ニュースの記事一覧
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アメリカに元世界NO1あり ブラジルが誇る天才、「イチ押し」豪快弾で限界説一蹴
2017.09.29メジャーリーグサッカー(MLS)、オーランド・シティのブラジル代表MFカカが観客を熱狂させるスーパーゴールを決めた。リーグ第31節のニューイングランド・レボリューション戦、果敢なドリブル突破から約20メートルのミドルシュートをねじ込み、チームの勝利(6-1)に貢献。MLSが公式インスタグラムで動画を公開し、話題となっている。
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プロ志望届公示 締切までいよいよ2週間 高校生2人増、提出者は計115人に到達
2017.09.29日本高校野球連盟は28日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。2人が増え、提出者は計73人となった。
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悲劇のち笑顔 「ナチョマン」とMLB選手の温かき交流に脚光「これぞベースボール」
2017.09.28米大リーグの試合中に、スタンドで観戦していたファンの持っていた「ナチョス」が、アウトを取ろうとダイブした選手と接触してグラウンドに落下してしまう珍事が発生。しかし、このストーリーには球団から新たな「ナチョス」が用意されるという想定外の続きがあった。
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サッカー界の“ハリー”が話題沸騰 止まらないハットトリックショーに「君は魔術師だ」
2017.09.28サッカーのプレミアリーグ、トットナムのイングランド代表FWハリー・ケインの勢いが止まらない。26日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でハットトリックを決め、キプロスのアポエル・ニコシアを3-0で撃破。今季リーグ戦6試合4得点、CLで2試合5得点と絶好調のエースに、ファンからは「点を取るたびに世界で一番幸せな人に見える」「君は魔術師だ、ハリー」と称賛の嵐となっている。
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矢のような送球炸裂 22歳外野手の“レーザービーム”が話題「救援投手が1人増えた」
2017.09.28米大リーグでこれぞまさに“レーザービーム”というプレーが飛び出した。中堅手が本塁に時速159キロのノーバウンド送球を見せて走者を刺し、MLBが公式ツイッターでキャッチからアウトまでの一部始終を動画付きで紹介。ファンからの感嘆の声が広がっている。
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松山英樹、“先鋒”起用の意図を米メディア分析「ポジティブな雰囲気に持っていける」
2017.09.282年に一度行われる米国選抜と世界選抜による男子ゴルフの団体対抗戦、プレジデンツカップ(リバティ・ナショナルGC)が28日(日本時間29日)に開幕。日本の松山英樹(レクサス)は世界選抜の一員として出場する。
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強力デュオ復活! NBAウェイド、キャブズ正式契約に歓迎の声「キングと再融合だ」
2017.09.28米プロバスケットボールリーグNBAのクリーブランド・キャバリアーズが27日(日本時間28日)、ドウェイン・ウェイドと正式契約を結んだことを発表した。
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ウッズ、現役引退の可能性に言及 英BBC報道「復帰できないかもしれないと認める」
2017.09.28メジャー通算14勝を誇るゴルフ界の英雄タイガー・ウッズは、現役引退の可能性について触れたという。英公共放送「BBC」が「タイガー・ウッズは2度とゴルフの公式戦に復帰できないかもしれないと認める」と特集している。
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井上尚弥は“輝ける標的” フィリピンの刺客が「The Monster」に興味「光栄の至り」
2017.09.28ボクシングのWBOスーパーフライ級で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。米デビュー戦で華々しい6回TKO勝ちを収めた24歳は海を越え、圧倒的な強さを見せつけた。実際にリングで対峙した同級7位のアントニオ・ニエベス(米国)は井上の「モンスター」という異名通りの衝撃的な強さを改めて振り返っている。
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プロ志望届公示 ドラ1候補の亜大高橋&中大鍬原ら逸材ズラリ 計113人に
2017.09.28日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は27日、新たなプロ野球志望届を公式サイトで公示。熊本工(熊本)の152キロ右腕・山口翔投手、ドラフト1位候補に挙がる亜大・高橋遥人投手、中大・鍬原拓也投手ら注目選手が続々と提出し、提出者は計113人(高校生71人、大学生42人)になった。
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まるで背中に目? 103キロの巨漢一塁手が“美しき背面トス”に球場騒然
2017.09.27米大リーグで鮮やかな背面トスを決めた191センチ、103キロの巨漢一塁手が登場。MLB公式がツイッターに動画付きで紹介し、反響を呼んでいる。
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かつての「指名漏れ」から成長… プロの夢に再挑戦するドラフト候補は?
