[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 元代表主将・箕内拓郎が大会ベスト15選出、日本から選んだ3選手は誰?

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日に浜国際総合競技場で決勝が行われ、南アフリカが32-12でイングランドを下し、史上最多タイとなる3度目の優勝を飾った。

  • “メダル拒否”で批判のイングランド選手 決勝で敗戦は「人生で最も辛い経験の一つ」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク1位のイングランドは同3位の南アフリカに12-32で完敗。2003年大会以来、2度目の優勝はならなかった。試合後のメダル授与式ではイングランドのLOマロ・イトジェらがメダルを拒否。この振る舞いが海外メディアでも報じられるなど、物議を醸しているが、張本人は「これまでの人生の中で最も辛い経験」と振り返っている。英メディアが報じている。

  • 日本大会は大成功 過去W杯3度出場、豪レジェンドも感銘「この国のおもてなしは格別」

    2019.11.03

    ラグビー、元オーストラリア代表のレジェンド、マット・ギタウがツイッターを更新。ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の全日程終了を受けて、「この国のおもてなしは格別だった」と絶賛している。

  • 八村塁、自己ワースト4得点も…課題は2戦290失点のディフェンス「シーズンが決まる」

    2019.11.03

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が2日(日本時間3日)のティンバーウルブズ戦にスタメン出場。NBAデビューからここまで4試合連続での2ケタ得点を達成していた八村だが、この日は22分29秒の出場で4得点にとどまった。チームもディフェンスが機能せず、109-131で敗れた。大敗後のインタビューで早くも、「ディフェンス次第でシーズンが決まる」と危機感を口にした。

  • イングランド、失意の直後に 協会が日本への感謝示す「素晴らしいホスト国です」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク1位のイングランドは同3位の南アフリカに12-32で完敗。2003年大会以来、2度目の優勝はならなかった。失意の準Vとなったが、イングランド協会は公式ツイッターに日本への感謝をつづっている。

  • 宇野昌磨、まさかの8位 たった一人のキスクラでの涙に海外記者「胸が張り裂けそう」

    2019.11.03

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯は2日、男子フリーを行い、ショートプログラム(SP)で4位の宇野昌磨はジャンプにミスが出て136.79点と伸ばせず、合計215.84点で8位に終わった。コーチ不在の今季、たった一人のキス・アンド・クライで涙する瞬間を海外メディアが動画付きで公開。海外の記者も「胸が張り裂ける」と胸中を慮っている。

  • 八村塁、自身最少4得点でチームも大敗 第3Qには豪快ダンクも…FG成功率は18.2%

    2019.11.03

     米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が2日(日本時間3日)のミネソタ・ティンバーウルブズ戦にスタメン出場。NBAデビューからここまで4試合連続での2ケタ得点を達成していた八村だが、この日は4得点のみにとどまった。チームもディフェンスが機能せず、109-131で敗れた。

  • ヘンリー王子、V直後の南アロッカーを訪問 粋な祝福「ラグビーは人々を団結させる」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、決勝のイングランド―南アフリカが横浜国際総合競技場で行われ、英国のヘンリー王子が観戦のために来場。イングランドは12-32で敗北したが、試合後に南アのロッカールームを訪問。勝者を称える粋なメッセージを贈り、話題を呼んでいる。大会公式が実際のシーンを公開している。海外メディアも報じている。

  • 16歳コストルナヤ、美3A連発の完璧Vに海外驚嘆「本物」「生まれながらのタレント」

    2019.11.03

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯は2日、女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)で首位の16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が159.45点、合計236.00点でシニアデビュー戦で優勝を飾った。平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が216.06点で2位。国際スケート連盟(ISU)が美しく決めた3回転アクセルを動画付きで公開。海外メディアも「死ぬほど(素晴らしい)」「本物だ」と絶賛している。

  • 一人だけ… 稲垣啓太、決勝観戦の日本代表集合写真に反響「稲垣さん、笑って!」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク3位の南アフリカが同1位のイングランドを32-12で下し、3大会ぶり3度目の優勝を達成した。ファイナルには日本選手も多数観戦に訪れており、PR稲垣啓太がインスタグラムを更新し、集合写真を公開している。

