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ニュースの記事一覧

  • 17歳ザギトワ、12歳の美人妹との“貴重2ショット”に15万超反響「妹さんも可愛い」

    2019.12.21

    フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。妹のフィギュア選手サビーナが17日に12歳の誕生日を迎え、プレゼントを渡す様子を画像付きで公開した。美少女姉妹の貴重な2ショットに海外ファンに話題を呼んでいたが、日本のファンも釘付けに。「妹さんも可愛い」「いい姉妹愛だ!」とコメントが相次ぎ、15万件を超える反響が殺到している。

  • “いじられシブコ”をパシャリ 表彰式で渋野日向子のほっぺをツンツンしたのは…

    2019.12.20

    都内のホテルで18日に開かれた日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の年間表彰式。今季活躍した選手たちが華やかな衣装を着て集結したが、主役となったのは、やはり最多の4冠を達成した渋野日向子(RSK山陽放送)だった。

  • 【名珍場面2019】カナダ、釜石泥清掃に後日談 選手が空港で感動「530kmも離れてるのに…」

    2019.12.20

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は10月のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で台風直撃により、試合が中止になった後、開催地の釜石に残ってボランティアを行ったカナダ代表だ。世界に感動を呼んだ泥掃除の様子は世界に拡散されたが、4大会連続出場した母国の英雄は帰国時に起きた後日談を披露していた。

  • 村田諒太戦へ、“隠密練習”のバトラーは総合格闘技ジムにいた 母国カナダ記者が証言

    2019.12.20

    ボクシングのトリプル世界戦(23日、神奈川・横浜アリーナ)の予備検診が20日、都内のホテルで行われ、全選手とも異常なしと診断された。WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)と初防衛戦。強打同士の対決となる試合展開はどうなるのか。取材で来日したカナダの放送局「TVAスポーツ」のアンディー・マイリ―記者を直撃した。

  • 井上尚弥をまたしても挑発 カシメロ陣営は超強気「イノウエの守備は穴だらけだ」

    2019.12.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF世界王者・井上尚弥(大橋)。来年4月に米国で予定される次戦の有力候補に浮上しているWBO王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)のプロモーターが「イノウエの守備は穴だらけ」と再度挑発。WBSS決勝で死闘を演じた5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)を引き合いに出し「カシメロはドネアの7年前の実力」と優位性を強調している。フィリピンメディア「インクワイアー」が報じている。

  • 寺地拳四朗が“本名初戦”でV7に自信 急遽相手が変更も「あ、この人かという感じ」

    2019.12.20

    ボクシングのトリプル世界戦(23日、神奈川・横浜アリーナ)の予備検診が20日、都内のホテルで行われ、全選手とも異常なしと診断された。WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)は身長164.5センチ、首回り34.0センチ、胸囲82.0センチ、リーチ164.0センチ。挑戦者の同級12位ランディ・ペタルコリン(フィリピン)は身長160センチ、首回り35.5センチ、胸囲87.0センチ、リーチ170.0センチだった。

  • 羽生結弦、2010年代支配した「冬の五輪選手10人」に米NBC選出「4回転時代の先駆者に」

    2019.12.20

    2019年も残りわずか、それとともに2010年代も終わろうとしている。米スポーツ専門局「NBCスポーツ」電子版は2010年代を支配した「冬の五輪選手10人」を選出。フィギュアスケートで五輪連覇を達成した羽生結弦(ANA)が日本人で唯一選ばれ、各競技のスター選手とともに「4回転時代の先駆者となった」と紹介されている。

  • 井上尚弥は5位で快挙ならず カネロが全米記者協会の「年間最優秀選手賞」を受賞

    2019.12.20

    全米ボクシング記者協会(BWAA)は19日(日本時間20日)、公式サイトで年間最優秀選手賞を発表。WBO世界ライトヘビー級王者カネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が選ばれた。主要候補にノミネートされていたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は5位だった。

  • 八重樫東が予備検診 日本最年長王座へ、2年7か月ぶり世界戦「不安半分ワクワク半分」

    2019.12.20

    ボクシングのトリプル世界戦(23日、神奈川・横浜アリーナ)の予備検診が20日、都内のホテルで行われ、全選手とも異常なしと診断された。IBF世界フライ級王座に挑戦する元世界3階級制覇王者・八重樫東(大橋)は身長160.0センチ、首回り37.5センチ、胸囲91.5センチ、リーチ164.0センチ。王者モルティ・ムザラネ(南アフリカ)は身長160.5センチ、首回り33.0センチ、胸囲87.0センチ、リーチ175.0センチだった。

