[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 棚橋弘至、19歳のベビーフェイス公開 小橋建太との2Sに反響「最後に凄いのをを持ってきた」

    2020.06.16

    新日本プロレスは15日、「Together Project Special」を無観客で開催した。2月末の中止から110日ぶりとなる大会の後、棚橋弘至はインスタグラムを更新。19歳の時にレジェンドレスラー・小橋健太氏と撮影した2ショット写真を公開した。あどけなさ残る写真には「口元が可愛い」「小鼻、広がってます」などとファンから反響が集まっている。

  • 【名珍場面特別編】 渋野日向子、チップインの決定的“口あんぐりショット”に反響「いい表情じゃのう」

    2020.06.16

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は渋野日向子(サントリー)が見せたチップイン直後の表情だ。昨年10月の国内メジャー第3戦・日本女子オープンで芸術的なチップインバーディーを披露。LPGAツアーは公式インスタグラムに驚く瞬間の画像を投稿し、「癒されました!」「いい表情じゃのう」などとファンの反響が集まっていた。

  • カシメロ陣営、井上尚弥への“口撃”再開「本物の戦士か? なぜ逃げているんだ」

    2020.06.16

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が延期となっている中で、カシメロのトレーナーが「オマエは本当の戦士なのか? なぜカシメロから逃げるんだ?」とクレームを付けている。

  • 23歳の新星日系ゴルファーは「世界最高の1人」 モリカワの“ウッズ超え”に米期待

    2020.06.16

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーの「チャールズシュワブ・チャレンジ」が14日(日本時間15日)、米テキサス州・コロニアルCCで行われ、コリン・モリカワ(米国)とのプレーオフを制したダニエル・バーガー(米国)が優勝した。プレーオフで敗れたものの、優勝まであと一歩のところまで迫った23歳の新星モリカワに、米メディアの注目が集まっている。

  • 闘莉王氏に意外な弱点発覚 PCオンチぶり露呈に「世界を相手に戦った男が手も足も…」

    2020.06.16

    昨季限りで現役を引退したサッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏が、公式YouTubeチャンネル「闘莉王TV」でPCオンチぶりを露呈。ファンから「半分青、半分白の顔」という“迷言”も飛び出すなど、波紋を広げている。

  • 「ラスベガス恐怖の一撃」で失神KO ハーンズ“戦慄の右”に再脚光「これが殺し屋」

    2020.06.16

    ボクシングで史上初の5階級制覇王者となったトーマス・ハーンズ(米国)。1980年代のボクシングシーンを席捲した男の「恐怖の一撃」が再注目されている。36年前の1984年6月、WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチでロベルト・デュラン(パナマ)と対戦。右ストレートで2回KO勝ちを収めた。戦慄の失神KOシーンを米メディアが動画で公開すると「これがヒットマン」「史上屈指の右拳」などと反響が寄せられている。

  • 目隠しのまま避け続ける 米19歳ホープの“神業”が190万再生「なぜ出来るんだ?」

    2020.06.16

    ボクシングの米国の有望株、マーク・カストロのスゴ技が話題を集めている。目隠しをしたまま前後に揺れるパンチングボールを見事に避け続ける実際の映像を、米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」の公式インスタグラムが公開。190万回を超えて再生され、「なぜ出来るんだ?」「すごいセンスの持ち主だ」などと絶賛されている。

  • 【名珍場面特別編】女子投手の「洒落にならない」魔球 MLB捕手もビビる投球に反響「捕球は至難の業」

    2020.06.15

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は2017年6月、米女子ソフトボール選手が披露した「衝撃の魔球」だ。現役MLB捕手をのけぞらせた投球を米メディアが動画で紹介すると、感嘆の声が続々と寄せられていた。

  • C.ロナウドも実はピザ好き 肉体美にまつわる秘話公開「そして私は大きくなった」

    2020.06.15

    海外サッカーのイタリア杯は12日、準決勝第2戦が行われ、イタリアでは3か月ぶりとなる公式戦が再開。セリエA・ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドは、華麗なラボーナを見せた。CR7は鍛え上げられた肉体でも度々注目されるが、英紙「デイリーメール」は肉体の秘話を特集している。

  • 「全盛期タイソンを1Rで倒せる」 フューリーを激怒させた、ワイルダーの“無礼発言”

