[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 25得点を書くとこうなる 米記者の“極黒スコアブック”が話題「ペン何本使ったの?」

    2018.08.01

    米大リーグで記録的大勝が飛び出した。ナショナルズが31日のメッツ戦で25-4で勝利。5回までに毎回の19得点で、25得点は球団最多記録。5発26安打が打ち乱れ、話題を呼んでいるのが、一人の記者がつけたスコアブックだ。シートが真っ黒になるほどびっしりと書き込まれ、「まさにこの1冊が物語っているだろう」とつづって公開すると、米ファンに「インク切れにならなかったと願うよ」「スコアブックで見ると、もっと印象的だ!」「これ書くのに、ペンは何本使ったの?」と話題を呼んでいる。

  • ボクシング連盟が反論 助成金分配は「遺憾ながら事実」 会長接待は「全く的外れ」

    2018.08.01

    日本スポーツ振興センター(JSC)から交付された助成金の不正流用の疑いが浮上した日本ボクシング連盟が1日、公式サイトを更新。一度は投稿は掲載分が削除されたことについて「誤って作成途中の文章が掲載されてしまいました」と釈明した上で改めて「ご報告(2)」を掲載している。

  • 村田諒太、ボクシング連盟を痛烈批判「そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達」

    2018.08.01

    日本ボクシング連盟の助成金流用問題がスポーツ界に波紋をもたらしているが、ボクシング界の王者も反応している。ロンドン五輪金メダリストで世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)は騒動の発端を受け、7月29日に自身のフェイスブックで「悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません」と連盟を批判していた。

  • C.ロナウド、“ユーべ初競演”の1枚に伊紙も脚光「瞬く間にSNSで爆発的トレンドに」

    2018.08.01

    サッカーのイタリア1部セリエAのユベントスに加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムを更新。新天地で本格合流したことを報告し、新たなチームメート5人と果たした豪華な“初競演の1枚”を公開すると、大興奮のファンから650万件以上の「いいね!」が殺到していたが、イタリア紙も「ユーべ・ロナウド」フィーバーを特集。「あっという間にSNSで爆発的にトレンドに」と紹介している。

  • 「無月経の女子選手は免疫力が低い」の注意喚起も 日本陸連が海外遠征勉強会を開催

    2018.08.01

    7月27日に日本陸連はトップアスリートに向け、海外遠征コンディショニング勉強会を実施した。勉強会には主に8月19日にインドネシア・ジャカルタで開幕するアジア競技大会の日本代表選手団の選手、およびスタッフが出席。競技場や交通、選手村などの現地事情や、暑熱対策、風邪・感染症予防についての講習を受けた。

  • まさかの24点差死球で乱闘発生!? 米ファン笑撃「25-1は間違い?」「いえ、本当です」

    2018.08.01

    米大リーグで大差をつけられ、登板した野手が実に54マイル(約87キロ)という超スローボールで死球を献上。当てられた打者は敢えて乱闘の振りを演じるなどユーモアあふれる展開となった。実に24点差がついた場面で発生した喜劇の一部始終をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開。米ファンに「故障者リスト入りへ(多分)」「これこそ私が野球を愛している理由だ」「25-1というのは間違い?」と笑撃が走っている。

  • 松山連覇へ、甦る“衝撃の日曜日” 欧州ツアー公開「マツヤマの『61』を振り返る」

    2018.08.01

    男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待(アクロン・ファイアストーンCC)が2日に開幕する。大会連覇のかかる松山英樹(レクサス)は昨年、最終日に大会レコードタイ「61」をマークして優勝。欧州ツアーは1年前の“衝撃の日曜日”をプレーバック。「マツヤマの61を振り返る」と題してスーパーショット動画をまとめ、興奮を甦らせている。

  • 大坂なおみ、22歳の韓国新鋭と“エプロン姿”で共演 「なんてキュートなんだ」の声

    2018.08.01

    テニスのシティ・オープンは31日、女子シングルス1回戦で世界ランク17位の大坂なおみ(日清食品)は6-2、7-6のストレートでベルナルダ・ペラ(米国)を下し、2回戦進出を決めた。試合後には自身のインスタグラムを更新。男子の22歳、韓国新星との2ショット写真を掲載し、海外ファンの視線を集めている。

  • C.ロナウド、同僚5人と“初競演の1枚”に650万大反響「このメンバー見るだけで興奮」

    2018.08.01

    サッカーのイタリア1部セリエAのユベントスに加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムを更新。新天地で本格合流したことを報告し、新たなチームメート5人と果たした豪華な“初競演の1枚”を公開すると、大興奮のファンから650万件以上の「いいね!」が殺到。「今日から私もユーベファン(笑)」「これは偉大なチームになるな」「この写真のメンバー見るだけで興奮する」な声が上がっている。

