[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • まるでCG!? コロンビア10番の“曲がりすぎバナナ弾”にファン驚愕「クレイジー」

    2018.10.13

    サッカーの国際親善試合が11日(日本時間12日)各地で行われ、コロンビア代表は米国代表と対戦。コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン)が決めた美しすぎる弧を描く一撃が衝撃を与えている。米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」の公式インスタグラムが動画を公開している。

  • 錦織撃破のフェデラー、絶品のバックハンドウイナーに海外喝采「これは規格外」

    2018.10.13

    テニスの上海マスターズは12日、準々決勝で世界ランク12位の錦織圭(日清食品)が同2位のロジャー・フェデラー(スイス)に4-6、6-7で敗れ、4強入りを逃した。善戦しながらも、王者の前に屈した錦織。フェデラーの巧みな洞察力からのバックハンドウイナーを決める瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。ファンの喝采を浴びている。

  • 井上尚弥が「PFPのキング」 英国でも評価急上昇「なぜなら彼はモンスターだからだ」

    2018.10.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を圧勝したWBA世界同級王者・井上尚弥(大橋)。元WBAスーパー王者の難敵フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を70秒でマットに沈めた「The Monster」は戦慄のKO勝ちでボクシング人気が圧倒的な高まりを見せる英国でも評価急上昇。地元テレビ局の「パウンド・フォー・パウンド(PFP)の世界ナンバーワンは誰?」という視聴者アンケートで、「Naoya Inoue」の名前が次々に上がっている。

  • プロ志望届を提出しなかった唯一の大学ジャパン組は? 167cmと小柄な日大遊撃手

    2018.10.13

    プロ志望届の提出が11日で締め切られ、日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示したのは、高校生123人、大学生126人だった。この249人の提出者に社会人を加えた選手が25日に行われるプロ野球ドラフト会議の指名対象となる。

  • プロ志望届を提出しなかった高校ジャパン組は? 木更津の二刀流、148キロ左腕ら10人

    2018.10.13

    プロ志望届の提出が11日で締め切られ、日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示したのは、高校生123人、大学生126人だった。この249人の提出者に社会人を加えた選手が25日に行われるプロ野球ドラフト会議の指名対象となる。

  • 井上尚弥、戦慄の別アングルKOの決定的瞬間に海外記者悶絶「パヤノの顔を見よ!」

    2018.10.12

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦で圧勝したWBA世界同級王者・井上尚弥(大橋)。全世界120か国で中継されたWBSSシーズン2の幕開けに相応しい圧巻のKO勝ちで難敵、元WBAスーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒で倒したが、豪州のボクシング専門記者はKOシーンを完璧なアングルから捉えた動画を公開。「キャンバスに倒れたパヤノの顔を見よ!」と戦慄のワンツーの威力に注目している。

  • 黄金ルーキーはまるでカリー!? 衝撃の30フィート3P決勝弾に開幕前から「新人王」の声

    2018.10.12

    米プロバスケットボールNBAの新星、アトランタ・ホークスのトレイ・ヤングが衝撃の30フィート(約9.1メートル)の3ポイントゴールを決め、現地メディアから注目を集めている。チームの公式ツイッターが動画で公開。ルーキーの圧倒的な活躍ぶりに現地ファンからは驚嘆の声が上がっている。

  • 井上尚弥は「間違いなくビースト」 10階級上の英重量級猛者も絶賛「KOし続けている」

    2018.10.12

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の70秒でKOした。全世界120か国で中継された秒殺劇の余波は広がり続けている中、英国重量級の猛者も「間違いなくビースト」と脱帽している。

  • 錦織はフェデラーに勝てるのか 英専門家が分析「フェデラーに不利な点がある」

    2018.10.12

    男子テニスの上海マスターズは11日、シングルス3回戦で世界ランク12位の錦織圭(日清食品)が同57位のサム・クエリー(米国)をストレートで下し、準々決勝に進出した。4強入りをかける相手は世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)。過去2勝5敗、4連敗中の王者を相手に勝機はあるのか。英国の専門家は「錦織に有利に働くかもしれない」とつけ入るスキありとみている。