  • 【名珍場面2019】池江璃花子へ、表彰台3人の“手のひらエール”に世界が感動「涙を流したいですか?」

    2019.12.20

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は7月の世界水泳で白血病により、闘病中だった池江璃花子(ルネサンス)へ向け、海外のライバル3選手が送った粋な手のひらメッセージ。女子100メートルバタフライの表彰式で3選手が粋な演出で感動を誘った。その模様は海外で続々取り上げられ、反響を呼んだ。

  • 村田諒太が予備検診 挑戦者バトラーとリーチが同じ190cmと判明「気にならない」

    2019.12.20

    ボクシングのトリプル世界戦(23日、神奈川・横浜アリーナ)の予備検診が20日、都内のホテルで行われ、全選手とも異常なしと診断された。WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は身長183.5センチ、リーチ190.0センチ、首回り39.0センチ、胸囲97.0センチ。挑戦者の同級8位スティーブ・バトラー(カナダ)は身長181.8センチ、リーチ190.0センチ、首回り39.0センチ、胸囲91.0センチだった。

  • ザギトワに似てる? 美少女12歳妹と“貴重2ショット”に海外反響「可愛い姉妹だ」

    2019.12.20

    フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。妹のフィギュア選手サビーナが17日に12歳の誕生日を迎え、プレゼントを渡す様子を画像付きで公開した。美少女姉妹の貴重な2ショットに海外ファンから「愛らしい妹!」「可愛い姉妹だ」との声が上がり、大きな反響を呼んでいる。

  • 日本の天敵レイドローが代表引退を表明 海外惜別「スコットランドの絶対的英雄だ」

    2019.12.20

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場し、日本の天敵としてスポットライトを浴びたスコットランド代表SHグレイグ・レイドローが19日、代表引退することを自身のインスタグラムで発表した。代表ユニホームをまとった思い出の写真3枚とともに「私は2度と勝利へ続くトンネルに立つことはないだろう」と投稿。ファンからは惜別の声が相次いでいる。

  • 渋野日向子と似すぎ!? “同期の親友2S”に反響続々「おなじ顔が2つ」「姉妹みたい」

    2019.12.20

    女子ゴルフの“黄金世代”の1人、木下彩(フリー)がインスタグラムを更新。18日に都内で行われた、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の年間表彰式で対面した渋野日向子(RSK山陽放送)と満面の笑みで抱擁を交わす2ショットを投稿。あまりの仲の良さと、渋野に負けないくらいの笑みを輝かせる木下の姿に、ファンからは「いつ見ても似てる」「姉妹みたい」などと反響が広がっている。

  • 【名珍場面2019】井上尚弥、バンタム級“伝説の王者”揃い踏みの1枚に歓喜の声「日本の宝が3人並んだ」

    2019.12.19

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)でバンタム級の頂点に立った井上尚弥(大橋)。5月の準決勝でIBF王者(当時)エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回1分19秒TKOで下し、圧倒的な力を見せつけたが、解説者としてスコットランド・グラスゴーの会場に足を運んでいた元WBC同級王者の山中慎介氏がインスタグラムを更新し、3階級制覇王者・長谷川穂積氏を含め、バンタム級のレジェンド3ショットを公開し反響を呼んでいた。

  • 八村塁がつなぐ日本ファンとNBA ウィザーズの“日本語注力”を米特集、SNSで飛躍

    2019.12.19

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズで開幕から25試合連続で先発出場。18日(日本時間19日)の本拠地ブルズ戦は、前節で負った鼠径部の打撲により欠場となったが、ここまで期待以上ともいえる存在感を発揮している八村だが、チームにも明確な“八村効果”が出始めているという。米スポーツメディア「front office sports」ではウィザーズが日本語コンテンツの拡充に注力していることを伝え、日本への急速な波及効果を特集している。

  • リゴンドーのバンタム級転向初戦 WBA王座決定戦が延期に…井上尚弥にも影響か

    2019.12.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF世界王者・井上尚弥(大橋)。米メディアではバンタム級戦線で強烈な存在感を発揮するモンスターの刺客候補としても注目される元五輪連覇王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)が見舞われた悲運を報じ、「ナオヤ・イノウエはリゴンドーを待ち続けることになるかもしれない」と伝えている。

  • 八村塁欠場でPF起用の“3P名手” 躍動した前半と、失速した後半に見えた課題とは

    2019.12.19

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁は18日(日本時間19日)の本拠地ブルズ戦に鼠径部の打撲により欠場。ここまで開幕から25試合連続スタメン出場を続けていたルーキーにとって今季初の欠場となった。八村に代わってPFでスタメン出場したデイビズ・ベルターンズの活躍などもあり、最大で18点のリードを奪うも終盤に大失速。オーバータイムの末に109-110で敗れ、連勝を逃した。

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