ニュースの記事一覧
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ヘビー級世界戦、異例の円形闘技場での開催浮上 「観客を入れる可能性も」
2020.05.08ボクシングのIBF、WBA、WBOヘビー級世界王者のアンソニー・ジョシュア(英国)は6月20日、IBF同級1位のクブラト・プレフ(ブルガリア)とのタイトルマッチをロンドンのトッテナム・ホットスパースタジアムで予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期に。代替の開催地と日程は未定となっていたが、プレフのプロモーターは古代ローマの円形闘技場で開催する可能性を明かしている。英公共放送「BBC」が報じている。
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【名珍場面特別編】 ザギトワ、V舞台裏の“妖艶マサルポーズ”の1枚に海外反響「何してるか分かる?」
2020.05.08新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケート、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)だ。2019年3月の世界選手権では、圧巻の演技で初優勝。日本のファンを沸かせていたが、優勝翌日の「スモールメダルセレモニー」の舞台裏で披露した“マサルポーズ”を海外メディアが画像付きで公開。熱視線を集めていた。
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「みなさんモデル?」 韓流美女ゴルファー4ショットに日本ファンも喝采「足長っ!」
2020.05.08女子ゴルフで美人選手として日本でも人気のキム・ハヌル(韓国)がインスタグラムを更新。14日から再開される韓国ツアーのKLGPA選手権に出場する4選手の写真を投稿すると、ファンからは「みなさんモデルさん?」「足長っ!」などと反響が集まっている。
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井上尚弥、カシメロ戦は「7・25」開催か 相手プロモーターが明言、無観客の可能性も
2020.05.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO世界王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていたが、カシメロのプロモーターを務めるショーン・ギボンズ氏は再戦予定日を「7月25日」と明言。モンスターの2020年初戦の道筋が見えてきた。フィリピン地元紙「フィリピンスター」が報じている。
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【甦るラグビーW杯】日本ファンは「明らかに世界水準」 海外メディアが絶賛した“1枚の写真”とは
2020.05.08新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、9月22日の試合で捉えられた日本人ファンの1枚の写真だ。大会公式インスタグラムが歌詞カードを手にアイルランド国歌を歌う姿を公開し「日本は明らかに世界水準」と海外絶賛の発端となった。
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「こんな恐怖、見たことない」 米MMAファイターの“720度回転KOブロー”に海外戦慄
2020.05.08総合格闘家で数々の衝撃的なKO劇を演出してきたベテラン、レイモンド・ダニエルズ(米国)の“クレイジーな”KOが再び脚光を浴びている。180度回転するスピニングヒールキックで相手を沈めるシーンと、相手の目の前で2回転した直後に繰り出した右のフックで痙攣させるシーンを米メディアが動画つきで公開。「こんな恐怖、今まで見たことない」「2番目は見せてはいけない」などと戦慄が走っている。
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【名珍場面特別編】井上尚弥、戦慄の瞬間に撮られた“無慈悲写真”が大反響「このシーンは斬新」
2020.05.07新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年5月にボクシングの井上尚弥(大橋)が勝ったワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝で撮られていた1枚の写真。勝利を象徴する“無慈悲”な情景が話題を呼んだ。
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間もなく開幕、韓国ツアーで注目 次世代セクシークイーンは「気絶するほど美しい」
2020.05.07新型コロナウイルスの影響で日本の女子ゴルフツアーは中止が続いてるが、韓国の女子ゴルフツアーは日本に先駆けて、メジャー・KLPGA選手権(14~17日、レイクウッドCC)で開幕する。注目の1人は“次世代セクシークイーン”として脚光を浴びる、ユ・ヒョンジュだ。スタイル抜群でモデルのようなプロポーションを誇る25歳の韓流美女はインスタグラムで、美脚が際立つウェア姿を投稿。「気絶するほど美しい」「いつ見ても華々しい」などと称賛の声が続々上がっている。
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15歳ユ・ヨンから溢れる透明感 オシャレ黒マスク姿にファン歓喜「可愛い」「美しい」
