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錦織も拾えず 203cm名手の“弾丸サーブ戴冠”に海外喝采「レベル500初獲得の瞬間」

男子テニスのエルステバンク・オープンは28日、シングルス決勝で世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同8位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に3-6、6-7で敗戦。勝ったアンダーソンは最後は持ち前の弾丸サーブで決着させ、会場が総立ちとなったATP500初タイトルの瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、「レベル500初獲得の瞬間」と賛辞を送っている。

ケビン・アンダーソン【写真:Getty Images】
ケビン・アンダーソン【写真:Getty Images】

錦織の2年8か月ぶりの優勝を打ち砕く、アンダーソンがATP500初優勝を達成

 男子テニスのエルステバンク・オープンは28日、シングルス決勝で世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同8位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に3-6、6-7で敗戦。勝ったアンダーソンは最後は持ち前の弾丸サーブで決着させ、会場が総立ちとなったATP500初タイトルの瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、「レベル500初獲得の瞬間」と賛辞を送っている。

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 最後の力を込め、逆転を信じる錦織の野望を打ち砕いた。マッチポイント。アンダーソンは慎重に間を置き、眼光鋭く相手コートを見つめる。そして、長身203センチの全身を使い、ラケットを振り抜いた。まるで弾丸のようなサーブ。センターに放たれた一撃に対し、錦織もラケットを伸ばす。しかし、その速さに反応し切れず、かすめただけ。試合は圧巻の締めくくりで決着した。

 一気に総立ちとなるウィーンの会場。ビッグサーバーとしての持ち味を存分に発揮させたアンダーソンの戴冠に対し、喝采が降り注いだ。悔しげな表情を見せた錦織もネット際でがっちりと握手を交わし、アンダーソンを称えていた。

 2年8か月ぶりの優勝を狙った錦織の前に立ちはだかったアンダーソン。キャリア初のATP500のタイトルを獲得となり、「テニスTV」公式インスタグラムは「レベルを向上。ケビン・アンダーソンがウィーンで彼の最初のレベル500のタイトルを獲得する瞬間  #エルステバンク・オープン」とつづり、優勝の瞬間を動画付きで公開した。

 ATPツアーファイナル出場権も手中に入れ、年間最終戦でもアンダーソンのビッグサーブが唸りを上げそうだ。

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