ニュースの記事一覧
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澤村拓一のため全力 フェンス激突“懸命すぎた中堅手”に米反響「ハッスルに敬意」
2021.04.3029日(日本時間30日)に行われた米大リーグ、レッドソックス―レンジャーズの試合で、中堅手が見せた“懸命な守備”が注目を集めている。大飛球を追いかけたが、フェンスとの距離感が掴めなかったようで勢いよく激突。実際の映像をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開。米ファンからは「このハッスルに敬意を示したい」「災難だ」と反響が寄せられている。
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八村塁、トレンド入りした“ブロック王越えダンク”に米熱視線「エグイ」「やっばい」
2021.04.30米プロバスケットボール(NBA)・ウィザーズの八村塁は28日(日本時間29日)、レイカーズ戦で12得点、1リバウンド、2アシストを記録。第3クオーター(Q)にはアンソニー・デイビスの上から豪快ダンクを叩き込んだ。実際の映像に、米ファンからは「最高だ」と興奮の声が上がっていたが、現地メディアからも「ルイ・ハチムラがADを越える」などと注目が集まっている。
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クリアボールが顔面直撃 米サッカー“不運な同点劇”に笑撃「ジョークだ」「何これ」
2021.04.30米メジャーリーグサッカー(MLS)で、ディフェンスが敵の得点をお膳立てしてしまう“痛恨アシスト”が発生し、話題となっている。クリアボールが味方の顔面に当たる珍事の実際の映像を米メディアが公開。「ジョークだ」「何これ」などと現地ファンの間に笑撃が広がっている。
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“勝利5割”稲見萌寧、53位出遅れに落胆「ちょっと勿体なかった。後半は疲れも出た」
2021.04.30女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディースは30日、千葉・浜野GC(6638ヤード、パー72)で開幕。今年8戦4勝の21歳稲見萌寧(都築電気)は2バーディー、2ボギーのイーブンパーで53位と出遅れた。22歳の植竹希望(サーフビバレッジ)が6アンダーで単独首位。
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“黄金世代”からまた1人 22歳植竹希望が首位発進「同級生と切磋琢磨していけたら」
2021.04.30女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディースは30日、千葉・浜野GC(6638ヤード、パー72)で開幕。22歳の植竹希望(サーフビバレッジ)が7バーディー、1ボギーなしの66で回り、6アンダーで首位発進を決めた。堀琴音、岩橋里衣、S.ランクンが1打差で2位。
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“黄金世代”植竹希望が単独首位 堀琴音ら3選手が1打差…今年8戦4勝稲見萌寧は出遅れ
2021.04.30女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディースは30日、千葉・浜野GC(6638ヤード、パー72)で開幕。22歳の植竹希望(サーフビバレッジ)が7バーディー、1ボギーなしの66で回り、6アンダーで単独首位に立った。
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超ストイック川口能活が「彼は僕以上」と認めた唯一の選手を告白「一番驚いたのは…」
2021.04.30サッカー元日本代表GKの川口能活さんが5月14日に行われる第2回「スポーツ×食 オンラインセミナー~世界と戦うアスリートだけが知っている 明日から『食』でもっと強くなる方法~」にゲストとして出演する。ワールドカップ(W杯)4大会に出場し、43歳まで現役生活25年を送った“炎の守護神”。食に関して超ストイックで知られた名GKはイベントに先立って「THE ANSWER」の取材に応じ、食にまつわる秘蔵エピソードを明かした。
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ラグビー、コカ・コーラが21年限りで活動終了 かつてラファエレティモシーらが在籍
2021.04.30ジャパンラグビー・トップチャレンジリーグのコカ・コーラレッドスパークスは30日、ラグビー部の活動を2021年末で終了することを同社ホームページで発表した。
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大谷翔平、トップバッターで登場“SHO TIME壁紙”に米反響「イケてる写真」「熱い」
2021.04.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の“ショータイム壁紙”が登場した。MLB公式インスタグラムがパドレスのフェルナンド・タティスJr.内野手ら大物選手らとともに画像を公開。ボールを持った大谷の背景に「SHO TIME」と文字が挿入された1枚に、米ファンからは「イケてる写真」「オオタニが1番」などとコメントが寄せられている。
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25歳堀琴音、4年ぶり「67」で暫定首位 復活に手応え「今日は本当に良かったなと」