    2020.06.15

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)は今年2月、デオンテイ・ワイルダー(米国)との再戦で7回TKO勝利し、王者に返り咲きを果たした。年内にも第3戦が予定される因縁の両者だが、ワイルダーの過去のある発言がフューリーに火をつけたのだという。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 久保建英が幼い バルサ元同僚と再会、7年前とのビフォーアフターに海外反響「可愛いね」

    2020.06.15

    海外サッカー、リーガ・エスパニョーラ第28節は現地時間13日、行われ、マジョルカは0-4でバルセロナに完敗。日本代表MF久保建英はフル出場し、存在感を示した。“古巣”との対戦となった19歳に海外メディアが注目。下部組織時代に同僚だったFWアンス・ファティ(ギニア)との再会の2ショットと、7年前との比較画像を投稿している。ファンからは「なんという道のり」などと驚きの声が上がっている。

  • 福岡堅樹、引退表明の7人制日本代表へ「東京五輪での活躍を信じ、応援し続けます!」

    2020.06.15

    昨秋の15人制ラグビーワールドカップ(W杯)で活躍した福岡堅樹(パナソニック)が15日、ツイッターを更新。夢である医師への道を優先し、7人制日本代表からの引退を表明したばかりの快足ウイングは、周囲への感謝と、東京五輪を目指すセブンズへのエールを送った。

  • UFC“不死身の男”が凶悪肘打ち 失神KO劇に甦る戦慄「これは語り継がれる」

    2020.06.15

    米最大の総合格闘技「UFC」は5月9日(日本時間10日)から興行を再開。無観客で熱戦が繰り広げられているが、米メディアは3年前の試合で起きた“凶悪肘打ちKO”に再注目している。2017年11月、ウェルター級の試合でマット・ブラウンがディエゴ・サンチェス(ともに米国)に初回KO勝ち。頭上から思い切り右肘を振り下ろした失神KOシーンを動画で公開すると、再生13万回を超える反響となっている。

  • ロッテ佐々木朗希の“ボトルガム”登場 藤原&安田デザインと500セット限定発売

    2020.06.15

    プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手、藤原恭大外野手、安田尚憲内野手の3選手がデザインされた「ドラフト1位選手ボトルガム」が、株式会社ロッテのオンラインショップで数量限定発売されることになった。

  • 【名珍場面特別編】宇野昌磨、ねだられた? ロシア14歳の天才美少女「Shomaファン」と“撮影会”が話題

    2020.06.15

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は2017年の12月、フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が当時14歳のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)から2ショット写真をおねだりされたシーン。国際スケート連盟(ISU)が公式ツイッターで「ショウマの最大のファンたち」と画像付きで掲載し、話題を呼んだ。

  • 悪魔王子ハメドの“35秒KO” たった3発で倒す瞬間に再脚光「プリンスの瞬殺劇」

    2020.06.15

    ボクシングの元世界フェザー級3団体制覇王者のナジーム・ハメド(英国)。「プリンス」「悪魔王子」の異名をとった男が、24年前に決めた衝撃KO勝ちが再脚光を浴びている。1996年3月、WBO同級タイトルマッチでサイド・ラワル(ナイジェリア)に初回KO勝ち。試合開始からパンチ3発で初防衛を果たした。実際の動画を英メディアが公開すると「最高の一打」「最高の才能の持ち主」などと称賛が集まっている。

  • 井上尚弥&ドネアへ リゴンドーは“上から”挑発「ヤツらが私と戦いたいかどうか」

    2020.06.15

    ボクシングのWBA世界バンタム級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)はWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)を挑発。「誰もが見たいと願うファイトの実現がここまで複雑なのか理解に苦しむ」と挑戦状を突きつけている。米メディア「ボクシングシーン.com」が「リゴンドーがイノウエとドネアに。私が彼らを求める? ヤツらが私とやりたいか、だ」と題した記事で報じている。

  • 美人柔道家ビロディド、へそ出し美腹筋ボディに反響「こんなに細いのに強いなんて…」

    2020.06.15

    柔道女子48キロ級の世界女王ダリア・ビロディド(ウクライナ)がインスタグラムを更新。美しいシックスパックとくびれが露わになったスポブラ姿を披露し、「美しくてラブリー」「強そう」などと反響を集めている。

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