[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • レブロン、衰え知らずの“超飛躍アリウープ”に米ファン驚愕「人間じゃない笑」

    2019.11.20

    米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのレブロン・ジェームズが偉業を打ち立てた。19日(日本時間20日)のサンダー戦に出場。37分08秒のプレーで、25得点、11リバウンド、10アシストの“トリプルダブル”を記録。史上初めてNBAの全30チームからトリプルダブルを達成した。ハイライトとして豪快にアリウープを叩き込むシーンを、NBAが動画付きで公開。ファンからは「人間じゃない」などと驚愕の声が上がっている。

  • 八村塁、NBA最優秀新人賞の候補に 地元局特集「指名時、多数の批判を受けたが…」

    2019.11.20

    米プロバスケットボール(NBA)で日本人初のドラフト1巡目指名されたウィザーズ・八村塁。開幕戦でいきなりスタメンデビューを飾ると、鮮烈なインパクトを見せつけて実力を発揮している。開幕から1か月近くが経ち、米メディアがルーキー・オブ・ザ・イヤーの候補5人に八村をリストアップ。「複数のポジションでのガード能力、フロアを飛び越えたディフェンスの穴を突く能力は脅威だ」と期待を寄せている。

  • 続投ジョセフ氏、“フラれた”NZ協会幹部が粋なエール「我々は祝福し幸運を祈る」

    2019.11.20

    日本ラグビーフットボール協会はラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いたジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約更新を発表。ジョセフ氏は母国のニュージーランド代表HCの後任候補に挙がっていたが幻に。スティーブ・ハンセンHCの有力後継者を失った格好となったNZラグビー協会会長が異例のエールを送り、海外で話題となっている。ニュージーランドメディア「stuff」が報じている。

  • イングランド代表多数所属のサラセンズ、規約違反で罰金7億5000万円 勝ち点は-22に

    2019.11.20

    ラグビーのイングランド・プレミアシップ、サラセンズがサラリーキャップ違反で536万ポンド(約7億5000万円)の罰金と、勝ち点35の減点という厳罰が下されたが、チームはこれを受け入れた。英公共放送BBCが報じている。

  • 渋野日向子が満面笑み 黄金世代の親友と“前夜祭前3S”に反響「永久保存級の1枚」

    2019.11.20

    女子ゴルフの大王製紙エリエールレディスオープンは、愛媛・エリエールGC松山で21日に開幕する。大会を前にツアー1勝の大里桃子(伊藤園)が自身のインスタグラムを更新し、海外メジャー・全英オープンを制した渋野日向子(RSK山陽放送)、ツアー1勝の原英莉花(日本通運)との前夜祭前の“黄金世代3ショット”を公開。反響を集めている。

  • レブロン、史上初の偉業達成 NBA全30チームから“トリプルダブル”記録の快挙

    2019.11.20

    米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのレブロン・ジェームズが偉業を達成した。19日(日本時間20日)のサンダー戦に出場。37分08秒のプレーで、25得点、11リバウンド、10アシストの“トリプルダブル”を記録。史上初めてNBAの全30チームからトリプルダブルを達成した。チームも112-107で勝利した。

  • 井上尚弥との再戦熱望 悪童ネリ撃破へ、ロドリゲスは不敵「勝ち続ける必要がある」

    2019.11.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。準決勝で井上に敗れた前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は23日(日本時間24日)、米・ラスベガスで前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)との再起戦に挑む。井上相手にキャリア初黒星を喫した、前王者はグラスゴーのリングで残した悔いを告白。「経験を学ばせてもらった。また彼と戦いたい」と井上との再戦を熱望している。米誌「ザ・リング」が報じている。

  • 阿部一二三は「全く頭にない」 五輪内定へ、丸山城志郎は「自分の道を行く」と集中

    2019.11.20

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会(22~24日)に臨む男子日本代表が20日、試合会場の丸善インテックアリーナ大阪で練習を公開した。22日の男子66キロ級は、今年の世界選手権を制した丸山城志郎(ミキハウス)が、17、18年世界選手権連覇の阿部一二三(日体大)との五輪代表争いに終止符を打ちに行く。

  • 錦織、復活へ一歩 精密バックハンドに安堵の声「ラケット持ってるだけで泣ける」

    2019.11.20

    テニスの世界ランク13位錦織圭(日清食品)がツイッターを更新。右ひじの手術を受けた後、久しぶりにラケットを握りバックハンドを放つ練習動画を公開。笑顔でショットを続ける姿にファンからは安堵の声が上がっている。

