[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • リラード、今季欠場を示唆と米報道 シーズン再開でも「POのチャンス無いと出ない」

    2020.05.27

    米プロバスケットボール(NBA)は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けシーズン中断中だが、トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードは26日(日本時間27日)、米メディアのインタビューに対して、シーズンが再開されたとしてもプレーしない可能性を示唆したようだ。

  • 織田信成、母の誕生日に“プロ級ショートケーキ”完成 出来栄えに反響「お店開ける」

    2020.05.27

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが「おうちカフェ」として挑戦中の料理が話題を呼んでいるが、27日には母の誕生日に作ったいちごのショートケーキをツイッターに投稿。ホールケーキを完璧に飾り付けた逸品に、ファンから「お店開ける!」「お店のケーキかと」「女子力高い」と反響が集まっている。

  • 57歳ホリフィールドのド迫力シャドー 締まった肉体に反響「タイソンと戦わないと」

    2020.05.27

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)が53歳でエキシビジョンマッチ出場の可能性が話題を呼んでいるが、同様にカムバックを表明した57歳のイベンダー・ホリフィールド氏(米国)がツイッターを更新。現役時代さながらに絞った体でのシャドー動画を披露した。迫力あふれる動きには「調子が良さそうじゃないか」「タイソンと戦わないとね」など様々な反響が寄せられている。

  • お尻がビリッ! ウッズらの慈善マッチ、NFL選手のまさかの「失態」に海外笑撃

    2020.05.27

    米男子ゴルフのタイガー・ウッズ、フィル・ミケルソンらが24日(日本時間25日)、新型コロナウイルス対策支援を目的としたフロリダ州での慈善ゴルフマッチに参加した。同大会にはNFLから現役選手のトム・ブレイディ(いずれも米国)も参加したが、ズボンがお尻から破れるまさかのハプニングに見舞われた。笑撃シーンを米メディアが特集している。

  • “デート権”910万円の美人テニス選手 バーチャル・デートは43万円寄付で実施

    2020.05.27

    美女テニスプレーヤーとして知られる元世界ランク5位のウージニー・ブジャール(カナダ)。チャリティーを目的としてデートを行っているという彼女は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、43万円の寄付と引き換えの「バーチャル・デート」を行ったようだ。米放送局「CNN」が報じている。

  • C.ロナウドの新ヘアが話題 マンU時代との対比が反響「昔の方が老けて見える」

    2020.05.27

    海外サッカーのイタリア1部セリエA、ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドが自身のツイッターを更新。2003年から所属したマンチェスター・ユナイテッド時代と似た髪型を披露した。米メディアはマンU時代との髪型を対比した画像を公開。ファンからは「格好いいね!」「年を取らない男だな!」などと反響が集まっている。

  • 【名珍場面特別編】美人テニス選手たちの足技が巧い 胸トラップも駆使し反響「ファンタスティック!」

    2020.05.27

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しをみせ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも多くのスポーツイベントが再開するまでには今しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は2018年6月、女子テニス協会(WTA)に所属する選手たちのリフティング動画だ。美女スターが達者な足技を披露する様をWTAが公開。海外ファンから「芸達者」「ファンタスティック!」など喝采を呼んでいた。

  • 井上尚弥―ドネア戦に比肩 WBSS決勝、伝説の一戦に劣らぬ人気の名勝負とは

    2020.05.27

    ボクシングで各階級の最強王者を決めるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)公式ツイッターは、過去4大会で「最も偉大なファイナル」を緊急アンケート。昨年11月に行われたバンタム級決勝のIBF&WBAスーパー王者の井上尚弥(大橋)対元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)戦が優勢となっているが、「ドラマ・イン・サイタマ」の伝説の一戦に迫る名勝負もあるようだ。

  • 桐生祥秀らにサザン公式も反応 95年世代22人の「明るい未来」呼びかけ動画が話題

    2020.05.27

    陸上男子短距離の桐生祥秀(日本生命)がツイッターを更新。自身を含む1995年世代のアスリート22人が「私たちと共に明るい未来にしていこう」と呼び掛けている動画を公開した。桐生の投稿には人気バンド・サザンオールスターズの公式ツイッターも「シェアさせていただきます」と反応。ファンからも様々な声が寄せられている。

