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ニュースの記事一覧

  • 西村優菜、ホールインワンは「ビックリしすぎて覚えていない」 幸運味方に単独首位

    2022.07.08

    女子ゴルフの国内ツアー・ニッポンハムレディスは8日、北海道・桂GC(6763ヤード、パー72)で2日目が行われた。首位と1打差の4位で出た21歳・西村優菜が自身ツアー2度目のホールインワンを達成するなど1イーグル、3バーディー、ボギーなしの67で回り、通算10アンダーと単独首位に立った。ホールアウト後の会見では「池は大丈夫か……と思ったら、『入れ! 入れ!』と聞こえてきて、パッと見たら入っていた」と笑顔で振り返っている。

  • ホールインワン達成の西村優菜が10アンダー単独首位 2打差2位に吉田優利、ペ・ソンウ

    2022.07.08

    女子ゴルフの国内ツアー・ニッポンハムレディスは8日、北海道・桂GC(6763ヤード、パー72)で2日目が行われた。首位と1打差の4位で出た21歳・西村優菜が自身ツアー2度目のホールインワンを達成するなど1イーグル、3バーディー、ボギーなしの67で回り、通算10アンダーと単独首位に立った。2打差の2位で8アンダーの吉田優利、ペ・ソンウがつけている。

  • 米ゴルフで“奇跡の珍事” アプローチが止まったまさかの場所に反響「なんて確率だ」

    2022.07.08

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのミラクルショットが話題だ。ジェネシス・スコットランド・オープンは7日、スコットランドのルネサンスクラブ(7293ヤード、パー70)で開幕。ウィル・ザラトリス(米国)のアプローチが思わぬ場所で止まり、キャディーさえ写真を撮るほどの珍事に。米ファンからは「万に一つのショットだ」と衝撃の声が上がっている。

  • 大谷翔平、10K&8勝目を生んだ“30キロ差の緩急”を元MLB選手が絶賛「爆発的すぎる」

    2022.07.08

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦で8勝目を挙げた。7回2安打1失点(自責点0)、10奪三振の快投を元MLB選手も絶賛。相手を翻弄した多彩な投球の中でも「昨晩、際立っていたのはカーブだ」「爆発的すぎる」と脚光を浴びせていた。

  • 西村優菜がホールインワン達成! 自身ツアー2度目のスーパーショットで単独首位浮上

    2022.07.08

    女子ゴルフの国内ツアー・ニッポンハムレディスは8日、北海道・桂GC(6763ヤード、パー72)で2日目が行われている。ツアー通算5勝の21歳・西村優菜(スターツ)が8番パー3でホールインワンを達成。この時点で単独首位に浮上した。

  • 男子バレー日本の“漫画みたいな一撃”が海外でも話題「センセーショナル」「超凄い」

    2022.07.08

    バレーボールのネーションズリーグで、男子日本代表は6日のオーストラリア戦(丸善インテックアリーナ大阪)に3-1で勝利。通算7勝2敗として初のファイナル進出に王手をかけた。オーストラリア戦ではキャプテン石川祐希と西田有志による“漫画みたいな”一撃に欧州メディアも注目。「超凄い!」「これは素敵なセットじゃないか」と海外ファンからも驚きの声が上がった。

  • 大谷翔平、謎に包まれた“スタバ注文”を米女性レポーター紹介「何も言わないから…」

    2022.07.08

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。3打数無安打1四球で、チームは1-4で敗れた。前日6日(同7日)のマーリンズ戦では8勝目と決勝打をマークするなど投打に躍動したが、米国の女性レポーターが大谷の“極秘情報”をリーク。日米のファンの間で「お揃いを飲みたい!」「内部スクープだ」と反響を呼んでいる。

  • 身長150cm西村優菜、プレー外で見せた“意外なパワー”に驚きの声「この爽やかな笑顔」

    2022.07.08

    女子ゴルフの国内ツアー・ニッポンハムレディスは8日、北海道・桂GC(6763ヤード、パー72)で2日目が行われている。ツアー5勝のプラチナ世代、西村優菜(スターツ)は首位と1打差の5アンダー・4位で初日を終えたが、身長150センチの体に秘めたパワーを日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が紹介。「凄いね軽く担ぐんだ」などとファンも驚いている。

  • 三笘薫、ブライトン復帰に海外ファンも期待「最高の日本人」「ビートルズの髪型だ」

    2022.07.08

    海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンは7日、日本代表FW三笘薫のクラブ復帰を正式発表した。昨季はベルギー1部サンジロワーズでプレー。2位躍進に貢献した。3日には結婚を発表しており、それに続く“重大発表”。復帰を伝えたクラブ公式SNSの投稿には、海外ファンからも「ようこそ」「リーグ最高の日本人だ」などと期待の声が書き込まれた。