  • 阿部一二三、五輪切符死守へ悲壮覚悟 正念場で優勝宣言「自分の柔道を100%出す」

    2019.11.20

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会(22~24日)に臨む男子日本代表が20日、試合会場の丸善インテックアリーナ大阪で練習を公開した。22日の男子66キロ級は17、18年世界選手権連覇の阿部一二三(日体大)が、今年の世界選手権を制した丸山城志郎(ミキハウス)の五輪内定阻止へ、決意を語った。

  • 拳四朗、来月23日の統一戦が中止に アルバラードが急性気管支炎を発症と米報道

    2019.11.20

    ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(BMB)は12月23日に横浜アリーナで7度目の防衛戦となる、IBF王者フェリックス・アルバラード(ニカラグア)戦を予定していたが、相手のアクシデントにより中止となることが明らかになった。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥、日本代表8強立役者らと 超豪華“異業種4ショット”実現「刺激し合って」

    2019.11.20

    ボクシングの元2階級制覇王者・粟生隆寛(帝拳)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)を制したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)、ラグビー日本代表・松島幸太朗らとの異種交流4ショットを公開している。

  • 浅田真央さん蟹堪能の1枚も… 無良さんの“スロー3A”映像に反響「凄い!これぞ3A」

    2019.11.20

    フィギュアスケートの無良崇人さんがインスタグラムを更新。出演していた「浅田真央サンクスツアー」の福井公演が19日に終了。美しく3回転アクセルを決める映像や、真央さんら出演者と、ご当地名物の蟹を堪能する写真などを投稿しファンの反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥、話題の“米上陸予告動画”が再生15万超反響「保存した」「ゾクゾクする」

    2019.11.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。契約を結んだ米興行大手「トップランク」が製作した“米上陸予告動画”を公開した。「警告」と題して米ファンらに対し、モンスター上陸を予告。公開当初から「ハリウッド映画の予告編」「ゴジラの新作かな?」といった声が上がっていたが、1日が経ち、再生回数は15万回を突破するなど、大きな反響となっている。

  • 井上尚弥VSネリが実現したらどうなる? 米ファン予想は一方的「ネリに勝機ない」

    2019.11.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。米興行大手トップランク社と契約を結び、今後の相手に注目が集まるモンスターだが、バンタム級の実力者が次々に挑戦状を突きつけている中、前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)も名乗りを上げている。米ボクシングメディアでは井上対ネリ戦が実現時の勝敗を予想。現地ファンの大半は井上勝利を予想している。

  • 孫楊問題 表彰台拒否の豪選手、中国から実家に嫌がらせか 豪紙「標的にされている」

    2019.11.19

    7月の世界水泳(競泳)で男子200メートル、400メートル自由形で2冠を達成した孫楊(中国)。ドーピング検査妨害疑惑の渦中にある中国人スイマーは最長8年間の資格停止処分を受ける可能性があるが、世界水泳では海外メダリストたちが抗議行動を起こして騒動となっていた。その一人がオーストラリアのマック・ホートン。しかし、孫楊との表彰台を拒否したホートンの家族が危険にさらされているという。オーストラリア紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」が報じている。

  • 八村塁、日本メディア急過熱に米紙注目「報道陣の大群はオオタニを追っていたが…」

    2019.11.19

    米プロバスケットボール(NBA)で日本人初のドラフト1巡目指名されたウィザーズ・八村塁。開幕戦でいきなりスタメンデビューを飾り、鮮烈なインパクトを見せつけたが、活躍とともに過熱する日本メディアを米地元紙はクローズアップ。「ショウヘイ・オオタニを追っていたが、ハチムラも今、同じような扱いを受けている」と紹介し、アジアが誇るNBAスターのデビュー当時になぞらえている。

  • 田村優に小学生から「キャーッ!」 応援のパワー伝授「W杯は力になりました」

    2019.11.19

    ラグビー日本代表の田村優選手が19日、日本郵便「おうえんのちから」記者発表会に出席し、都内の小学校で1年生の子供たちに読み聞かせの授業を行った。子供たちの大歓声に歓迎された田村は「読み聞かせは初めて。試合より緊張します。でも、全部ひらがななんで大丈夫です」と笑わせると同時に、「ワールドカップ(W杯)ではたくさんの人に支えてもらった。応援が力になりました」と応援に後押しされたエピソードを明かした。

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