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錦織追い詰めた39歳ベテラン、死闘演じ現役延長に手応え「あと8、9年やれる」

テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。一方、2セット先取されながらも取り返し、ファイナルセットの10ポイントタイブレークまで粘り抜いた39歳のクロアチアの巨人は「あと8、9年やれる」と断言。男子プロテニス史上最年長記録を持つグランドスラム優勝8度のケン・ローズウォール超えに自信を深めている。AP通信が報じている。

錦織と死闘を演じたカロビッチ【写真:Getty Images】
錦織と死闘を演じたカロビッチ【写真:Getty Images】

39歳にして健在を証明したカロビッチ、40代半ばでの現役生活に意欲

 テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。一方、2セット先取されながらも取り返し、ファイナルセットの10ポイントタイブレークまで粘り抜いた39歳のクロアチアの巨人は「あと8、9年やれる」と断言。男子プロテニス史上最年長記録を持つグランドスラム優勝8度のケン・ローズウォール超えに自信を深めている。AP通信が報じている。

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 2月28日に40歳の誕生日を迎えるカロビッチ。身長211センチという大会最高身長から繰り出す最速210キロのサービスで第8シードの錦織に勝利寸前まで追い詰めた。

 3時間48分の死闘は最終セットのタイブレークまでもつれた。積み重ねたサービスエースは59本。最後はリターンミスで万事休すとなったが、日本のエースを追い詰めた手応えは絶大な自信に変わっていた。

「あと8年か9年はいける。笑い事じゃないよ」。試合後の記者会見で50歳手前まで現役続行への自信を明かすと、報道陣からは笑い声も出たという。

 だが、39歳333日と不惑手前の男は笑みを浮かべながらも、冗談じゃないとばかりに笑い声を制止したという。

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