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    【PR】ワールドカップで3億円超も誕生! 「toto」のドキドキ感が「マジ、半端ないって」

    2018.08.01

    日本代表の2大会ぶりのベスト16進出、開催国ロシアの躍進、そして、予断を許さない接戦に次ぐ接戦で盛り上がったサッカーのワールドカップロシア大会。実は今回のワールドカップ、国内でもう一つ大きなニュースが飛び出した。前回2014年ブラジル大会からスタートしたワールドカップの試合を対象としたスポーツくじ「ワールドカップ toto(トト)」で、toto史上最高となる当せん金額3億3873万7700円が1口誕生したのだ。

  • ザギトワ、京都で“美しすぎる浴衣姿”の1枚に5万超反響「天使」「可愛すぎる…」

    2018.08.01

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。日本のテレビ番組で披露した浴衣姿を公開し、「アジアン・ルックス」「もっと着物姿の写真を見たい」と海外ファンを含め、話題沸騰となっている。

  • ポドルスキが神社出没 “絵になる姿”に海外ファン熱視線「サムライ・ポルディ」

    2018.07.31

    サッカーJリーグ1部・神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがインスタグラムを更新。日本の神社に出没した様子を公開し、「クラシック・ポルディ」「サムライ・ポルディ」と話題を呼んでいる。

  • 日本のおもてなしは世界へ イタリア古豪の“試合後の1枚”が話題「日本流スタイル」

    2018.07.31

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で敗戦後にロッカールームを綺麗にして去り、話題を呼んだ日本代表。それを思い起こさせる振る舞いをイタリア古豪クラブが演じ、クラブ側が1枚の画像付きで公開すると、地元メディアは「日本のようなスタイル」と特集。ファンに「素敵な行為だ」「日本の教えを真似すればいい」と話題を呼んでいる。

  • 佐藤冴香が初戦突破 次戦はリオ五輪金メダリストと左対決「相手よりも暴れ回る」

    2018.07.31

    バドミントンの世界選手権は31日に中国・南京市ユースオリンピック公園アリーナで第2日を行い、女子シングルスの佐藤冴香(ヨネックス)は、2回戦でマレーシアの選手をストレート(21-15、21-11)で下して初戦を白星で飾った。試合後は「昨年は1回戦で負けてしまったので、勝てて良かった。緊張はもちろんしましたけど、世界選手権では格下の選手でも粘って食らいついてくるというイメージを持って、簡単には勝てないと思っていたので、焦ることはありませんでした」と安堵の表情を浮かべた。

  • 桃田賢斗、強打封印で3年ぶり1勝 注目度に海外メディアも関心「自分の力に変えたい」

    2018.07.31

    出足は、好調だ。バドミントン世界選手権は31日に南京市ユースオリンピック公園アリーナで第2日を行い、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は、1回戦でウクライナの選手をストレート(21-13、21-12)で破って2回戦へ駒を進めた。一昨年から昨年にかけては、違法賭博店利用の発覚による出場停止処分を受けており、世界選手権は3年ぶりの出場。試合後は「最初は緊張したんですけど、最後の方は自分らしく楽しみながらプレーできたので良かったなと思います」と喜んだ。

  • 羽生結弦、拾われていた“友情の肉声” 五輪公式公開「I can’t do it without you.」

    2018.07.31

    7月30日は国際友情デー。世界で多くのイベントが行われたが、スポーツの祭典「オリンピック」は平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦(ANA)に脚光。金メダル獲得後に銀メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)との間で見せた友情シーンを公式ツイッターに動画で投稿し、実際に羽生が伝えた肉声メッセージを公開している。

  • 中国でも応援される奥原希望 「あいしてる」― 魅了された2人のボランティア

    2018.07.31

    バドミントンの世界選手権が30日に中国・南京市で開幕した。日本は各種目にメダル候補が揃う。中でも、女子シングルスの奥原希望(日本ユニシス)は、日本勢初の連覇を狙う。慢性的なヒザのケガに苦しみ、今大会直前のタイオープンを優勝するまで、思うような成果を出せずにいた。そのため、現地入りしてからも「ディフェンディングチャンピオンと言われるけど、私はそう思っていない」と挑戦者の姿勢で臨むことを強調している。

  • 痛ッ!スパイクの裏が走者顔面に… “二塁上の悲劇”に米悶絶「これは笑えない」

    2018.07.31

    米大リーグで二塁に頭から滑り込んだ走者の顔面に、避けようとしてバランスを崩した二塁手のスパイクの裏が直撃。走者は悶絶する事態となったが、勇敢にも試合に強行出場するシーンが発生。悲運な衝突の様子をMLBが動画付きで公開すると「痛くて泣けるね」「これは笑えないな」との声の一方、「彼はタフだ」「彼こそ男だ」と称賛の声がファンから上がっている。

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