  • ワウリンカの“神対応”が再脚光 号泣少年を救出する姿に反響「ハートがとろけそう」

    2020.05.27

    テニスのスタン・ワウリンカ(スイス)が1年前にとった“神対応”が海外で再脚光を浴びている。昨年5月29日の4大大会・全仏オープン男子シングルス2回戦で、クリスチャン・ガリン(チリ)に勝利。試合後、スタンドのファンのサインに応じたが、殺到する人々で押されて号泣した少年を救う優しさを見せた。実際のシーンをATPツアー公式が動画で公開すると、「究極の品のある行動」「ハートがとろけそう」など称賛の声が寄せられている。

  • 【甦るラグビーW杯】 日本は「ラグビー界の救世主」 “体格至上主義”覆す快進撃を英絶賛「既成概念を嘲笑う」

    2020.05.27

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。緊急事態宣言は解除されたが、日本が元気を失っている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回はティア1の強豪を次々と撃破し、8強入りを果たした日本代表への海外からの賛辞だ。

  • ランビエール氏、衝撃の丸刈りが反響拡大 海外ファンも驚き「これは格好良くない」

    2020.05.27

    フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)らを指導する、トリノ五輪銀メダリストのステファン・ランビエール氏。フィギュア界屈指のイケメンコーチとしても知られているが、なんと丸刈りに変身。大胆過ぎるイメチェンへの反響が拡大し、海外のフィギュアファンにも驚きが広がっている。

  • 【名珍場面特別編】那須川天心、激闘直後の堀口恭司との1枚がコメント1000件超の大反響「感動です!」

    2020.05.26

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しをみせ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも多くのスポーツイベントが再開するまでには今しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はキックボクシングの“神童”那須川天心だ。2018年9月に対戦し勝利した総合格闘家・堀口恭司との試合後の2ショットが「感動的」だと大反響を呼んだ。

  • 劇的ビフォーアフター 53歳タイソン、11年前との比較画像に海外驚愕「若返っている」

    2020.05.26

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)はエキシビジョンマッチ出場の可能性が取り沙汰されている。リング復帰へ向けて53歳とは思えない体を作り上げているが、米メディアでは11年前との比較画像を公開。対照的な姿にファンからは「若返っている」などと驚きの反響が広がっている。

  • やりすぎ!? 再開目指すプレミアリーグ、異様な光景に波紋「史上最も馬鹿げた写真」

    2020.05.26

    海外サッカー、イングランド1部プレミアリーグはチームでのトレーニングが始まり、リーグの再開へ向けても準備が進められている。そんな中で英公共放送「BBCスポーツ」では「イングランドの至る所で見られる光景」として、ある種異様な光景の写真を公開。ファンからは「今まで見てきた中で最も馬鹿げた写真」などと声が上がり、波紋を呼んでいる。

  • 「ボクシング界で最も象徴的な写真」 アリが見下ろす“伝説の1枚”に海外感慨

    2020.05.26

    ボクシングのヘビー級伝説の王者モハメド・アリ(米国)。今なお語り継がれる一戦が、1965年5月25日のソニー・リストン(米国)とのリターンマッチだ。初回2分12秒KOで、リストンを返り討ちにした一戦で撮影された1枚を、米専門誌「リング」は「ボクシング界で最も象徴的な写真」と脚光を浴びせている。

  • 大坂なおみが完璧着こなし “なおみコレクション”の1枚に海外反響「超カッコいい」

    2020.05.26

    テニスの大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。洋服がズラリと並んだクローゼットの前でオシャレにポーズを決めた1枚を投稿。海外ファンからは「本当に美しい」「超カッコいい」などと反響が集まっている。

  • 【名珍場面特別編】 井上尚弥は「偉大な王者」 112秒KO負けマクドネルが賛辞「偉大なこと成し遂げる」

    2020.05.26

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しをみせ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも多くのスポーツイベントが再開するまでには今しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の112秒KOだ。2年前の5月25日、WBA同級タイトルマッチで当時の王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。3階級制覇の偉業を見事に果たした。10年間、無敗を誇ったマクドネルもモンスターの強さに「脱帽するよ」と潔く完敗を認めていた。

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