[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

4年前の再現へ 日本は南アにどう挑むべきか、廣瀬俊朗の目「どんどんボールを動かす」

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会はいよいよ19日から準々決勝が始まる。A組を全勝で突破。初の8強入りを決めた日本は20日、世界ランク3位の南アフリカに挑む。

初の8強入りを決めた日本代表【写真:Getty Images】
初の8強入りを決めた日本代表【写真:Getty Images】

元日本代表主将・廣瀬俊朗氏が振り返る日本の快進撃と、南ア戦の勝機

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会はいよいよ19日から準々決勝が始まる。A組を全勝で突破。初の8強入りを決めた日本は20日、世界ランク3位の南アフリカに挑む。

【PR】トップリーグは「DAZN」で見られる! リーチ、稲垣、姫野ら、W杯戦士もズラリ… 今なら初月無料キャンペーン実施中!

 悲願のベスト8入りを果たした日本。奇跡的ともいえる快進撃はなぜ起こせたのか、そして2015年に奇跡を起こした相手にどう挑むべきなのか――。元日本代表主将で、4年前の日本の躍進を“影のリーダー”として支えた廣瀬俊朗氏が「THE ANSWER」に語った。

 ◇ ◇ ◇

 スコットランド戦は素晴らしい結果でした。正直4連勝は難しいのではないかと思っていましたので、1番最高の形ですね。いい形でプール戦を終えられたのは、スコットランド、アイルランド戦ではボールを保持して、ボールを動かして、それを最後まで貫くことができたことでしょう。

 攻撃のバリエーションが本当に増えました。オフロードパスをつないだりとか、キックを使ったりは2015年にはなかったパターン。それは日本の進化という部分でしょう。間違いなく強くなっています。

 オフロードで何人も選手がつないで、稲垣選手がトライを獲ったシーン。あのプレーの意義は大きい。1番の選手(稲垣)があそこまでしっかりとサポートできているわけです。テンポも良かったのが素晴らしかったですね。

 とにかくお互いによくカバーし合っていました。厳しい時間帯もありましたが、しっかりとカバーできていた。少しタックルミスがもありました。それでも2人目、3人目がしっかりと連動してサポートに入っている。これはチームのベースとなる部分がしっかりしているからこそです。

 台風という自然災害もありましたが、そこに対して、スポーツを通して何かを与えられたら――。チームとして一丸となって、そんなメッセージも送れたのではないでしょうか。

1 2
インハイTV
スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
「DAZN」はプロ野球ライブ中継&見逃し配信
カラダを動かす、すべての人のバストを救え。
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集