ニュースの記事一覧
-
女子ゴルフ大里桃子、愛車に装着された新アイテムにファン羨望「良い気分転換を」
2022.09.15先週の女子ゴルフ国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯では33位に終わった大里桃子(伊藤園)。大会後、愛車に装着されたアイテムを紹介し、乗車中の環境が向上したことを報告。ファンからは「うらやましい」「良い気分転換を」といった声が寄せられている。
-
ダルビッシュ、「恐らく今季最高」の快投にマリナーズ監督「我々のバランス崩し続けた」
2022.09.15米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は13日(日本時間14日)の敵地マリナーズ戦に先発し、8回2安打7奪三振無失点の快投で2-0の勝利に貢献。MLB初年度の2012年以来となる14勝目をマークした。米メディアが称賛する中、敵将は「普通の投手にはできないようなやり方で球を操った」と脱帽した。
-
原英莉花「えっ、私なの?私なの?」 話題の馬場咲希と同組に驚き「楽しみ、若いしね」
2022.09.15女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス東海クラシックが16日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で開幕する。練習日の14日には、原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)がコメント。初日、日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)と同組になったことについて、「すごいじゃないですか」と喜んだ。
-
大谷翔平を撮影した米カメラマン、人気の高さ実感し「ビートルズと同等」と感銘
2022.09.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投げては自身メジャー最多の12勝(8敗)、打っては34本塁打と二刀流で躍動。歴史的なシーズン過ごしている。米マイアミに拠点を置く米カメラマンは、大谷がマイアミで初登板した夜を回顧。「彼のような人間は見たことない」「宣伝通りの素晴らしさだった!」と感激している。
-
天真爛漫な17歳馬場咲希 報道陣50人、フィーバー実感した凱旋も「この状況を楽しもう」
2022.09.14女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス東海クラシックが16日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で開幕する。練習日の14日には、日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)が会見。集まった取材陣を見て、「想像の4倍ぐらい」と驚きつつ、「プレッシャーより楽しみの方が大きい」と明るく話した。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
-
ロマチェンコと戦ったボクサー中谷正義 「日本で最高の選手」と激突する11.1へ闘志
2022.09.14ボクシングの帝拳プロモーションは14日、11月1日にさいたまスーパーアリーナでライトフライ級のダブル世界戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行うと発表した。アンダーカードでは、東洋太平洋&WBOアジアパシフィック(AP)ライト級王者・吉野修一郎(三迫)と同級4位の中谷正義(帝拳)が対戦。2人は都内の会見に出席し、闘志を燃やした。戦績は30歳の吉野が15勝(11KO)、33歳の中谷が20勝(14KO)2敗。
-
大谷翔平とMVP争うジャッジ 女性ファン歓喜させた行動に米羨望「私だったらなぁ」
2022.09.14米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は13日(日本時間14日)、敵地レッドソックス戦に「1番・中堅」で先発出場。1試合2発の活躍で7-6の勝利に貢献した。今季57号の直後には敵地の女性ファンを歓喜させた“ささやかな心遣い”も話題に。MLBが注目すると米ファンからは「これが私だったらなぁ」「自分だったらこの手は一生洗わない」と称賛されている。
-
3団体の世界王者が集まる異例興行 帝拳・岩田翔吉が世界初挑戦「圧倒的に勝利する」
2022.09.14ボクシングの帝拳プロモーションは14日、所属する日本&東洋太平洋&WBOアジアパシフィック(AP)ライトフライ級統一王者・岩田翔吉が11月1日にさいたまスーパーアリーナにて、WBO世界同級王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)に世界初挑戦することなどを発表した。岩田は都内で会見に出席。Amazon プライム・ビデオで独占生配信される。戦績はV2を狙う31歳のゴンサレスが26勝(14KO)3敗1分け、26歳の岩田が9勝(6KO)。
-
京口紘人、寺地戦報酬は過去最高額と告白 対戦決断の理由も「一番はファイトマネー」
2022.09.14ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)らが14日、都内のホテルで会見し、11月1日にさいたまスーパーアリーナで王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行うと正式発表した。アマチュア時代に4度対戦し、プロでも公開スパーリングなどで2度拳を交えた2人。京口は相手の印象やファイトマネーについて語った。戦績は30歳の寺地が19勝(11KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)。
