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ニュースの記事一覧

  • 八村塁「すごく気合を入れて入った」 MVP男との対決に充実感も…「速かった」と脱帽

    2020.02.25

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは24日(日本時間25日)、本拠地でバックスと対戦。現在リーグ勝率1位の相手に延長戦の末、134-137で敗北。オールスター明け後半戦3連敗となった。怪我からの復帰以降、8試合連続スタメン出場となった八村塁は自身最長となる46分6秒のプレーで、3試合連続での2桁得点となる12得点、4リバウンド、2アシストを記録した。

  • ワイルダー、まさかの敗因は“甲冑風入場衣装” 総重量18kg…「とても重かった」

    2020.02.25

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。足が止まり、いつものような強打が見られなかったワイルダー。まさかの敗因に入場時の重すぎるコスチュームを挙げている。

  • 八村塁、自身最長の46分間出場で12得点 一時は20点差大逆転も…後半戦3連敗

    2020.02.25

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは24日(日本時間25日)、本拠地でバックスと対戦。現在リーグ勝率1位の相手に延長戦の末に134-137で敗北。オールスター明け後半戦3連敗となった。怪我からの復帰以降、8試合連続スタメン出場となった八村塁は自身最長となる46分間のプレーで、3試合連続での2桁得点となる12得点、4リバウンド、2アシストを記録した。

  • コービー追悼式 号泣ジョーダン氏の“別れのジョーク”に反響「この言葉は忘れない」

    2020.02.25

    1月にヘリコプターの墜落事故で亡くなった米プロバスケットボール(NBA)レイカーズのレジェンド、コービー・ブライアント氏と娘のジアナさんの追悼式が24日(日本時間25日)、レイカーズの本拠地ステープルズセンターで行われ、多数の現役選手、OBらが駆け付ける中で、マイケル・ジョーダン氏の涙のスピーチが感動を呼んでいる。

  • 新型コロナの影響が欧州にも波及 伊・ミラノでのボクシング興行が中止に

    2020.02.25

    新型コロナウイルスの感染が広がるイタリアで、ボクシング界にもその影響が出ている。28日にロンバルディア州ミラノで開催予定だったスーパーミドル級の一戦が中止になったことが分かった。

  • 石川佳純が22歳の妹の梨良さんと 節目の誕生日2ショットに反響「2人とも可愛すぎ」

    2020.02.25

    卓球の東京五輪女子日本代表の石川佳純(全農)がインスタグラムを更新。23日に27歳の誕生日を迎えたことを報告。妹・梨良さんとの2ショットも公開すると、「2人とも可愛すぎ」「ますます綺麗に」などと反響を呼んでいる。

  • 原英莉花、シブコも熱視線の“新バイザー写真”に反響「さらに小顔に見えるねぇ」

    2020.02.25

    女子ゴルフの原英莉花(日本通運)がインスタグラムを更新し、新たなバイザーを写真付きで公開。可愛らしくポーズを決めた姿に対し、「黄金世代」の盟友・渋野日向子(サントリー)も「アナタキレイネ」とお茶目に反応していたが、ファンからも「ツバが長いから、更に小顔に見えるねぇ」「横顔可愛い」「おおっ!! 美人」と反響を集めている。

  • 米賛否のワイルダー陣営タオル投げ “神の子”ウォードは支持「彼を尊敬し味方する」

    2020.02.24

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。まさかの王者陥落を巡っては、陣営のタオル投げの早さに対して賛否の声が一部で上がっているが、元2階級制覇王者のアンドレ・ウォード(米国)は「私はマーク・ブリーランド氏を尊敬し、彼の味方だ」とトレーナーの判断を支持している。

  • 米84歳女性が奇跡の“29mパット成功”で日産車ゲット 米騒然「レッスン登録させて」

    2020.02.24

    米大学バスケのイベントで84歳の女性がゴルフの超ロングパットに挑戦。なんと94フィート(約28.7メートル)を直接ねじ込むミラクルパットを演じ、賞品の車をゲットした。会場も騒然となった一撃を米メディアが動画付きで公開し、「タイガー・ウッズも誇りに思うだろうね」「レッスンの登録をさせて」と米ファンを騒然とさせている。

  • フューリー、ナイジェリア国旗柄マウスピースが英話題のワケ「次戦のメッセージだ」

    2020.02.24

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に7回1分39秒TKO勝ち。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”を制し、V10を誇る王者から王座奪取した。この試合でフューリーが着用していた白と緑のマウスピースが、ある暗示をしているのではないかと母国の英メディアが指摘。実際の画像とともに「明確なメッセージだ」と紹介している。

  • メイウェザー、陥落ワイルダーに激励メッセージ「俺の目にお前は勝者と映っている」

    2020.02.24

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負け。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星。11度目の防衛ならず、まさかの王者陥落となったワイルダーに向け、元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)が激励メッセージを発信した。

  • 原英莉花、今季の“新バイザー写真”公開に渋野日向子が熱視線「アナタキレイネ」

    2020.02.24

    女子ゴルフの原英莉花(日本通運)がインスタグラムを更新し、新たなバイザーを写真付きで公開。可愛らしくポーズを決めた姿に対し、「黄金世代」の盟友・渋野日向子(サントリー)も「アナタキレイネ」とお茶目に反応している。

  • ザギトワ、平昌五輪Vからもう2年 日本語投稿で思い「2月23日は忘れられない日です」

    2020.02.24

    フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が23日、インスタグラムを更新。18年の平昌五輪金メダルからちょうど2年が経ち、「2月23日は、とても忘れられない日です」と思いをつづっている。

  • フューリー、ワイルダーと夏に第3戦実施か 陣営「向こうから電話が来た。あり得る」

    2020.02.24

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に7回1分39秒TKO勝ち。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”を制し、V10を誇る王者から王座奪取した。今後の動向に注目が集まる中、フューリーのプロモーターはワイルダーとの第3戦について前向きなコメントをしている。米メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • 八村塁、10得点8リバウンド 球宴舞台凱旋で奮闘、ウィザーズは後半戦2連敗

    2020.02.24

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは22日(日本時間23日)、敵地でブルズと対戦。今季1勝2敗の相手に117-126で敗戦し、オールスター明け後半戦2連敗となった。怪我からの復帰以降、7試合連続スタメン出場となった八村塁は10得点、8リバウンド、4アシストを記録した。

  • 陥落ワイルダー、伝説ヘビー級王者フォアマンが粋な激励「負けは痛いだろう、でも…」

    2020.02.24

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負け。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星。11度目の防衛ならず、まさかの王者陥落となったワイルダーに向け、伝説のヘビー級王者がツイッターで粋な励ましを送っている。

  • 張本智和&伊藤美誠のアベックVをITTF称賛「『日本優位』という現状を証明した」

    2020.02.24

    卓球のワールドツアー・ハンガリーオープンは23日、男子シングルスで張本智和(木下グループ)、女子シングルスで伊藤美誠(スターツ)が優勝し、日本の男女がアベックVを達成した。東京五輪に向け、弾みをつけた快挙に対して、国際卓球連盟(ITTF)も「『日本が優位』という現状を証明した」と称賛している。

  • 紀平梨花、世界前哨戦貫禄のV2を海外メディア称賛「ロシア3人娘との戦いに自信得た」

    2020.02.24

    フィギュアスケートのチャレンジカップは23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が156.38点、合計230.65点で連覇を飾った。3月の世界選手権(モントリオール)へ向け、弾みをつけたノーミス演技について、海外メディアは「ロシアの“3A”との戦いに向け、今大会から自信を得た」と称賛している。

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