2021.04.30女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディースは30日、千葉・浜野GC(6638ヤード、パー72)で開幕。ツアー未勝利の25歳堀琴音(ダイセル)が6バーディー、1ボギーの67で回り、ホールアウト時点で暫定首位に立った。
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カシメロ「どんなヤツも丸呑みにしてやる」 “釣り挑発”指摘され海外ファンと舌戦
2021.04.30ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が海外ファンとSNS上で“舌戦”を繰り広げたと、地元メディアが報じている。WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)らに対する挑発行為は、注目を集めるためにやっている“釣り”だと指摘されたカシメロが「バンタム級ではどんなヤツも丸呑みにしてやる」と豪語したことなどが伝えられている。
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156kmが顔面直撃 350億円男を襲った死球に米ファン悲鳴「こんなの見たくない」
2021.04.30米大リーグ、フィリーズのブライス・ハーパー外野手を襲ったアクシデントに注目が集まっている。28日(日本時間29日)のカージナルス戦で、97マイル(約156キロ)の投球を顔面に受けた。2015年MVP男がその場にうずくまった実際の映像を米メディアが公開。現地ファンからは「こんなの見たくない」などと悲鳴が上がっている。
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163キロで横滑り レイズ左腕“逃げる速球”に米ファン驚愕「何の魔術?」「打てない」
2021.04.30米大リーグ・レイズの投手が披露した101マイル(約163キロ)の剛球が注目を浴びている。29日(日本時間30日)のアスレチックス戦、右打者の外角へ逃げるように変化した実際の投球映像をMLB公式ツイッターが公開。米ファンからは「なんの魔術?」「この動きはヤバい」などと驚きの声が寄せられている。
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大谷翔平は持ち球全てが「屈指」 米記者が4球種データ紹介「横変化・球速差が最大」
2021.04.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」でスタメン出場し、投手としては5回3安打4失点で3年ぶりの白星を挙げた。米記者は大谷が投げる4球種がいかに優れているかを個別に注目。「No.1の空振り率」「球速差が最も大きい」などとデータで紹介している。
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羽生結弦が堂々センター アイスショーで“取り囲まれた1枚”に反響「いつも素敵」
2021.04.30フィギュアスケートの小松原美里(倉敷FSC)が29日、自身のインスタグラムを更新。出演しているアイスショー「スターズ・オン・アイス」での写真を公開した。リンク上、五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)を囲むようにして出演者がポーズをとった1枚。ファンからは「いつも素敵な演技に魅了されています」「目に焼き付けました」などと反響が寄せられている。
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ロッテ謎の魚にラジオ出演オファー相次ぐ 5月6日はニッポン放送に登場「グフフフ」
2021.04.30プロ野球・ロッテの公式マスコットキャラクター「謎の魚」が、5月6日午後5時30分からのニッポン放送「ショウアップナイタースペシャル 55!!(GoGo!!)みんなのプロ野球」に出演すると発表された。
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復活V山縣亮太、ずっと使い続けた頭脳 苦しんだ秀才スプリンターの「徹底的」な2年間
2021.04.30東京五輪まで約3か月となった中、陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートル決勝では山縣亮太(セイコー)が10秒14(追い風0.1メートル)で優勝した。最大3枠の五輪切符を争う6月の日本選手権(大阪)へ弾みをつける復活V。過去2年は怪我や不調に苦しんだが、乗り越えた道のりには“考える力”があった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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大谷翔平、あと1インチだったフェン直二塁打に現地ファン困惑「HRじゃないのか?」
2021.04.30米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地のレンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第2打席で左翼フェンス直撃の二塁打を放った。飛距離379フィート(約115.5メートル)の打球はホームランまであとわずか。米記者は「あと1インチ(2.54センチメートル)でホームランだった」と動画付きで注目を寄せていたが、米ファンからは「これはホームランだった」などと声が上がるなど、反響が広がっている。
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