ニュースの記事一覧
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ザギトワにロシア元女王が奮起期待 紀平梨花ら台頭「ザギトワはもっとつらくなる」
2018.12.21フィギュアスケートのロシア選手権は21日に女子ショートプログラム(SP)が行われる。V有力候補の平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワは19日の公式練習はアクシデントで欠席したが、20日の練習には登場したという。また、母国の元世界女王は紀平梨花(関大KFSC)の出現で重圧を背負うが「先に進むことを学んで戦い、また勝利しなければなりません」と奮起を促している。ロシアメディアが伝えている。
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【名珍場面2018】こんなPK見たことない!? 奇抜すぎる“キック後”にSNS爆発「これは一体なに…」
2018.12.212018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は10月に海外サッカーで起きた衝撃の“バック宙PK”だ。PKを蹴った選手がそのままバック宙を決め、ついでゴールも決めるという破天荒なゴラッソを炸裂。実際の瞬間を海外メディアが動画付きで紹介し、海外ファンに衝撃が走った。
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本田真凜へ 妹・望結が“愛の2ショット”で全日本へ熱烈エール「頑張れ!姉貴!」
2018.12.21フィギュアスケートの本田望結(関大中)が20日にインスタグラムを更新。21日開幕の全日本選手権で女子ショートプログラム(SP)を迎える姉・真凜(JAL)との2ショットを掲載し、エールを送っている。
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伊藤雅雪&井上拓真、30日世界戦が米国ダブル生中継決定「朝食時の米ファンにご褒美」
2018.12.21ボクシングのトリプル世界戦が30日に東京・大田区総合体育館で行われるが、WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(伴流)と同級1位のエフゲニー・チュブラコフ戦、WBC世界バンタム級5位の井上拓真(大橋)と同級2位のペッチ・CPフレッシュマート(タイ)との暫定王者決定戦の2試合が米国で生中継されることが決定した。米メディアは「朝食時の米ファイトファンにご褒美」と報じている。
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【PR】生まれ変わった花園ラグビー場はここがスゴイ! 元日本代表主将が語る魅力
2018.12.21東の秩父宮ラグビー場と並び称される、西の聖地・花園ラグビー場(大阪府東大阪市)が大きく生まれ変わった。現在はラグビーワールドカップ2019™アンバサダーを務める廣瀬俊朗氏が生まれ変わった聖地を視察。その変貌ぶりに驚くとともに、大阪府出身の廣瀬氏が花園での思い出を語った。そして日本で開催されるラグビーワールドカップでさらなる躍進を目指す、現日本代表へ熱いエールを送った。
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メドベ、復活の起爆剤となるか SP変更決断に母国反響「リスクがあるとは思わない」
2018.12.2120日に開幕するフィギュアスケートのロシア選手権に出場する平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワはシーズン中にショートプログラム(SP)のプログラムを変更を決断。ナタリー・コールの「オレンジ・カラード・スカイ」からジャコモ・プッチーニのオペラ「トスカ」となった。女王の決断に対し、早速、母国フィギュア界で反応が続々と集まっている。
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井上尚弥、“殺人的”なキラーブローに海外震撼「レバーへの左は相手を麻痺させる」
2018.12.21ボクシングのWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。世界的に称賛を浴び続けているモンスター。英メディアでは17戦全勝の3階級制覇王者の強烈無比なボディーを「殺人的なパンチ」と絶賛している。
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紀平梨花、大本命の重圧を跳ね返せるか 米記者「乗り越えられるか、試練になる」
2018.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日に大阪・門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕を迎える。米メディアではバンクーバーで行われたグランプリファイナルを制覇した紀平梨花(関大KFSC)の女子優勝を予想している。
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紀平梨花、米専門誌の表紙に抜擢 羽生、真央らに続き…「IFSの表紙を優雅に飾る」
2018.12.20フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初出場初優勝を成し遂げた紀平梨花(関大KFSC)。21日開幕の全日本選手権でも堂々の本命に推される16歳が、米専門誌の表紙を飾ることが明らかになった。「IFSマガジン」が公式インスタグラムで表紙の画像を公開している。
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井上尚弥、大谷翔平との“モンスター共演”に興奮 「オーラもすごくて、刺激になる」
2018.12.20今年のプロスポーツ界で最も活躍した選手や団体を表彰する日本プロスポーツ大賞が20日、発表され、ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が「殊勲賞」に輝いた。
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高橋大輔、“復活の男”に米名物記者注目 全日本は2位予想「可能性は非常に高い」
2018.12.20フィギュアスケートの全日本選手権は21日に大阪・門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕を迎える。米メディアでは5季ぶりに現役復帰した高橋大輔(関大KFSC)に関して「我々はダイスケ・タカハシの復帰を目撃することになる」と熱い視線を注いでいる。
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井上尚弥に新たな勲章! 日本プロスポーツ大賞「殊勲賞」受賞、2018年スポーツ界の顔に
2018.12.20今年のプロスポーツ界で最も活躍した選手や団体を表彰する日本プロスポーツ大賞が20日、発表され、ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が「殊勲賞」に輝いた。
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ザギトワ、公式練習を欠席 広報担当者は「大丈夫」強調も、姿を見せなかった理由は?
2018.12.20フィギュアスケートのロシア選手権は20日に開幕する。19日の公式練習にアリーナ・ザギトワが姿を見せなかったことで、現地では何らかのアクシデント発生かと憶測を呼んでいたが、モスクワから開催地のサランスクまで寝台列車で移動していることが判明。ロシアメディアが伝えている。
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跳びすぎの悲劇!? “レブロン2世”、衝撃のブロックに米唖然「ゲームみたい」
2018.12.20米大学バスケットボール、デューク大の怪物1年生ザイオン・ウィリアムソンが圧巻のブロックショットを披露。驚異的な跳躍力でシュートをブロックしたが、勢い余って肘をバックボードにぶつけてしまうシーンを米メディアが動画で公開すると、現地ファンは度肝を抜かれている。
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メドベージェワ、心機一転の異例のプログラム変更 SPは壮大なオペラ「トスカ」に
2018.12.20フィギュアスケートのロシア選手権は20日に開幕する。女子シングルでは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、ジュニアからもジュニアグランプリ(GP)ファイナルを制したアリョーナ・コストルナヤ、アレクサンドル・トルソワらが出場する中、現地メディアが熱い視線を送るのは、平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ。
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ソチ五輪団体銀メダル、レイノルズが引退表明「日本のファンにも感謝したい」
2018.12.20フィギュアスケートでソチ五輪団体銀メダリストのケヴィン・レイノルズ(カナダ)が競技から引退することが明らかになった。カナダスケート連盟が伝えている。
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【名珍場面2018】香川真司を労うベルギー10番の姿が美しい 海外メディアが公開「なんとも気品ある」
2018.12.202018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会でのワンシーンだ。決勝トーナメント1回戦で日本代表はベルギーに2-3で敗れ、史上初の8強進出を逃した。
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浅田真央さん、惜別の姉妹2ショットにコメント450件超反響殺到「なんて素敵な写真」
2018.12.20フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんがインスタグラムを更新。16日に最終公演を終えた「浅田真央サンクスツアー」で共演し、同日がラスト出演となった姉・舞さんとの2ショットを愛情たっぷりのメッセージとともに公開し、ファンに感激を呼んでいたが、投稿から3日間でコメント数が450件を突破。反響がさらに拡大している。