ニュースの記事一覧
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フューリー、因縁ワイルダーへ会見前日に過剰挑発「この虫けらが。待ってろよ!」
2020.01.13ボクシングのヘビー級元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が12日(日本時間13日)、インスタグラムを更新。2月22日に“世紀の再戦”を行うWBC世界王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と13日(同14日)にロサンゼルスで会見を行うが、「お前なんて、ぶっ潰してやる」「この虫けらが。待ってろよ!」などと前日から過激な挑発に打って出ている。
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井上尚弥、英夕刊紙の「2020年注目メガマッチ8傑」に登場 相手はカシメロではなく…
2020.01.13ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は4月25日に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と統一戦を行うことが有力視されている。そんな中、英夕刊紙は2020年ボクシング界注目のメガマッチ8試合を紹介し、モンスターも登場。その対戦相手には、カシメロではないバンタム級王者の名前が挙がっている。
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桃田賢斗、交通事故で負傷 代表関係者の証言を地元紙報道「彼らは落ち着いた状態」
2020.01.13バドミントン男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗が遠征先のマレーシアで交通事故に遭い、病院に搬送されたと現地メディアに報道された。日本代表のダブルスを指導するマレーシア人コーチのタン・キム・ハー氏は地元メディアで桃田ら同乗者の様子を報告し、「彼らは落ち着いだ状態だが、6、7時間経過を見なければ」と語ったという。マレーシア地元紙「ザ・スター」が報じている。
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トゥクタミシェワが全盛の4回転時代に持論「もう波に逆らうことは困難。だから…」
2020.01.13フィギュアスケートの2014年のグランプリ(GP)ファイナル&15年の世界選手権覇者、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)。4回転ジャンプ全盛時代となったロシアの女子フィギュア界の現状について、「4回転の流れに逆らうのはとても困難」と持論を展開している。米専門誌「IFSマガジン」が報じている。
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ウィザーズのエース、ビールが復帰戦で25得点 敗戦も手応え「最大の収穫は…」
2020.01.13米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は12日(日本時間13日)の本拠地ジャズ戦を鼠径部打撲により14戦連続欠場。グレーのジャケット姿でベンチから試合を観戦した。ブラッドリー・ビールやトーマス・ブライアントなど、主力が怪我から復帰したウィザーズは8連勝中だった絶好調のジャズを相手に善戦。接戦を演じるも最後は力尽きて116-127で敗れ、2連勝とはならなかった。
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16歳鍵山優真、大逆転のユース五輪Vに海外メディア絶賛「ローザンヌに大きな爪痕」
2020.01.13原則15~18歳が対象の第3回冬季ユース五輪は12日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)が166.41点、合計239.17点で逆転優勝を飾り、金メダルを獲得した。得点表示の瞬間は可愛らしく歓喜を爆発させた16歳。海外メディアは「ローザンヌに大きな爪痕を残した」と絶賛している。
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熱狂トップリーグ、井上尚弥が生観戦 松島に驚愕「あれだけデカくて足が速いって…」
2020.01.13国内最高峰のラグビーリーグ、ジャパン・ラグビー・トップリーグ(TL)が12日に全国各地で開幕。秩父宮ラグビー場では東芝―サントリー戦が行われ、東芝が26-19で勝利を手にした。2万1564人の観客が集まった中、ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥、弟の前WBC世界同級暫定王者の拓真(ともに大橋)が生観戦に訪れた。尚弥は親交の深いサントリーのFB松島幸太朗のプレーに「超速い!」と驚いていた。
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「カネロの後継者」23歳ムンギア豪快KO 圧巻の“15連打締め”に海外興奮「容赦ない」
2020.01.13ボクシングのWBO世界スーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)が11日(日本時間12日)、ミドル級12回戦でゲーリー・オサリバン(アイルランド)を11回KOで下した。5度王座防衛中の23歳にとっては、ミドル級進出への足掛かりとなる一戦で豪快に倒し切り、デビューからの連勝を35(28KO)に伸ばした。「DAZN USA」が実際のKOシーンを動画付きで公開。「容赦ない攻撃」と15連打で沈めたラッシュを称賛している。
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ユース五輪で注目 エストニア17歳スキーヤーの美貌が話題「超プリティー」「美しい」
