[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 中継カメラへ“アイドル級”ファンサしたBリーグ22歳にネット悶える「王子すぎる」「爽やか」

    2023.11.06

    熱戦が繰り広げられているバスケットボールB1リーグで、試合前に選手が見せた“ファンサ”が話題を呼んでいる。練習中の茨城ロボッツ・浅井修伍が中継で抜かれていることに気付くと、カメラ目線で一時静止。爽やかな笑みを浮かべて手を振る動画がSNSで公開されると、「ちょ、え、可愛すぎない?? 天使か??」「いけめんすぎません?」「麗しすぎる」とファンを騒然とさせている。

  • 女子ゴルフで涙ぐんだ2位選手の決着直後に感動の声 勝者を称え「素晴らしいプロ意識と感心」

    2023.11.06

    女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックは5日、茨城・太平洋クラブ美野里C(6598ヤード、パー72)で最終日が行われた。ツアー初優勝を狙った桑木志帆(岡山御津CC)は通算21アンダーで、優勝した稲見萌寧(Rakuten)に1打及ばず悔し涙。それでも決着直後、気丈に勝者をたたえる行動がファンの心を打った。LPGA(全米女子プロゴルフ協会)が優勝シーンを公開すると、稲見への祝福とともに「勝者を称える笑顔が素晴らしくて感動」「桑木プロは強くなるんだと感じました」と注目されている。

  • 世界ボディビル女王の衝撃ボディに仰天の声続出 世界最高峰でV4「パーフェクトクイーンだ」

    2023.11.06

    プロ・ボディビルの世界最高峰大会である「ミスター・オリンピア」で、2023ミズ・オリンピア・チャンピオンとなった女子選手アンドレア・ショーの肉体に驚きの声が上がっている。大会公式インスタグラムが優勝を伝えると、「なんて素晴らしいMs.オリンピアなんだ!!!」「パーフェクトクイーン」などと注目を浴びた。

  • F1角田裕毅、同僚とほのぼの過ぎる読唇術ゲームに海外爆笑 必死の挑戦「超キュート」「大好き」

    2023.11.05

    日本人唯一の現役F1ドライバー、アルファタウリの角田裕毅が同僚のダニエル・リカルド(オーストラリア)と読唇術ゲームに挑戦した。必死に解読を試みたり、身振り手振りも使って伝えようとする映像をチーム公式YouTubeチャンネルが公開。国内外のファンから「ユウキは歩くエンターテイメント」「めっちゃくちゃキュート!」「すげぇ楽しそうw」と反響が寄せられている。

  • 日本のやり投げ女王、9.5kgの巨大高級魚を釣り上げ成功「鍛えててよかった」 報告に衝撃の声

    2023.11.05

    9月の陸上・全日本実業団対抗選手権に出場し、女子やり投げで優勝した佐藤友佳(ニコニコのり)が巨大で高級な大物を釣り上げたと明かした。重さ9.5キロという驚きのヒット。「鍛えててよかった~」と報告し、ファンから「竿のしなりがすごい!」「まじデカくてすご!」などと驚きの声が上がっている。

  • スイング改造4度、苦しみ抜いた稲見萌寧が遂げた復活V 涙の背景「今年は勝てないんじゃないかと」

    2023.11.05

    女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックは5日、茨城・太平洋クラブ美野里C(6598ヤード、パー72)で最終日が行われた。統合シーズンだった2020-21年の日本ツアー賞金女王・稲見萌寧(Rakuten)が4バーディー、1ボギーの69で回って通算22アンダー。米ツアー初勝利で通算13勝目を挙げた。今季だけで4度のスイング改造。苦悩と葛藤を乗り越えて、涙の約1年3か月ぶりVだった。優勝会見では「ここで勝てた安心感で涙がこみ上げてきました」と胸の内を語った。

  • 角田裕毅、元F1王者からあっという間のオーバーテイクに海外称賛「今季一」「なんてドライブ」

    2023.11.05

    自動車レース・F1のサンパウロGPは4日(日本時間5日)、スプリントレースが行われ、6番グリッドからスタートした角田裕毅(アルファタウリ)が6位入賞で3ポイントを獲得した。22周目にはルイス・ハミルトン(メルセデス)を華麗にオーバーテイク。日本のファンから「永久保存したくなる」などと称賛されていたが、F1公式も「なんてドライブだ」と驚嘆。海外ファンは「ユウキは猛烈なドライバーだ」「素晴らしい動き」などと絶賛の声が寄せている。

  • バスケ富樫勇樹がB1史上初の快挙 通算900本目の3P成功、直前の「とんでもない」得点にも衝撃

    2023.11.05

    バスケットボールB1リーグの千葉ジェッツ・富樫勇樹が5日、本拠地シーホース三河戦で史上初となるB1通算900本目の3ポイントシュートに成功した。この日は7本の3Pを沈めるなど37得点の大爆発で101-90の勝利に貢献。第2クォーター(Q)で決めたタフショットの動画には、「いやぁ、もう…天才」「これ、ヤバすぎ!!」と絶賛の声が寄せられるなど、ファンを興奮させている。

  • “大谷翔平派”の元MLB捕手「君は間違っている!」 MVP論争で反対派を論破「他に誰がいる?」

    2023.11.05

    米大リーグ選手会は2日(日本時間3日)、選手間投票で選ぶ両リーグの年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」を発表し、ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が選出された。この結果にメジャー9球団を渡り歩いた元捕手が異論。出演した米番組で、今季エンゼルスでプレーした大谷翔平投手が受賞すべきだったと熱弁し、アクーニャJr.を推す司会者たちに「君は間違っている!」と連呼して説き伏せた。