2017.09.27日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示しているプロ野球志望届の提出者は27日現在、計113人(高校生71人、大学生42人)を数える。一方、社会人野球からプロ入りを目指す選手は提出する義務はないが、かつてプロ志望届の提出者リストに名を連ねながら、今回、指名を待つ選手もいる。「指名漏れ」を経験した選手たちだ。一度、味わった屈辱をバネに成長してきたドラフト候補を紹介する。
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ナダル「僕はどこにでもいる人間」 帝王が秘める「僕にとってのゴール」とは?
2017.09.27男子テニスの世界ランキング1位ラファエル・ナダル(スペイン)は得意の全仏オープンに続き、全米オープンを制するなど、近年の苦戦から一転して復調を示す1年となった。充実の2017年について、スペイン紙「EL ESPANOL」に答えたインタビューをATPツアー公式サイトが掲載。今年のプレーを振り返り、永遠の宿敵ロジャー・フェデラー(スイス)の記録について言及し、さらに「僕にとってのゴール」を明かした。
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松山は「オンリーワンの選手だ」 年間MVP候補に世界のファンから奮闘称賛
2017.09.27男子ゴルフの松山英樹(レクサス)は28日に開幕するプレジデンツカップに世界選抜の一員として出場。開幕前にはPGAツアーの年間最優秀選手(MVP)候補に日本勢で初めて選出され、躍進のシーズンに花を添えた。同公式ツイッターではMVPにふさわしい存在か投げかけ、世界のファンから奮闘を称える声が上がっている。
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1.25秒に1本!? 海外GKが5秒間で4連続“神セーブ”に世界が仰天「圧巻の連鎖」
2017.09.27海外サッカーで5秒間で4本のシュートをセーブした驚異の守護神が出現。すべてペナルティエリア内の至近距離から放たれたシュートをことごとく防ぐ神懸かりセーブの連発し、米FOXスポーツが動画付きで紹介するなど、海外メディアがこぞって特集し、世界で反響を呼んでいる。
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長友佑都「学、帰ってきたら1対1の勝負をしよう」 重症の齋藤に49文字の粋なエール
2017.09.27サッカー、セリエA・インテルの日本代表DF長友佑都がツイッターを更新。日本代表の僚友で、右膝前十字靭帯断裂で全治8か月と診断された横浜FMのFW齋藤学に粋なエールを送っている。
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なぜ、右打者なのに一塁まで「3秒33」で走れるのか 衝撃の“新記録”に米仰天
2017.09.27米大リーグで本塁から一塁まで90フィート(約27.4メートル)の距離で、驚異の3秒33を記録した打者が出現。MLBの解析システム「スタッツキャスト」は計測史上最速記録を更新したと発表し、公式ツイッターに“記録達成”の瞬間を動画付きで紹介すると、驚きが広がっている。
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悪童マッケンロー、「彼らはミス犯したと思っている」とATPを“口撃”した理由とは
2017.09.27男子テニスで初開催された「レーバーカップ」は、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同2位のロジャー・フェデラー(スイス)が夢のダブルス結成を果たすなど、世界のファンに大きなインパクトを与えた。一方、コーチとして参加したレジェンドのジョン・マッケンロー氏は、協力態勢を築かなかったATPツアー側に“注文”をつけたという。英紙「デイリー・メール」が報じている。