)を堀江翔太、稲垣啓太とともに観戦したことを報告し、張本智和ら3選手と豪華な“異競技6ショット”を公開した。「素敵な写真ですね!」「稲垣さんここでもやっぱり笑わない」「ガッキー笑って」との反響が相次いでいる。

  • 井上尚弥戦を担当 名物リングアナが“怪物の左ボディ”絶賛「獰猛と呼ぶしかない」

    2019.11.09

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSSのバンタム決勝はWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。WBSS制覇を見事に果たした。この一戦を誰よりも間近で見守ったのはリングアナウンサーのレイ・フローレス氏。試合後のリング上でドネアをマットに沈めた左のボディフックを「獰猛」と絶賛したWBSS名物アナは世紀の一戦をどう見たのか。「THE ANSWER」の単独取材で語った。

  • 八村塁、中1日で無得点→21得点と一変 HCは修正力称賛「再びビッグゲーム披露した」

    2019.11.09

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が8日(日本時間9日)の本拠地キャバリアーズ戦に8試合連続でスタメン出場。前の試合では、NBAキャリア初の無得点に終わった八村だったが、この日は攻守両面で存在感を放ち、自身2度目の20点超えとなる21得点を記録。チームは100-113で敗れ、2連敗となった。

  • 八村塁21得点で攻守に存在感 球宴5度出場名手とマッチアップ「リバウンド積極的に」

    2019.11.09

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が8日(日本時間9日)の本拠地キャバリアーズ戦に8試合連続でスタメン出場。前の試合では、NBAキャリア初の無得点に終わった八村だったが、この日は攻守両面で存在感を放ち、自身2度目の20点超えとなる21得点を記録。チームは100-113で敗れ、2連敗となった。

  • 英BBCが「私たちが日本大会を愛する理由」を特集 取材陣回顧「議論重ねた結果…」

    2019.11.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は成功裏に幕を閉じた。英公共放送「BBC」は「私たちが日本大会を愛する理由」と題して取材した記者、解説者らが今大会を振り返る特集を展開。「何が起こるかわからないところ」「他の大会で類を見ない日本人の熱心さ」などの声が上がっている。

  • 八村塁、21得点の躍動 前半FG成功100%、球宴出場5度名手に臆せず チームは2連敗

    2019.11.09

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が8日(日本時間9日)の本拠地キャバリアーズ戦に8試合連続でスタメン出場。前の試合では、NBAキャリア初の無得点に終わった八村だったが、この日は攻守両面で存在感を放ち、自身2度目の20点超えとなる21得点を記録。チームは100-113で敗れ、2連敗となった。

  • 井上尚弥、米リング誌編集長が「伝説の域」と絶賛した11R「椅子から飛びそうに…」

    2019.11.09

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝は7日、WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。WBSS制覇を見事に果たした。米専門誌「ザ・リング」のダグ・フィッシャー編集長は11ラウンドに井上が放ったキラーブローに「思わず椅子から飛び上がりそうになった」と大興奮。ダウンしたドネアがカウント10以内で立ち上がったのか、疑問を呈していた。

  • V字ハカ奇襲は失敗していた!? 本当は「半円」計画だったとイングランド選手が告白

    2019.11.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝を果たしたイングランド。大会の名場面の一つが、準決勝のニュージーランド戦前に見せた“ハカ奇襲”だった。選手がV字に隊列を組んで接近し、応酬。大きな話題を呼んだが、実は「V」ではなく、半円を描こうとしていたと選手らが告白した。英紙「ガーディアン」が伝えている。

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