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これもシフト破り!? 痛快な“頭脳的走塁”にファン喝采「素晴らしすぎて怒れない」

米大リーグはデータに基づき、守備側が大胆なシフトを敷くことが増えているが、それを逆手に取った走塁でファンが唸っている。二盗を狙った一塁走者が二塁も蹴り、がら空きだった三塁も陥れる珍事が発生。なんとも痛快な“シフト破り”をMLBが動画付きで紹介し、「素晴らしすぎて、怒りすらできない」などと喝采が起きている。

クリス・ブライアント【写真:Getty Images】
クリス・ブライアント【写真:Getty Images】

内野陣も固まった? 大胆シフトを突く大胆走塁が話題「誰か説明してくれる?」

 米大リーグはデータに基づき、守備側が大胆なシフトを敷くことが増えているが、それを逆手に取った走塁でファンが唸っている。二盗を狙った一塁走者が二塁も蹴り、がら空きだった三塁も陥れる珍事が発生。なんとも痛快な“シフト破り”をMLBが動画付きで紹介し、「素晴らしすぎて、怒りすらできない」などと喝采が起きている。

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 シフトを敷いていた守備陣が一瞬、固まった。“シフト破り”の頭脳的走塁が生まれたのは、6日(日本時間7日)のフィリーズ―カブス戦。4回、1-0とリードして迎えたカブスの攻撃だった。

 先頭のブライアントは四球を選んで出塁。続いてこの日、本塁打を打っている左のリゾを迎えると、フィリーズ守備陣が動いた。内野を大きく一塁側に寄せ、一二塁間に一塁手、二塁手、遊撃手が並び、二塁付近に三塁手が就く。三塁はがら空きで引っ張った打球を網にかけ、併殺を狙う戦略だった。しかし、カウント3-1からの5球目に珍事が起きた。

 一塁走者ブライアントは思い切って二盗を試みた。しかし、投手の投球が外れてボール、四球に。三塁手が二塁カバーし、捕手からの送球を受けていたが、次の瞬間だ。二塁に滑り込んだブライアントが視界にとらえたのは、がら空きの三塁だった。四球となったが、インプレーのまま。守備陣が気を抜いた一瞬を見逃すことはなかった。

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