ニュースの記事一覧
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ラグビーも半端ない! 日本代表がジョージアを史上初完封、レメキ圧巻5人抜きトライ
2018.06.23ラグビー日本代表のテストマッチが23日、豊田スタジアムで行われ、ジョージア代表に28-0で勝利。ジョージアを完封するのは史上初で、28点差も過去最大の点差だ。6月のテストマッチ3連戦を2勝1敗で勝ち越し、来年行われる日本開催のW杯へ向けて上々の成果を残した。
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がけっぷちドイツの運命はいかに 韓国も負けられない一戦へ…W杯きょうの試合
2018.06.23サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は23日、1次リーグ3試合が行われる。F組ではドイツがスウェーデンと対戦する。
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「シンジ・カガワはメッシ、ロナウドのような日本のスター」 セネガル紙が最大警戒
2018.06.23ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の日本代表は24日、第2戦でセネガルと激突する。互いに勝てば連勝で決勝トーナメント(T)進出が濃厚となる大一番。2002年大会以来16年ぶりの決勝T進出を目指すセネガルメディアは、MF香川真司を最大警戒している。
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喜びすぎの悲劇!? ブラジル指揮官の珍転倒シーンにサポ歓喜「壮観なリアクション」
2018.06.23サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は22日、E組で優勝候補ブラジルが苦戦の末、コスタリカを2-0で下し、初勝利。勝ち点4はスイスと並んだが、得失点差で首位に立った。0-0のままアディショナルタイムに入った後半46分にMFフィリペ・コウチーニョのゴールで均衡を破ると、その6分後にはエースFWネイマールが追加点を奪った。ネイマールの破れたソックスや、試合後の涙など見どころの多い一戦だったが、指揮官のずっこけシーンも話題を集めている。
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涙のネイマール、苦しみの理由を明かす 「オウムでさえ話すことができるのに…」
2018.06.23サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は22日、E組で優勝候補ブラジルが苦戦の末、コスタリカを2-0で下し、初勝利。勝ち点4はスイスと並んだが、得失点差で首位に立った。後半52分に貴重な追加点となる今大会初ゴールをマークしたエースFWネイマールは、試合後にSNSを更新。サポーターを驚かせた試合後の涙の理由を明かしている。
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こんな奥さんがいたら頑張れる! 美しすぎる妻の激励でスイスMFが発奮の同点弾!?
2018.06.23サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は22日、E組でスイスがセルビアに2-1で逆転勝ち。先制を許すも、後半7分に10番を背負うMFグラニト・ジャカが強烈なミドル弾を突き刺して同点。後半45分の劇的な逆転勝利に貢献した。ジャカを支える美人妻として知られる、レオニータ・レカイさんが自身のインスタグラムを更新し、夫を応援する美し過ぎるユニホーム姿が話題を呼んでいる。
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ネイマール、両足ソックスの穴はマークの代償!? サポ不信感「実は試合前から…」
2018.06.23サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は22日、E組でV候補ブラジルが苦戦の末、コスタリカを2-0で下し、初勝利。勝ち点4はスイスと並んだが、得失点差で首位に立った。FWネイマールは後半52分に貴重な追加点となる今大会初ゴール。エースの面目を保ったが、一方で海外メディアは再び足元をクローズアップ。徹底したマークにより、2戦連続でソックスに大きな穴が開いているのだが……。
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日本は驕りが「全くない」 元セネガル代表10番が力説「我々は日本に対して弱者だ」
2018.06.23ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の日本代表は24日、第2戦でセネガルと激突する。互いに勝てば連勝で決勝トーナメント進出が濃厚となる大一番。FIFAランクでは上回るセネガルだが、元代表主将は日本について「とても謙虚で、たくさんの敬意と恐れを全員が持ってくる」と警戒。「我々は日本に対して弱者である」と“弱者の精神”を説いている。
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ブラジルが初勝利で首位浮上、アルゼンチンも首の皮一枚つながる…W杯各組の順位
2018.06.23サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は22日、1次リーグ3試合が行われ、E組では優勝候補のブラジルがコスタリカに2-0で勝利。勝ち点を4に伸ばし、同組の首位に立った。
