[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 世界女王「ナガ・マツ」、徹底研究され中国若手に完敗 「得意の攻撃を封じられた」

    2018.09.14

    世界の頂点に立った自分たちのプレーを、日本のファンに見せられなかった。8月に世界選手権で初優勝を飾った「ナガ・マツ」ペアは、中国の若手に悔しい完敗を喫した。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は14日に武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の準々決勝を行い、女子ダブルスの松本麻佑、永原和可那組(北都銀行)はストレート(17-21、10-21)で中国の若いペアに敗れた。

  • 大坂なおみ、アディダスとは11億円超の大型契約!? 米紙「スター性は明らかに上昇」

    2018.09.14

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)は17日開幕の「東レ パンパシフィックオープン」に出場する。13日に帰国した新女王は、凱旋会見やスポンサー契約発表など大忙しの1日を過ごした。米メディアも大手自動車メーカー・日産自動車のブランドアンバサダー就任を報道。このニュースが引き金となり、今後、さらにスポンサー各社との大型契約へと発展するだろう見通しを伝えている。

  • 大谷翔平、早くも2年後の起用法に指揮官言及 「先発で20~24試合、打者で350打席」

    2018.09.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。9回の第4打席で中前二塁打を放ち、4打数1安打だった。チームは2-8での完敗だったが、光るものを見せた大谷。二塁までのスプリントスピードは秒速28.9フィート(約8.8メートル、時速約31.7キロ)をマーク。俊足ぶりでもファンを驚かせている。しかしチームは2-8で完敗し、ポストシーズン出場が完全消滅した。指揮官は試合前に大谷の未来について言及。現地記者が明かしている。

  • エンゼルスが「第2のオオタニ」発掘に本腰 マイナー2野手を投手として教育Lに招待

    2018.09.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。9回の第4打席で中前二塁打を放ち、4打数1安打。打率は.294となった。秒速28.9フィート(約8.8メートル、時速約31.7キロ)の俊足を見せつけ奮闘したが、チームは2-8で敗れ、ポストシーズン出場が消滅。チームが「第2のオオタニ」発掘に動いている事が明らかになった。地元紙が報じている。

  • 大谷翔平は「単打を二塁打にできる男」 時速31.7キロの“驚速中前二塁打”に米驚愕

    2018.09.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。9回の第4打席で中前二塁打を放ち、4打数1安打だった。チームは2-8での完敗だったが、光るものを見せた大谷。二塁までのスプリントスピードは秒速28.9フィート(約8.8メートル、時速約31.7キロ)をマーク。俊足ぶりでもファンを驚かせている。

  • 混合ダブルスも強い! 渡辺、東野組が日本勢対決制し4強入り 次戦は天敵の中国ペア

    2018.09.14

    混合ダブルスも強いぞ! バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は14日に武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の準々決勝を行い、混合ダブルスの日本勢対決は、渡辺勇大、東野有紗組(日本ユニシス)が2-0(21-9、21-12)で保木卓朗、米元小春組(トナミ運輸/北都銀行)を破ってベスト4に進出した。

  • 桃田賢斗、憧れの五輪連覇王者を圧倒 完敗の相手は脱帽「スピードで負けた」

    2018.09.14

    うまく言い表せず、戸惑った勝者が放った言葉は「寂しさ」だった。憧れの存在を超えていく勝利の中で感じたのは、達成感ではなかった。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は14日に武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の準々決勝を行い、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は、ストレート(21-8、21-10)で五輪2度優勝のリン・ダン(中国)を破って4強入りを果たした。

  • セリーナ暴言、渦中の主審に全米協会長が謝罪 1度は女王擁護も、事実誤認で

    2018.09.14

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)。決勝の相手となったセリーナ・ウィリアムズ(米国)はカルロス・ラモス主審に暴言を吐き、ラケット破壊などの行動を見せた後、記者会見で性差別を主張。全米テニス協会のカトリーナ・アダムス会長はセリーナの肩を持ち、主審を批判していたが、事実誤認の事態が判明。渦中の主審に手のひら返しの謝罪に出たことが発覚した。英地元紙「デイリー・テレグラフ」が報じている。

