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宇野昌磨、魂の大逆転V! フリー世界最高197.36点、演技後は膝から崩れ落ちた

フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー世界最高となる197.36点をマーク。自己ベストの合計289.12点で大逆転Vを飾った。2位は金博洋(中国)が273.51点、3位はヴィンセント・ジョウ(米国)が272.22点となった。

逆転で四大陸選手権を制した宇野昌磨【写真:AP】
逆転で四大陸選手権を制した宇野昌磨【写真:AP】

SP4位から逆転劇で“シルバーコレクター”返上、世界選手権へ弾み

 フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー世界最高となる197.36点をマーク。自己ベストの合計289.12点で大逆転Vを飾った。2位は金博洋(中国)が273.51点、3位はヴィンセント・ジョウ(米国)が272.22点となった。

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 宇野が魂の4分間を見せた。冒頭の4回転フリップを着氷させると、大きなミスなく滑り切った。右足首に不安を抱えながらの演技。しかし、そんなことお構いなしの気迫のこもった舞いでアナハイムのファンを魅了。決めポーズを披露した後は膝からリンクに崩れ落ち、両手で氷に手を突いた。それほど、すべてを出し尽くした演技だった。

 叩き出したスコアの197.36点は新ルールとなった今季の世界最高得点となった。合計も自己ベストとなる289.12点をマークし、SP4位から大逆転Vを飾った。宇野は主要国際大会で2位が続いていたが、見事に“シルバーコレクター”を返上。3月に埼玉で行われる世界選手権へ向け、何より欲しかったタイトルを手にし、再考の弾みをつけた。

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