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FC東京VS鳥栖、U-18日本一かけ30日激突 前回準Vの鳥栖・兒玉主将「昨年のリベンジを」

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)は29日、敷島サッカー・ラグビー場で準決勝2試合を行い、サガン鳥栖U-18とFC東京U-18がそれぞれ勝利。30日に同会場で行われる決勝戦に進出した。前回準優勝の鳥栖U-18は、昨年あと一歩で届かなかった栄冠をつかむチャンス。主将を務めるFW兒玉澪王斗(3年)は「必ず昨年のリベンジをして、絶対に優勝して鳥栖に帰りたい。コロナ禍で試合が少ない中でも大きな舞台でサッカーをさせてもらっていることに感謝しながら優勝を目指したい」とタイトル奪取を誓った。

鳥栖U-18の中野伸哉(左)とFC東京U-18の常盤享太【写真:平野貴也】
鳥栖U-18の中野伸哉(左)とFC東京U-18の常盤享太【写真:平野貴也】

鳥栖はU-15に続くダブル優勝も、田中監督「続けるように頑張る」

 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)は29日、敷島サッカー・ラグビー場で準決勝2試合を行い、サガン鳥栖U-18とFC東京U-18がそれぞれ勝利。30日に同会場で行われる決勝戦に進出した。前回準優勝の鳥栖U-18は、昨年あと一歩で届かなかった栄冠をつかむチャンス。主将を務めるFW兒玉澪王斗(3年)は「必ず昨年のリベンジをして、絶対に優勝して鳥栖に帰りたい。コロナ禍で試合が少ない中でも大きな舞台でサッカーをさせてもらっていることに感謝しながら優勝を目指したい」とタイトル奪取を誓った。

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 また、28日に行われた高円宮杯JFA全日本U-15サッカー選手権大会で鳥栖U-15が優勝を果たしたため、中学年代・高校年代のダブル優勝もかかる。田中智宗監督は「同じエンブレムを付けている仲間の頑張りは、励みになる。U-15に続けるようにダブル優勝を目指して頑張ります」と全国2冠に意欲を示した。

 準決勝では、鹿島アントラーズユースに2-1で逆転勝利。優勢に試合を進めながら得点が奪えず、後半23分に先制を許したが、今季J1で14試合に出場している左DF中野伸哉(2年)、同じく4試合に出場しているFW相良竜之介(3年)を配置した左サイドから猛反撃。後半39分に左コーナーキックの流れから途中出場のFW二田理央(3年)が右足ボレーシュートで同点弾を突き刺すと、後半終了間際のアディショナルタイムに、攻め手を右に変えて、クロスボールをFW田中禅(3年)がゴールへたたき込んで逆転。シュート数16対2と大きく上回りながらも苦しめられた死闘を制した。U-16日本代表の楢原慶輝ら1年生3人が先発し、3年生とそん色ない働きを見せるなど、将来性豊かな選手が揃う好チームだ。

 一方、FC東京U-18は、因縁の相手である鳥栖U-18へのリベンジを誓う。前回大会では1回戦で鳥栖U-18に敗れている。また、3年前の中学3年生世代、高円宮杯JFA全日本U-15サッカー選手権大会では、決勝戦で鳥栖U-15がFC東京U-15深川を破って優勝しており、当時のメンバーが両チームに多く在籍している。

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