ニュースの記事一覧
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浅田真央さん、マラソン練習姿初公開にファン2万大反響「走ってる姿も美しい」
2017.10.18フィギュアスケートのプロスケーター・浅田真央さんがインスタグラムを更新し、12月に挑戦するホノルルマラソンへ向け、練習に励む様子を初公開。ファンから「頑張って」「応援してます」とコメントが殺到し、約2万の大反響を呼んでいる。
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清宮はどうなる? 8球団も拒否、MLBで活躍した選手も…過去の「多数競合ドラ1」の成績は?
2017.10.18NPBのプロ野球ドラフト会議がいよいよ26日に迫ってきた。今年の目玉はなんといっても早実・清宮幸太郎内野手だ。侍ジャパンでも活躍し、高校野球史上最多の111本塁打を放った怪物スラッガーに対し、阪神がすでに1位指名を公表するなど、何球団競合するか注目が集まっている。過去は8球団が最多だが、果たして、多数の競合ドラ1選手はどんな成績を残しているのか。
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2年間で計18本!? ド軍サヨナラ弾、“捕りすぎ元警察官”の粋な計らいが米話題
2017.10.17米大リーグのポストシーズンはドジャースが無傷の5連勝。15日(日本時間16日)のカブスとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦は9回に主砲ジャスティン・ターナーがサヨナラ3ランを放つ劇的な幕切れとなった。この時、中堅左に飛び込んだホームランボールを男性が見事に捕球。球団公式ツイッターも動画付きで紹介していたが、2年間で実に18本も客席でキャッチしていた“捕りすぎ元警察官”の粋な計らいが大きな話題を呼んでいる。
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美技? 誤審? 「小さな巨人」の反転スロー リプレー検証も“微妙判定”に米論争
2017.10.17米大リーグの優勝決定シリーズで、二塁手がゴロをダイビング捕球の末に一塁送球し、一度はセーフと判定されながら、リプレー検証の末にアウトに判定が覆るシーンが発生。一躍、スーパープレーとなったが、MLB公式ツイッターが動画を紹介すると、実際には一塁手の足がベースが離れているのではないかと、ファンに“論争”を呼んでいる。
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大坂なおみ「何やってるの私?」 誕生日の“天然告白”に世界のファン微笑み
2017.10.17女子テニスの世界ランク65位、大坂なおみ(日清食品)が16日、20歳の誕生日を迎えた。10代を卒業した次代のヒロイン候補は、持ち前の天然ぶりを発揮。ツイッターで節目の一日の“意外な行動”を明かし、「何やっているの私?」と茶目っ気たっぷりにつづると、ファンにほほ笑みが広がっている。
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奥原希望、デンマークOP欠場発表 右膝完治せず「どんな時でも上を向いていよう!」
2017.10.17女子バドミントンの世界選手権覇者・奥原希望(日本ユニシス)が16日、ツイッターを更新。右膝の状態が回復しないため、デンマークオープン(17日開幕・オーゼンセ)を棄権することを明かした。
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大坂なおみ、20歳の誕生日 全米OPが“名シーン”祝福「このままランク駆け上がれ」
2017.10.17女子テニスの世界ランク65位、大坂なおみ(日清食品)が16日、20歳の誕生日を迎えた。次代のヒロイン候補として期待される逸材に対し、8月に前回女王から大金星を挙げるなど、鮮烈な印象を残した全米オープンの大会公式ツイッターも「おめでとう、ライジングスター・ナオミ」と祝福。さらに、大金星を挙げた今夏の大会の名シーンを動画付きで紹介している。
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メッシはあの頃からメッシだった デビュー前の“お宝プレー”公開に世界が恍惚
2017.10.17サッカー・スペインリーグ1部でゴールを量産し続けているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。希代の天才ストライカーは16日にリーガ・エスパニョーラでデビューから13年を迎えた。30歳となった背番号10の節目を記念し、クラブ公式インスタグラムはトップデビュー前の若かりしメッシの“お宝プレー集”を公開。「13年間、世界に魔法をかけている」「王であり、魔法であり、伝説だ」と世界に恍惚を呼んでいる。
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前田健太を覚醒させた配置転換 見直された18番の価値「ケンタこそ評価されるべき」
2017.10.17米大リーグのドジャース・前田健太投手は、ポストシーズンでリリーフに配置転換となり、一気に評価を高めている。ダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第2戦から3試合連続で登板し、3イニングで打者9人を打ち取る“パーフェクトリリーフ”を披露。一気に覚醒した日本人右腕は地元メディアから「ドジャースブルペンでパズルの最後のワンピース」「右打者に死を突きつける」と称賛されている。
