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二冠達成デアリングタクト、“33秒1の衝撃”を英メディア絶賛「信じられない牝馬だ!」

競馬のG1オークス(東京・芝2400メートル)は24日、松山弘平騎乗の1番人気デアリングタクト(牝3、栗東・杉山)が断然の支持に応え、デビューから4戦4勝で牝馬二冠を達成した。4コーナー13番手から、最後の直線でライバルの間を縫うようにして伸び、豪快に差し切るシーンを英メディアは動画付きで紹介。「信じられない牝馬だ!」と称えている。

デアリングタクト【写真:Getty Images】
デアリングタクト【写真:Getty Images】

63年ぶりの無敗の二冠牝馬に本場のメディアも注目

 競馬のG1オークス(東京・芝2400メートル)は24日、松山弘平騎乗の1番人気デアリングタクト(牝3、栗東・杉山)が断然の支持に応え、デビューから4戦4勝で牝馬二冠を達成した。4コーナー13番手から、最後の直線でライバルの間を縫うようにして伸び、豪快に差し切るシーンを英メディアは動画付きで紹介。「信じられない牝馬だ!」と称えている。

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 絶望的な状況から差し切った。直線向いたところでまだ後方。しかも前後左右は他馬に囲まれている。行き場を失い、ピンチか!? と思われたが、鞍上のゴーサインに反応するとみるみる加速。瞬発力の違いで馬込みを割って出ると、一気に前を行くライバルたちに襲い掛かる。

 残り200メートルの時点でもまだ4、5番手だったが、ぐいぐいと伸びると前をいくウインマイティー、ウインマリリンを豪快に差し切った。上がり3F(600メートル)33秒1は、レースの上がり34秒2を1秒1も上回る異次元の豪脚。63年ぶりの無敗の牝馬二冠馬が誕生した。

 極東の地の3歳牝馬に注目したのは、英専門メディア「アット・ザ・レーシーズ」。公式ツイッターでは「信じられない牝馬だ! デアリングタクトが日本のG1オークスで劇的勝利」とキャプションをつけて最後の直線を動画付きで脚光を浴びせている。

 また英専門紙「レーシングポスト」も「オークスでの劇的勝利により、デアリングタクトの三冠に現実味」と題した記事を展開。秋の秋華賞を含めた、牝馬三冠に王手をかけたことを伝えている。

 記事ではラストのキレ味を「デアリングタクトはコーヘイ・マツヤマからスピードアップを指示されたとき、圧倒するような加速を見せて、ウインマリリンとウインマイティーをかわし、勝利を収めた」と紹介。日本が誇る最強3歳牝馬に、競馬の本場からも熱い視線が向けられている。

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