-
女子ゴルフで生まれた芸術的瞬間 菅沼菜々の「逆光ショット」が反響「カッコ良すぎ」
2022.09.14先週の京都で行われた国内メジャー第2戦、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯で熱戦を繰り広げた女子ゴルファーたち。数多くのドラマが生まれた中で注目された菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は初日、2日目と首位をキープして見せ場を作った。惜しくも優勝とはいかなかったが、見せ場を作って観客を沸かせた。そんな菅沼をとらえた1枚の写真が話題に。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公開した写真が話題となっている。
-
17歳馬場咲希、体重6kg&飛距離20y減告白も… 名古屋名物に関心「手羽先とか1回は…」
2022.09.14女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス東海クラシックが16日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で開幕する。練習日の14日には、日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)が会見。日本と海外を4往復した夏の遠征で体重が減り、ヘッドスピードも落ちたことで、持ち味の飛距離については「約20ヤード落ちました」と明かした。
-
寺地拳四朗が米国LA合宿で深めた余裕 京口紘人に「海外選手と比べたら怖さ全然ない」
2022.09.14ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)らが14日、都内のホテルで会見し、11月1日にさいたまスーパーアリーナで王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行うと正式発表した。アマチュア時代に4度対戦し、プロでも公開スパーリングなどで2度拳を交えた2人。寺地は「まあまあやりやすい」と自信を見せた。戦績は30歳の寺地が19勝(11KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)。
-
17歳馬場咲希、報道陣の数は「想像の4倍くらい」 全米女子アマV国内凱旋の注目度に驚き
2022.09.14女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス東海クラシックが16日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で開幕する。練習日の14日には、日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)が会見。集まった取材陣を見て、「想像の4倍くらい」と驚きつつ、「プレッシャーより楽しみの方が大きい」と明るく話した。
-
巨大6輪ベンツでラスベガス入りしたゴロフキン 海外驚愕「こんなの見たことない」「一流の車」
2022.09.14ボクシングのWBA&IBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は17日(日本時間18日)に“カネロ”こと世界スーパーミドル級4団体統一王者サウル・アルバレス(メキシコ)と米ネバダ州ラスベガスでタイトルマッチを行う。3度目の対戦を前に、ゴロフキンは巨大な「6輪ベンツ」で決戦地入り。自身の公式インスタグラムでその様子を公開し、海外ファンから「ファイトウィークの完璧な始め方」「一流の車だ」といった驚きの声が出ている。
-
ファン待望の日本人対決は目を合わせず“口撃合戦” 寺地「バチバチ」京口「因縁ある」
2022.09.14ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)らが14日、都内のホテルで会見し、11月1日にさいたまスーパーアリーナで王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行うと正式発表した。日本人同士の他団体王座統一戦は10年ぶり2度目。アマチュア時代から互いを知る間柄だが、会見では一度も目を合わすことなく火花を散らした。戦績は30歳の寺地が19勝(11KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)。
-
大谷翔平を“一刀流”で見た凄さ 打者はスタントン、投手はシャーザーの成績と比肩
2022.09.14今季も二刀流で大活躍を続けている米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。過去に例を見ない活躍とあり、適正な評価が難しいと言われる中、米識者は大谷と同等の成績を誇る現役の名投手と強打者を並べ、話題になっている。
-
ダルビッシュ、8回2安打7Kの快投で10年ぶり14勝目 米称賛「またも驚くべき仕事」
2022.09.14米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は13日(日本時間14日)の敵地マリナーズ戦に先発し、8回2安打7奪三振の快投で2-0の勝利に貢献。MLB初年度の2012年以来となる14勝目をマークした。無四球で無失点と安定感抜群の内容に、米記者からは「またも驚くべき仕事」と賛辞が寄せられている。