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ボクシング入江聖奈、75秒でアマ全日本V! 大学同期に容赦なし「日本一を争えてよかった」

アマチュアボクシングの全日本選手権最終日は28日、東京・墨田区総合体育館で各階級の決勝が行われた。女子フェザー級では、東京五輪同級金メダリストの入江聖奈が同じ日体大の松持亜実に1回1分15秒でRSC(レフェリーストップコンテスト)勝ち。五輪後初の大会を制し、3年(2大会)ぶり2度目の優勝を果たした。

女子フェザー級で優勝した入江聖奈【写真:浜田洋平】
女子フェザー級で優勝した入江聖奈【写真:浜田洋平】

アマチュアボクシング全日本選手権

 アマチュアボクシングの全日本選手権最終日は28日、東京・墨田区総合体育館で各階級の決勝が行われた。女子フェザー級では、東京五輪同級金メダリストの入江聖奈が同じ日体大の松持亜実に1回1分15秒でRSC(レフェリーストップコンテスト)勝ち。五輪後初の大会を制し、3年(2大会)ぶり2度目の優勝を果たした。

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 入江は同期に容赦しなかった。初回から攻勢に出ると、得意のジャブで押し込み、左のコンビネーションを披露。ワンツーでスタンディングダウンを奪った。立て続けに攻めて75秒RSC勝ち。リング上では「同期と試合だったけど、本当に大切で大好きで素敵な同期と日本一を争うことができてよかったです」とコメント。“入江節”で試合を振り返った。

「ボディーを課題にしていて、今日もちょっとだけ打てて0.5前進です。力んだのでこれだと国際大会に派遣をしていただいた時によくない試合になる。こういう試合で力を出せるようにメンタルコントロールをできるように頑張りたい。(五輪後初戦だが)それはそれ、これはこれ。新しい気持ちで臨みました。めちゃくちゃ緊張してちょっと睡眠不足気味ですが、なんとか勝ててよかった。

 ここを獲らないと始まらない。五輪が終わってやっとスタート地点に立てた。9月にアジア大会があるので、金メダルを獲れるようにして、ボクシングが終わっても取柄が残る人間になれるよう、あと1年頑張りたい。(今やりたいことは?)コーラを飲んで、たくさん食べたいです」

 五輪後は日本女子初の金メダルの快挙に加え、カエル好きの明るいキャラクターでテレビ番組などに引っ張りだこ。シードにより初戦となった27日の準決勝は、2度のスタンディングダウンを奪うRSC勝ちで圧倒した。実力差を見せつける内容だったが、「(前夜は)羊をを96匹まで数えていてめっちゃ緊張していた」と“入江節”で振り返っていた。

 女子フライ級では、東京五輪同級銅メダリストの並木月海(自衛隊)が木下鈴花(日体大)に判定勝ち。初優勝を果たし、リング上では「まずはホッとした。海外では結果をだしていたけど、日本でしっかりと自分のボクシングを証明できて嬉しく思います。次の国際大会に向けて頑張っていきたい」と語った。

(THE ANSWER編集部)

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