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松山、次戦は「断トツで強すぎる猛者揃い」 宿敵も“オールスター戦”に警戒
2017.10.17男子ゴルフの世界ランク3位・松山英樹(レクサス)は次戦、大会連覇を目指す26日開幕のHSBCチャンピオンズ(上海)に挑む。大会公式サイトは「ゴルフ界の最先端に君臨するスター」の一人として日本のエースに注目している。
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投手より圧倒的に速い!? 鬼肩捕手が「140.6キロ」のバズーカ送球で敵地騒然
2017.10.17米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで、投手ばりの剛速球で二盗を刺すスーパープレーが炸裂。実況は大興奮し、敵地が騒然とした空気に包まれるシーンが発生した。「MLB JAPAN」公式ツイッターも「1.85秒バズーカ送球」の瞬間を紹介している。
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羽生結弦、いよいよGP初戦 チェンと激突に米注目「2人は明確な主役になる」
2017.10.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦、ロシア大会(モスクワ)が20日に開幕する。男子では羽生結弦(ANA)が登場。平昌五輪のメダル候補の一人、ネイサン・チェン(米国)と激突する。五輪王者と全米王者の両雄に対し、米NBCスポーツは「モスクワで2人は明確な主役になる」と注目している。
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勉学との二刀流? 東大・宮台だけじゃない 国公立大のプロ志望届提出者に脚光
2017.10.17日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示していたプロ野球志望届は12日に提出が締め切られ、今年は高校生106人、大学生104人が提出。話題を呼んだ一人が東大・宮台康平投手だ。東大史上6人目のNPB入りの期待がかかる赤門エースに注目が集まっているが、宮台以外に国公立大からプロ入りを目指す楽しみな存在が複数存在し、脚光が集まっている。
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もはや人間じゃない!? 名二塁手の急ブレーキ“エビぞり捕球”に米喝采「野獣だ」
2017.10.17米大リーグの優勝決定シリーズで二塁手が急ブレーキを踏みながら“エビぞり捕球”するスーパープレーが発生。MLB公式が動画付きで紹介すると、ファンから「野獣だ」と声が上がるなど、熱戦が盛り上がる米国で反響を呼んでいる。
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フェデラー、ATPファイナルズに照準 英解説者が断言「世界NO1に到達できる」
2017.10.16男子テニスの上海マスターズは、世界ランク1位ラファエル・ナダル(スペイン)をストレートで破った同2位ロジャー・フェデラー(スイス)の優勝で幕を閉じた。16日に発表されたATPランキングでは、1000ポイントを上乗せした36歳のレジェンドがナダルとの差を縮めて2位(8505ポイント)をキープ。2017年中にトップの座に返り咲くかに注目が集まるが、元プロ選手で現在解説者を務めるグレッグ・ルーゼドスキー氏は「世界NO1に到達することができる」と断言している。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じた。
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是永敬一郎がリードW杯初優勝 2位楢崎智亜と21歳コンビが上位独占…W杯廈門大会
2017.10.16スポーツクライミングのワールドカップ第7戦・廈門大会(中国)は15日、男子リード決勝が行われ、21歳の是永敬一郎(埼玉県連盟)がワールドカップ初優勝を飾った。同じく21歳の楢崎智亜(栃木県連盟)が2戦連続の2位。女子リード決勝では野口啓代(茨城県連盟)が日本人最高位の6位に入った。
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日本から世界へ ブラジル代表の元Jリーガーが凱旋「積み上げた思い出は人生そのもの」
2017.10.16サッカーのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝、浦和レッズ対上海上港の第2戦は18日に埼玉スタジアム2002で行われる。決勝進出を懸けた一戦を前に、かつてJリーグに所属した上海上港の元ブラジル代表FWフッキは、 “凱旋”に際してアジアサッカー連盟(AFC)公式サイトで「日本は常に心の中にある」と語った。
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前田健太、“リリーバー”の価値に脚光 米メディア称賛「シャットダウン・トリオ」
2017.10.16米大リーグのドジャース・前田健太投手は、ポストシーズン(PS)では先発からリリーフに配置転換となった。ダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第2戦から3試合連続で登板し、3イニングで打者9人を凡退に打ち取る“パーフェクトリリーフ”を披露。米メディアはポストシーズン無傷の5連勝中のドジャースで前田、守護神ケンリー・ジャンセン投手ら最強ブルペンを「シャットダウン・トリオ」と命名している。