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ネイマール待望の今大会初G! ナイジェリアのスピードスターが2G…W杯得点ランキング
2018.06.23サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は22日、1次リーグ3試合が行われ、7ゴールが誕生。ブラジル代表FWネイマールが待望の今大会初ゴールを決めた。
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「清掃のパイオニアは日本だ」 各国に広がるゴミ拾い、英BBCが“日本発”と認定
2018.06.23盛り上がるサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会。今大会、ピッチと同じくらい脚光を浴びているのが、試合後のサポーターの様子だ。かつてないほどに各国で客席の掃除に励むシーンが見受けられる。しかし、日本人サポーターからすれば、大会ごとに見慣れた光景でもある。いったい、“発祥”はどこなのか――。海外メディアは「清掃のパイオニアは日本のファンたちだ」と“日本発”を認定している。
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英雄ファルカオが“サランスクの悪夢”から逆襲の誓い「日本戦はもう過去のこと」
2018.06.22サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組で日本代表はコロンビアを破る番狂わせを演じた。逆に本命視されていた南米の強豪は一転ピンチに追い込まれた。負けられない第2戦ポーランド戦へ向け、FWラダメル・ファルカオは「日本戦はもう過去のことだ」と切り替えを強調。「W杯で生き残るチャンスはまだある」と逆転突破に意欲を燃やしている。
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松田瑞生、ド根性で女子1万m逆転V「最後の1周で『もう、これ無理や』と思ったけど…」
2018.06.22陸上の日本選手権兼アジア大会代表選考会(山口・維新みらいふスタジアム)は22日、女子1万メートルで松田瑞生(ダイハツ)が31分52秒42で優勝した。
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“4強”が100m決勝へ 桐生10秒16「自分に集中」、山縣10秒19「いいレースを」
2018.06.22陸上のアジア大会代表最終選考会兼日本選手権(山口・維新みらいふスタジアム)は22日、男子100メートル準決勝が行われ、桐生祥秀(日本生命)が10秒16、山縣亮太が10秒19、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒24、多田修平(関学大)が10秒31で“4強”が揃って23日の決勝に進出した。
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福島千里、100m全体1位も悲壮「ダサくても、脚ちぎれても、こけても思い切り行く」
2018.06.22陸上の日本選手権兼アジア大会代表選考会(山口・維新みらいふスタジアム)は22日、女子100メートルで日本記録保持者の福島千里(セイコー)が11秒64の全体1位で23日の決勝進出を決めた。
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日本戦PK献上のコロンビアMF、自身のSNSに励まし相次ぐ「君の偉大さに変わりはない」
2018.06.22サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組で日本代表に敗れたコロンビア。前半3分にMF香川真司のシュートが右腕に当たったMFカルロス・サンチェスがレッドカードを受け、先制PKを献上した。図らずも悲劇の主役となってしまった背番号6を巡り、SNS上で殺害予告を受ける事態となっていたが、自身のSNSには「皆、あなたと共にあります」「君の偉大さに変わりはない」といった激励が相次いでいる。
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「日本のファンが模範を示した」 英BBCが“1週間の7大名場面”に「客席掃除」を選出
2018.06.22サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は開幕から1週間が経過。早くも様々な名シーンが生まれているが、英公共放送「BBC」は「W杯2018:1週目で我々の愛する7つのこと」と題し、プレーバック。その一つに日本ファンから波及した“ゴミ拾い”が取り上げられている。
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日本戦で突破を― セネガル代表OBは“第2戦決着”熱望「早めに確定させるために…」
2018.06.22サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の日本代表は第2戦でセネガルと激突する。相手のアフリカの強豪は初戦で格上ポーランドを撃破。決勝トーナメント進出へ重要となる一戦へ向け、セネガル代表OBは「日本はとても良いサッカーをする」と警戒した上で「次の試合は決め手となるだろう」と位置づけている。セネガルメディアが伝えている。