  • 南アフリカ、優勝トロフィーで“世界一の祝杯”に歓喜 「贅沢な使い方」と大反響

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク3位の南アフリカが同1位のイングランドを32-12で下し、3大会ぶり3度目の優勝を達成した。試合後のロッカールームでは、表彰気で受け取ったばかりの優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」にビールを入れ、派手に祝杯を挙げた。実際のシーンを大会が動画付きで公開し、「究極の一杯ですね」「贅沢な使い方」などと反響を呼んだ。

  • 羽生結弦、海外で「まさにオートクチュール」と称賛された王者の“美しき衣装”とは

    2019.11.03

    フィギュアスケートはグランプリ(GP)シリーズが始まり、本格的なシーズン突入を迎えた。各選手、今季のために工夫を凝らした衣装で演じているが、米国のデザイナー、ニック・べリオス氏はスケートカナダで圧勝を飾った羽生結弦(ANA)のフリーについて「まさにオートクチュールのようなデザインを生み出している」と称賛している。

  • 南アを頂点に導いた金髪ロン毛の仕事人 SHデクラーク「この波に乗り続けて」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝を行い、南アフリカがイングランドを32-12で下し、史上最多タイとなる3度目の優勝を飾った。負けん気の強さを前面に押し出したプレーでチームを牽引したSHファフ・デクラークは「エラスムスヘッドコーチ(HC)が作ったゲームプランを貫き通したことが大きな勝因。当初からW杯決勝で勝てるラグビーを目指してきた。今夜ついにそのチャンスを掴み、優勝できたんだ」と誇らしげに胸を張った。

  • 「日本人が大会を忘れがたいものに」 ウェールズ、日本人から届いた愛の手紙に感謝

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は1日、3位決定戦(東京スタジアム)でウェールズはニュージーランドに17-40で敗れ、4位で終えた。決戦前、代表公式ツイッターは日本人ファンから届いた愛情あふれる手紙を画像付きで公開。「日本の人々がこんなにも今大会を忘れがたいものにしてくれた実例」と称賛し、心からの感謝を捧げている。

  • 日本は「強くなる」 エディーHCが“第二の故郷”へメッセージ「若い子がラグビーを…」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク1位のイングランドが同3位の南アフリカと激突。2003年大会以来、2度目の優勝を目指したイングランドはスクラムで押され、勝負所でのペナルティも響き、12-32で完敗を喫した。

  • 就任から618日でW杯優勝へ 南アフリカ、エラスムスHCに学ぶ人心掌握術とは

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝を行い、南アフリカがイングランドを32-12で下し、史上最多タイとなる3度目の優勝を飾った。チームを2007年以来12年ぶりの頂点に導いたラッシー・エラスムスヘッドコーチ(HC)が就任したのは、2018年3月のこと。わずか1年8か月ほどの期間で結果を出したエラスムスHCは、どうやって勝てるチームを作ったのか。HC自身、そして南アフリカ代表選手らの声に耳を傾けてみると、いくつかの“ポイント”が浮かび上がってきた。

  • 南ア決勝史上初Tのマピンピ、日本でのプレーに意欲「来年、どこかでプレーするかも」

    2019.11.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク3位の南アフリカが、同1位のイングランドに32-12で快勝。史上最多タイの3度目の優勝を飾った。後半26分に優勝を大きく引き寄せるトライを決めたWTBマピンピは試合後に「日本はラッキーな国。日本のどこかのクラブでプレーするかも」と語った。

  • 準VエディーHC、優勝南アに脱帽「彼らが良すぎた」 日本大会は称賛「良いW杯だった」

    2019.11.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク1位のイングランドが同3位の南アフリカと激突。2003年大会以来、2度目の優勝を目指したイングランドは勝負所でのペナルティが重なり、12-32で敗れた。前回大会で日本代表を率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)にとっても悲願の初Vはならなかった。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集