  • 涙の2位桑木志帆、決着直後の行動に感動の声 気丈にハグで優勝者祝福「20歳ながら素晴らしい」

    2023.11.05

    女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックは5日、茨城・太平洋クラブ美野里C(6598ヤード、パー72)で最終日が行われた。統合シーズンだった2020-21年の日本ツアー賞金女王・稲見萌寧(Rakuten)が4バーディー、1ボギーの69で回って通算22アンダー。米ツアー初勝利で通算13勝目を挙げた。惜しくも21アンダーの2位だった桑木志帆(岡山御津CC)は悔し涙。それでもグリーン上では気丈に稲見を称え、ファンの感動を呼んでいる。

  • 稲見萌寧、米ツアー初優勝で涙「苦しい時期が多かった」 スイング改造4度の苦悩乗り越え復活

    2023.11.05

    女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックは5日、茨城・太平洋クラブ美野里C(6598ヤード、パー72)で最終日が行われた。統合シーズンだった2020-21年の日本ツアー賞金女王・稲見萌寧(Rakuten)が4バーディー、1ボギーの69で回って通算22アンダー。米ツアー初勝利で通算13勝目を挙げた。22年8月の日本ツアー・ニトリレディス以来、約1年3か月ぶりの優勝。優勝賞金30万ドル(約4500万円)と、米ツアーの出場権を獲得した。優勝インタビューでは涙。「今年は結構苦しい時期の方が多かった。ここで優勝できてよかった」と喜びを口にした。

  • プロテスト合格の18歳女子高生ゴルファー、ぶっちぎり証明の1枚に反響「燦然と輝く金文字!」

    2023.11.05

    2023年度の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストが3日まで岡山・JFE瀬戸内海GC(6419ヤード、パー72)で行われ、21人が合格した。愛知・誉高の18歳・清本美波が2位に5打差をつける通算17アンダーでぶっちぎりの圧勝合格。4日に自身のインスタグラムでファンに感謝を記した。トップ通過を証明する1枚も投稿。ファンからは「凄すぎる!!」「燦然と輝く金文字のRANK 1」などと多数のコメントが寄せられていた。

  • 稲見萌寧、涙の米ツアー初優勝! 元賞金女王が1年3か月ぶり復活のプロ13勝目、桑木志帆届かず

    2023.11.05

    女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックは5日、茨城・太平洋クラブ美野里C(6598ヤード、パー72)で最終日が行われた。統合シーズンだった2020-21年の日本ツアー賞金女王・稲見萌寧(Rakuten)が4バーディー、1ボギーの69で回って通算22アンダー。米ツアー初勝利で通算13勝目を挙げた。22年8月の日本ツアー・ニトリレディス以来、約1年3か月ぶりの優勝。優勝賞金30万ドル(約4500万円)と、米ツアーの出場権を獲得した。2位は21アンダーの桑木志帆(岡山御津CC)とペ・ソンウ(韓国)。

  • 熾烈な競争が「本当に楽しい」 B1三河の26歳PG久保田義章、“得点減”も覚悟して移籍した理由

    2023.11.05

    バスケットボールBリーグのシーホース三河は、このオフに大改革に踏み切った。28年間チームを率いた鈴木貴美一ヘッドコーチ(HC)が退任し、ワシントン・ウィザーズで10年間アシスタントコーチなどを務めたライアン・リッチマン氏を新たなHCとして招聘。育成担当として八村塁(レイカーズ)の指導経験を持つ34歳の若き指揮官に、チームの命運を託した。

  • 208cmの大スターが小さく見えてしまう驚きの1枚がNBAで誕生 米衝撃「KDがまるで子ども」

    2023.11.05

    今年の米プロバスケットボール(NBA)ドラフト全体1位で指名され、既に活躍しているスパーズのビクター・ウェンバンヤマ。身長224センチの圧倒的な高さが武器の一つだが、サンズの大物ケビン・デュラントとの対峙で驚きの光景が話題に。米ファンからは「KDがめちゃくちゃ小さく見える」「まるで子ども」と驚きの声が上がった。

  • 渋野日向子を目当てに集結、日本ファンのマナーに海外キャスター感銘「携帯1つも見当たらない」

    2023.11.05

    女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックのために来日している海外キャスターが、渋野日向子(サントリー)の人気ぶりと日本ファンのマナーに感銘を受けている。笑顔でファンサービスする渋野の前にできた長蛇の列を動画で公開。その様子を「日本のゴルフファンは最高だ」と称賛している。

  • 「神騎乗」「今まで見た中で最高だ」 ディープ産駒V、世界に衝撃走ったムーアの手綱捌きに称賛

    2023.11.05

    4日(日本時間5日)に米サンタアニタパーク競馬場で行われたG1・BCターフ(芝2400メートル)は、ディープインパクト産駒のオーギュストロダン(牡3、A・オブライエン)が優勝。同じディープ産駒の日本馬シャフリヤールとのダービー馬対決を制した。

  • F1角田裕毅、残り3周で“ハミルトン抜き”にネット興奮 激走6位「永久保存のオーバーテイク」

    2023.11.05

    自動車レース・F1のサンパウロGPは4日(日本時間5日)、スプリントレースが行われ、6番グリッドからスタートした角田裕毅(アルファタウリ)が6位入賞で3ポイントを獲得した。22周目にはルイス・ハミルトン(メルセデス)を華麗にオーバーテイク。スポーツ・チャンネル「DAZN」が動画を公開すると、日本のファンから「永久保存したくなるオーバーテイク」「めっちゃ興奮したわ」「お見事」などと絶賛の声が寄せられている。

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