  • ロッテ佐々木朗&松川&レアードのオールスター選出記念グッズ発売 オンラインで受注

    2022.07.08

    プロ野球・ロッテは7月14日の10時から7月31日23時59分まで、球団オンラインストアにてマイナビオールスターゲーム2022ファン投票選出記念グッズの受注販売を行うと発表した。

  • 話題のきつねダンス踊った女子ゴルフ3人 「恥ずかしそうで可愛い」と公開動画に大反響

    2022.07.08

    7日に開幕した女子ゴルフの国内ツアー、ニッポンハムレディス(北海道・桂GC)の前夜祭で、北海道出身の小祝さくらと菊地絵理香、前年女王の堀琴音がプロ野球界で話題の「きつねダンス」を披露し、話題を呼んでいたが、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式インスタグラムは実際の模様を動画で公開。ファンからは「動画で見たかった」「恥ずかしそうに踊ってるのが可愛い」など反響が寄せられている。

  • 大谷翔平、マイアミ初登板で8勝&V打の衝撃 敵地メディアも「壮大なショーを目撃」

    2022.07.08

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦に「3番・投手兼DH」で出場。投げては7回2安打1失点、10奪三振の力投を見せ、打っても5回に決勝の2点タイムリー。投打の躍動で5-2の勝利に大きく貢献した。5日に28歳の誕生日を迎えた二刀流。マーリンズ相手には初のマウンドだったが、敵地メディアも“ワンマンショー”に称賛を送っていた。

  • 大谷翔平、マウンド上しゃがみこんだ“心配の仕草”に米ファン虜「彼の全てが好き」

    2022.07.08

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投手としては7回2安打1失点(自責点0)、10奪三振と好投し、打っては5回の第3打席で勝ち越しの2点タイムリーを放った。5-2の勝利に貢献し、今季8勝目をマーク。試合中にはマウンド上でビックリ仰天する出来事があったが、米ファンからも「ただ彼の全てが好き」「彼を愛さずにいられるか?」などと注目されていた。

  • 大谷翔平、46cm変化の“右殺しスライダー”に米衝撃「不可能だ」「現実じゃないよう」

    2022.07.07

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投手としては7回2安打1失点(自責点0)、10奪三振と好投し、打っては勝ち越しの2点タイムリーを放った。試合は5-2で勝利し、大谷は今季8勝目。横変化の大きなスライダーでも相手を打ち取った。18インチ(約46センチ)変化した一球に、米ファンからは「現実じゃないようだ」「不可能だろ」と驚きの声が上がった。

  • 大谷翔平、66個のハートを送りつけられた“まさかの投稿主”が話題「ついに壊れた?」

    2022.07.07

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)の敵地マーリンズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場し、7回2安打1失点(自責点0)、10奪三振の好投を見せて今季8勝目を挙げた。打者としても5回の第3打席で決勝タイムリー。八面六臂の活躍を受けたエンゼルス公式ツイッターの“笑撃的投稿”が波紋を広げている。

  • プラチナ世代・後藤未有が首位発進 プレー後まさかの才能にも脚光「食レポも首位!」

    2022.07.07

    国内女子ゴルフツアーのニッポンハムレディスが7日、北海道・桂GC(6763ヤード、パー72)で開幕。プラチナ世代の21歳、後藤未有(やまやコミュニケーションズ)が7バーディー、1ボギーの66で回り、6アンダーで首位タイ発進した。ラウンド後には何と“食レポ”にも挑戦。ナイスリアクションを見せて、こちらも堂々の立ち回りを演じた。

  • 大谷翔平マイアミ初登板、相手の家族すら予定変更「毎日見られるものじゃないから…」

    2022.07.07

    6日(日本時間7日)の敵地マーリンズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場し、圧巻のピッチングと技ありの決勝タイムリーで存在感を示した米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。米メディアからの称賛は尽きないが、熱狂させたのはエンゼルスファンだけではない。大谷を初めて本拠地に迎えた敵軍マーリンズの選手も、その才能を手放しで称賛。自分の家族まで“大谷狂騒曲”に巻き込んだ選手もいたという。

  • 陸上日本代表、イチロー流の精神で世界陸上へ 過去最多68人「笑われてもいいから挑戦を」

    2022.07.07

    15日に開幕するオレゴン世界陸上の日本代表結団式が7日、オンラインで行われた。過去最多68人の選手団のテーマは「チャレンジ」。野球界のレジェンド・イチロー氏の魂をもとに躍進を目指す。また、男子主将に走り幅跳びの橋岡優輝(富士通)、女子主将にやり投げの北口榛花(JAL)が就任することが発表された。

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