  • 大谷翔平、権威ある米専門誌の表紙に登場 「稀に見る激戦の新人王レースを制する」

    2018.10.12

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手はシーズン終了後に右ひじのトミー・ジョン手術を受け、2020年の二刀流復帰を目指しリハビリを行っている。米国の権威ある野球専門誌「ベースボール・アメリカ」は最新号で大谷を特集。雑誌の表紙を飾ることが明らかになった。公式ツイッターが実際の表紙の写真を公開している。

  • 一打で2度ホールインワン!? 再現不可能な奇跡のショットが大反響「とんでもないね」

    2018.10.12

    ゴルフの欧州ツアーのブリティッシュマスターズ(イングランド)が現地時間11日、第1日が行われ、世界ランク50位のエディ・ペペレル(英国)が奇跡のホールインワンを達成した。カップを直撃した後に、真上に飛び上がると、ピンそばに着弾。スピンがかかってカップインするという衝撃の弾道を、欧州ツアーが公式ツイッターで動画を公開。ファンを驚愕させている。

  • 井上尚弥、V争いの敵陣営が70秒KOに警戒「見たよ、見た」「あれはまさに爆発」

    2018.10.12

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦で圧勝したWBA世界同級王者・井上尚弥(大橋)。大会の決勝で対戦する可能性があるWBA世界同級スーパー王者のライアン・バーネット(英国)のトレーナーは難敵パヤノを70秒で沈めた井上の圧倒的な強さを「非常に感銘を受けた」と称賛した上で「日曜日にドラマチックな効果を見せた」とモンスターの“ある武器”に警戒を高めている。

  • 本当に2歳児!? おしゃぶり咥えた“天才打撃”に米脚光「2034年の一巡目指名になる」

    2018.10.12

    米大リーグはポストシーズン真っ盛り。一方で注目を集めているのは、可愛すぎる小さな大打者の見事なバッティングだ。おしゃぶりを咥えた2歳の幼児のティーバッティングの映像をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がツイッターで公開。米メディアも特集するなど、大反響呼んでいる。

  • これならフェデラーも倒せる!? 錦織の絶品パッシングショットにATP興奮「現実離れ」

    2018.10.12

    男子テニスの上海マスターズは11日、シングルス3回戦で世界ランク12位の錦織圭(日清食品)が同57位のサム・クエリー(米国)を7-6、6-4で下し、準々決勝に進出した。話題を集めているのが第1セット、タイブレークの局面。ピンチ一転の絶品のパッシングショットをATPツアーが公式SNSで動画つきで公開。ファンの喝采を浴びている。

  • プロ志望届締切 計233人提出、昨年から一挙23人増に プロ入り切符を掴むのは?

    2018.10.12

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は11日、新たなプロ野球志望届提出者を公示。昨年の210人(高校生106人、大学生104人)を23人上回る233人が提出した。

  • 井上尚弥、極限の“戦慄の左”の1枚が3万大反響「前鋸筋素敵すぎ」「腕が伸びてる!」

    2018.10.12

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を圧勝したWBA世界同級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を70秒KOで倒す呼び水となった“左ジャブ”の瞬間の画像を公開し、自身で「ゾーンに入っていた」と極限の集中状態を告白していたが、ファンも反応。「合成写真っぽい」「怪物くんみたいに腕が伸びてる!」「前鋸筋が素敵過ぎます!」などと3万近い大反響となっている。

  • 井上尚弥、「惑星NO1」とWBSS代表が絶賛した超破壊力「パヤノは強い。なのに…」

    2018.10.11

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。120か国で中継されたWBSSシーズン2の開幕戦で演じた戦慄の勝利の余韻は冷めやらないが、WBSSのプロモーター、カレ・ザワーランド氏はパヤノ戦後に「THE ANSWER」の単独取材に応じ、「明確にノックアウト・オブ・ザ・イヤーだ」と認定している。

  • ジョコが「愛」を覚えた!? 快勝後、中国ファンへ粋な“漢字1文字サイン”に反響

    2018.10.11

    男子テニスの上海マスターズは11日、シングルス3回戦でノバク・ジョコビッチ(セルビア)がマルコ・チェッキナート(イタリア)を6-4、6-0で破り、8強進出。試合後の恒例の“カメラサイン”では、漢字で「愛」と書き込み、地元ファンに向けた粋なサプライズで喜ばせ、その様子をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開している。

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