2020.01.12原則15歳~18歳を対象とした第3回ユース五輪は現在スイスで熱戦を展開中。五輪メディアでは開幕前に注目選手を特集していたが、その中の1人に美女アスリートとして話題のフリースタイルスキーのケリー・シルダル(エストニア)がフォーカスされている。
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カネロ、5月の次戦はスーパーミドル級での統一戦が有力に 村田諒太戦はどうなる…
2020.01.12ボクシングの4階級制覇王者、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)の次戦のターゲットをWBO世界スーパーミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)に絞ったようだ。米記者が伝えている。
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15歳ユ・ヨンが完璧演技でSP首位 「キム・ヨナ後継者」に絶賛「センセーショナル」
2020.01.1215歳~18歳を対象とした第3回ユース五輪(スイス・ローザンヌなど)は11日、フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で韓国選手権を3連覇した15歳ユ・ヨンが73.51点で首位に立った。五輪公式メディアが実際の演技の動画を公開。「センセーショナルだった」などと絶賛している。
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井上尚弥に階級の壁はあるか Sバンタム級昇級は「かなり危険」と英誌が示す理由
2020.01.12ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、米ラスベガスで4月25日にWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との統一戦を行うことが有力視されている。バンタム級最強の男は将来的な4階級制覇にも注目が集まる一方で、英メディアでは「バンタムの壁」の存在を指摘している。一体どういうことか――。
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八村塁、復帰は最短で21日のピストンズ戦か HCが進捗状況明かす「戻ってくるだろう」
2020.01.12米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁の復帰が近づいてきた。スコット・ブルックスHCが間もなくの復帰を示唆。一方で12日(日本時間13日)と15日(同16日)のアウェー2連戦には帯同しないことも明かしている。地元紙記者が伝えている。
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宇野昌磨に限界なし ランビエール新コーチが断言する理由「彼は挑戦を愛している」
2020.01.12フィギュアスケートの全日本選手権で4連覇を達成した宇野昌磨(トヨタ自動車)。そのコーチに正式に就任したトリノ五輪銀メダリストのステファン・ランビエール氏は宇野の今後も目標について「限界はない」と断言。平昌五輪銀メダリストのさらなる進化に太鼓判を押している。五輪公式メディア「オリンピックチャンネル」が報じている。
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RENA、“ツヨカワポリス”姿が9000件反響 「何を着ても可愛い」とファン歓喜
2020.01.12女子格闘家の“ツヨカワクイーン”RENA(シーザージム)がインスタグラムを更新。地元の大阪市此花区で一日警察署長を務めた際の敬礼ポーズでの警察官姿を公開。「制服めちゃめちゃ似合ってます」などと“ツヨカワポリス”姿に注目が集まっていたが、9000件を超える「いいね!」がつけられるなど、反響が拡大している。
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米22歳の超新星 現地コミッショナーが試合止める鮮烈TKO「これ以上戦うことを…」
2020.01.11ボクシング、ウェルター級のプロスペクト、シャロン・エニス(米国)が10日(日本時間11日)、米アトランティックシティでのウェルター級10回戦でバクティアル・ユーボフ(カザフスタン)に4回TKO勝ち。デビューからの連勝を25(うち23KO)に伸ばした。激戦区のウェルター級に登場した新星の鮮やかな倒しっぷりを、海外メディアも続々伝えている。
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ネリは“25歳部門”で世界トップ級 ESPN選出「年齢別最強ボクサー」の同い年No.1は?
2020.01.11ボクシングの元WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)。WBCからは世界ランク1位からランク外とする処分を下されたが、米メディア選定の年齢別格付けで25歳部門でWBA世界ライト級王者ガーボンタ・デービス(米国)に続く、「次点」に選出。本場では変わらず高い評価を受けている。
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ウィザーズの“守備職人”を敵将も絶賛 リーグトップのスキルは名PGの父親譲り
2020.01.11米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は10日(日本時間11日)の本拠地ホークス戦を鼠径部打撲により13戦連続欠場。主力の多くを負傷で欠くウィザーズだが、この日はデイビス・ベルターンズが復帰。勝率リーグ最下位に沈む相手を111-101で下し、大敗(89-123)を喫した8日のマジック戦からの立て直しに成功。13勝目を挙げた。
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