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なぜ、こんなにボールを戻せるのか バックスピンだらけの“今週の美技5傑”がスゴイ

米男子ゴルフのメキシコ選手権はフィル・ミケルソン(米国)の復活Vで幕を閉じたが、名手たちのスーパーショットの競演は大会を大いに盛り上げた。とりわけ、目立ったのはバックスピンによるチップイン。PGAツアーは今週のベストショット5本を選出したが、実に4本がバックスピンによるチップインとなり、卓越した技術でファンに興奮を甦らせている。

ジャスティン・トーマス【写真:Getty Images】
ジャスティン・トーマス【写真:Getty Images】

PGAツアーが今週のスーパーショット5本を選出、4本がバックスピンによるチップイン

 米男子ゴルフのメキシコ選手権はフィル・ミケルソン(米国)の復活Vで幕を閉じたが、名手たちのスーパーショットの競演は大会を大いに盛り上げた。とりわけ、目立ったのはバックスピンによるチップイン。PGAツアーは今週のベストショット5本を選出したが、実に4本がバックスピンによるチップインとなり、卓越した技術でファンに興奮を甦らせている。

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 なぜ、こんなにボールを戻せるのか。PGAツアーは公式ツイッターで今週のメキシコ選手権のスーパーショット5本を動画付きで紹介。なかでも、際立っていたのはバックスピンによるチップインだった。

 第5位はジェイソン・ダフナー(米国)の2日目16番パー4の第2打、残り86ヤードから放ったアイアンショットはピン奥の約10メートル地点に着弾。しかし、コロコロと戻り始めると、大きく曲がったラインに乗り、約10秒かけてカップイン。見事なチップインバーディーとなった。

 第4位はトニー・フィナウ(米国)、第3位はダスティン・ジョンソン(米国)と名手のバックスピンによるチップインが続いた。さらに第2位のロス・フィッシャー(英国)のホールインワンを抑え、第1位に輝いたのは、世界ランク3位のジャスティン・トーマス(米国)だった。

 最終日の最終18番パー4。残り121ヤードから放った第2打、ボールはピン奥3メートルに落ちたが、バックスピンがかかり、ゆっくりとカップ方向へ。「まさか」と期待した大ギャラリーが騒然とした雰囲気となったが、勢いは止まることなく、そのままカップへ消えた。一気に大歓声が上がり、トーマス本人も大興奮で絶叫。キャディーの胸を叩いて感情を爆発させていた。

 いずれも難しいテクニックをいとも簡単にやっているかのように思わせるスーパーショットばかり。名手たちの技術が際立つ大会となった。

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