ニュースの記事一覧
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男女テニスで14年ぶりに同国から世界1位 “新女王”は喜びの「2ショット写真」公開
2017.09.08テニスのグランドスラム今季最終戦、全米オープンは佳境を迎えているが、大会終了後に発表される世界ランキングでは14年ぶりに男女ともに同国出身選手が1位に立つ見込みだという。米テニス専門サイト「テニス.com」が報じた。
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プロ志望届公示 「琉球の150キロ超腕」ら好投手が続々提出 高校生は計16人に
2017.09.08日本高野連は7日、新たなプロ志望届提出者を公示。八重山商工(沖縄)の「琉球の剛腕」平良海馬投手ら高校生7人が提出し、提出者は計16人になった。
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フェデラー、負けても潔し VSナダルは幻に…「正直、デルポトロの方が勝機ある」
2017.09.07テニスの全米オープンは6日(日本時間7日)、男子シングルス準々決勝で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)がフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に5-7、6-3、6-7、4-6で敗れ、今季3度目のグランドスラム制覇はならなかった。
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フェデラーのラケットがライトセーバーに? 全米OP公式の奇抜な映像加工が話題
2017.09.07テニスの全米オープンは男女シングルスともに4強が出そろった。連日、大会側は動画付きでトップ選手のプレーをツイッターで速報しているが、選手のラケットをハンマーに変えてショットでコートに穴が空くなど、映像を時々加工。手が込みすぎなシーンにロジャー・フェデラー(スイス)もツイッター上で反応するなど、話題を呼んでいる。
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「3歩目の悪夢」― “相棒”に走塁妨害食らって転倒 悲しき珍事にファン笑撃
2017.09.07米大リーグで自らの“相棒”に走塁妨害を食らい、ずっこけた選手が出現。なんとも悲しいシーンをMLB動画サイト「Cut4」が紹介し、ファンに笑撃が広がっている。
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ボルトがサムライに変身? リレー日本ばりのおちゃめな決めポーズに反響
2017.09.07陸上の男子100、200メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が6日、インスタグラムを更新。イベントで来日中の世界最速男は、侍ばりにおもちゃの刀で見事な殺陣を披露し、世界のファンに反響を呼んでいる。
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まるでマジック? 魔術師ナダルの“鋭角スライス”に絶賛の嵐「手品じみている」
2017.09.07テニスの全米オープンは6日(日本時間7日)、男子シングルス準々決勝で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同53の19歳、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)に3-0のストレートで下し、4強進出を決めた。
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プロ志望届公示 大学生も開始、計2人が新たに提出 高校生9人、大学生1人に
2017.09.07日本高野連は6日、新たなプロ志望届提出者を公式サイトで公示。瀬戸内(広島)の森石光一郎投手が提出した。
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「0.4秒の衝撃」― 頭部強襲を守護神が“仰向けキャッチ”でスタジアム騒然
2017.09.06米大リーグで痛烈なピッチャー返しの打球をキャッチし、マウンドに仰向けに倒れ込みながら、アウトにするスーパープレーが飛び出した。時間にして0.4秒の美技をMLB公式ツイッターが動画付きで紹介。ファンに驚きが広がっている。
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フェデラー「もう一度、あの試合を戦いたい」 今、辿る8年前の“あの因縁”
2017.09.06男子テニスの全米オープンは準々決勝に突入し、世界ランキング3位のロジャー・フェデラー(スイス)は6日(日本時間7日)にフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)との対戦に臨む。全米では6連覇の夢が潰えた8年前の決勝以来となる再戦を心待ちにしているようだ。ATP公式サイトが伝えている。
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崖っぷちの豪州監督「何も変えることない」 批判も一蹴「私はやり遂げてみせる」
2017.09.06オーストラリア代表の指揮を執るアンジェ・ポステコグルー監督への風当たりは強まっているが、自身は「何も変えることはない」とスタイルの不変を貫いている。豪州紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」が報じている。
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いったい、いつまで拾うのか… 全米OPで執念の粘りに賛辞「信じられないポイント」
2017.09.06テニスの全米オープンで強烈なショットを拾いすぎる男が出現し、粘りに粘って最後はポイントを奪取。大会公式ツイッターは「信じられないポイントだ」と動画付きで紹介し、ファンから称賛が相次いでいる。
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米ゴルフで珍事 名手が少年の助言で好ショット「君なら僕のキャディーができる」
2017.09.06週末に行われた米男子ゴルフのプレーオフ第2戦、デルテクノロジーズ選手権(TPCボストン)でラウンド中に子供にアドバイスを求め、助言通りにナイスショットを放った選手が出現。
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日本敗戦で悲劇 路頭に迷った豪州、元代表選手も悲鳴「こんな惨状もう懲り懲りだ」
2017.09.06サッカーのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は5日、B組のオーストラリアがアウェーでタイに2-1で勝利したが、勝ち点で並んだサウジアラビアに得失点差で及ばずに3位となり、自動出場権を獲得できず。プレーオフに回ることになった。元同国代表MFも「こんな惨状はもう懲り懲りだ」と嘆いている。
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卓球世界ランク 14歳張本智和、自己最高13位! 石川佳純5位、日本人最高復活
2017.09.06国際卓球連盟は5日、最新の世界ランキングを発表し、チェコオープンで史上最年少優勝を果たした14歳・張本智和(エリートアカデミー)が前回の20位から13位に上昇し、自己最高位を更新。初の10位台入りを果たした。女子ではブルガリアオープン優勝、チェコオープン準優勝の石川佳純(全農)が平野美宇(エリートアカデミー)を抜き、日本人最高の5位に返り咲いた。
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悪童の暴言がテニス界に貢献? 四大大会総額3000万円、罰金の皮肉な使い道とは
2017.09.06これまで数々の暴言で処分を受けていたフォニーニは今回の一件で、罰金はキャリア合計25万ドル(約2715万円)に達した。グランドスラムから永久追放の可能性も浮上しているが、テニスのイメージを引き下げる行為が、実はテニス界の発展に寄与しているというのだ。
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続く、まだ続く… ネイマール、“リフティングアップ”に仰天「衝撃的瞬間の一つ」
2017.09.05サッカーブラジル代表FWネイマールが驚異のウォーミングアップを演じ、世界で反響を呼んでいる。試合前のグラウンドでジョギング代わりにチームメイトとリフティングでピッチを半周。遊び心と技術が凝縮されたひとコマを、ブラジルサッカー連盟(CBF)が公式インスタグラムに動画付きで紹介し、世界のファンから「衝撃的瞬間の一つ」「新しい準備運動の形だ」と賛辞が続出した。