2020.05.07フィギュアスケートのユース五輪金メダリスト、15歳ユ・ヨン(韓国)がインスタグラムを更新。オシャレな黒マスク姿が「可愛い」と反響を集めている。
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タイソンと“神様”の秘話 一触即発の酒席を米回顧「ジョーダンを殴りそうになった」
2020.05.07ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)が、エキシビションでリングに復帰する可能性が浮上している中、32年前に起きた“神様”マイケル・ジョーダン氏(米国)との秘話が明かされている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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イ・ボミと花 瑞々しい“初夏の1枚”に反響「ご本人も景色も綺麗」「涼しげで素敵」
2020.05.07女子ゴルフの2015、16年賞金女王イ・ボミ(韓国)がインスタグラムを更新。鮮やかな花や新緑の木々と一緒に写る画像を公開すると、ファンから「ボミちゃんカラーの花」「ご本人も景色も綺麗ですね」と反響が集まっている。
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サニブラウン所属事務所がマスク寄付 「#福祉現場にもマスクを」活動に協力
2020.05.07スポーツマネジメント会社「UDN SPORTS」は7日、一般社団法人「Get in touch」が展開する活動「#福祉現場にもマスクを」プロジェクトに「UDN Foundation」としてマスクの寄付などで協力することを発表した。
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香川真司、桃田賢斗らのメッセージレター1万セット無料配布 オンライン交流企画も
2020.05.07スポーツマネジメント会社「UDN SPORTS」は7日、休校などで外出自粛中の全国の子どもたち、ファンを対象として、香川真司(サラゴサ)、桃田賢斗(NTT東日本)ら所属選手のメッセージレターとリストバンド1万セットを無料で配布するキャンペーンを実施すると発表した。
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トルソワ移籍はエテリ氏の“愛情不足”が原因か 関係者が証言「以前から気にしていた」
2020.05.07フィギュアスケートのアレクサンドラ・トルソワはエテリ・トゥトベリーゼ氏のもとを離れ、エフゲニー・プルシェンコ氏に師事することになった。2019-20シーズンを席捲したロシア3人娘の“電撃移籍”。その裏には何があったのか。ロシアメディア「Sports24」が関係者の談話をもとに、理由を探っている。
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無観客試合なら選手の報酬減額も アラム氏がコロナ余波を指摘「全員が犠牲になる」
2020.05.07米国のボクシングは新型コロナウイルス感染拡大の影響で興行延期が続いているが、米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOは、選手のファイトマネー減額を視野に入れているようだ。米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版が報じている。
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【名珍場面特別編】羽生結弦とお揃いピース ロシア選手の“美男美女ショット”に反響「笑顔がナイス」
2020.05.07新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)だ。2017年10月に女子のエレーナ・ラジオノワ(ロシア)がインスタグラムを更新し、羽生との2ショット画像を投稿。美男美女の1枚に世界のファンが魅了されていた。
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錦織がモノマネ披露 フェデラーの“あるあるポーズ”に海外笑撃「いつもやるよね」
2020.05.07テニスの錦織圭(日清食品)がSNSを更新。契約するユニクロのオリジナルTシャツを着用し、胸にプリントされた契約選手のモノマネを披露。国内外のファンからは「ちゃんとモノマネしてる~」「特にフェデラーうまい」などと反響が集まっている。
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“復帰”タイソンが激やせ 1年前とのビフォーアフターに反響「戦いの準備はできた」
2020.05.07チャリティーマッチでの復帰が取りざたされているボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン(米国)。ミット打ちでは現役時代さながらの動きを披露し大きな話題を呼んでいたが、米メディアは1年前との体の変化にも注目。絞れてまるで別人のような体型になり、「服のサイズを変えないと」「戦いの準備はできた」などと衝撃が広がっている。
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