  • 大坂なおみ、米国民的番組出演で海外ファンさらに増殖!? 「最高にキュート」

    2018.09.14

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)は17日開幕の「東レ パンパシフィックオープン」に出場する。帰国前に米国版「徹子の部屋」ともいうべき、国民的人気トーク番組に出演した新女王は天真爛漫な素顔を披露。番組が公式YouTubeで公開した実際の放送に、世界のテニスファンから大反響。「彼女は内面も外見もあまりに美しい」「最高にキュート!彼女を守って」などとさらにファンの支持を集めている。

  • ど真ん中でも当たらない! 無回転ナックルに米ファン驚愕「何という球」「打てない」

    2018.09.14

    米大リーグでのまさに“魔球”が脚光を浴びている。レッドソックスのナックルボーラー、スティーブン・ライト投手が12日(日本時間13日)の本拠地ブルージェイズ戦で披露したナックルボールをMLBが動画で公開。ファンを驚愕させている。

  • 宇野昌磨が「試合を支配」 首位発進を伊メディア絶賛「恐ろしいほど凄まじいSP」

    2018.09.14

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)が13日、開幕。男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が104.15点でトップ発進を決めた。新ルールの適用で今季開幕前に得点記録がリセット。それでも自己ベスト104.87点に迫る好発進だ。現地メディアも「恐ろしいほど凄まじいSP」と称賛している。

  • 宇野昌磨が貫録トップ発進! 開幕前には現地紙で特集「一番期待されているのは…」

    2018.09.14

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)が13日、開幕。男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が104.15点でトップ発進を決めた。新ルールの適用で今季開幕前に得点記録がリセット。それでも自己ベスト104.87点に迫る好発進だ。友野一希(同大)は75.47点で5位。

  • 大坂なおみ、“キング”との共演3ショットにWTAも脚光 海外興奮「全員大好きだ」

    2018.09.14

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムで“キング”ことレブロン・ジェームズ(NBAレイカーズ)らとの共演写真を公開し、ファンの話題を呼んでいたが、WTA(女子テニス協会)もこの1枚に脚光を浴びせている。公式インスタグラムに同じ写真をリポスト。反響が拡大している。

  • プロ志望届公示 通算58発の二刀流スラッガーら高校生8人、注目大学生も 計57人に

    2018.09.14

    日本高校野球連盟と全日本大学連盟は13日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。花咲徳栄(埼玉)の野村佑希内野手、松商学園(長野)の最速145キロ右腕・直江大輔投手ら8人が提出し、提出者は高校生44人、大学生13人で計57人となった。

  • 大坂なおみは「子供たちの手本」 憧れの人気俳優からも称賛「愛とサポート送りたい」

    2018.09.14

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)は13日に帰国。次戦は「東レ パンパシフィックオープン」(17日開幕)に出場する。帰国前に米国版「徹子の部屋」ともいうべき、国民的人気トーク番組に出演。最近のお気に入りセレブとして“告白”したハリウッドの実力派俳優から「その謙虚さと優雅さ、子供たちの手本としてアメージングだよ」と称賛されるという衝撃の急展開を迎えている。

  • 大坂なおみ、米国版「徹子の部屋」出演 人気司会者の心掴む「あなたはアメージング」

    2018.09.13

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)は13日に帰国。次戦は「東レ パンパシフィックオープン」(17日開幕)に出場する。帰国前には米国で様々な番組に出演するなど、“メディアジャック”状態だった20歳は、米国版「徹子の部屋」ともいうべき、国民的人気トーク番組に出演。最近のお気に入りのハリウッド俳優の名前を告白すると、司会の人気コメディエンヌ、エレン・デジェネレスが「恋のキューピット役」にまさかの立候補。2人の応酬にスタジオには笑いが巻き起こっていた。

  • 桃田を追いかける西本は世界王者の鉄壁崩せず「どれだけ甘い所から打っても返された」

    2018.09.13

    まるで、壁に向かって打っているようだった。西本が放つスマッシュやドライブは、ことごとく跳ね返された。

  • 大谷翔平は「ボールを押し潰した」 174キロの“ミサイル二塁打”に現地解説大興奮

    2018.09.13

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。第2打席に2試合ぶりの安打となる痛烈な当たりの右越え二塁打を放つと、7回にはまたも強烈なライナーで右前に運び、マルチ安打をマークした。チームの快勝に貢献し打率も。295まで上昇させた。現地の実況席は、第2打席での約174キロの超速打球に驚愕している。

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