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【名珍場面2020】162kmが頭部を襲う 人類最速左腕の“暴投”に米波紋「わざとなら出場停止にすべき」

2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は米大リーグ・ヤンキースの世界最速左腕アロルディス・チャップマンだ。9月1日(日本時間2日)のレイズ戦で101マイル(約162キロ)の直球が頭部付近を通過。当たれば大惨事になりかねない“ビーンボール”を米記者が動画付きで公開し、波紋を呼んでいた。

アロルディス・チャップマン【写真:Getty Images】
アロルディス・チャップマン【写真:Getty Images】

「スポーツ界の名珍場面総集編」―9月、チャップマンの剛速球が話題に

 2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は米大リーグ・ヤンキースの世界最速左腕アロルディス・チャップマンだ。9月1日(日本時間2日)のレイズ戦で101マイル(約162キロ)の直球が頭部付近を通過。当たれば大惨事になりかねない“ビーンボール”を米記者が動画付きで公開し、波紋を呼んでいた。

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 ヒヤリとした。2点リードの9回2死、チャップマンがブロッソーに投じた初球だ。101マイルの剛速球がブロッソーの頭付近へ。筒香の代打として右打席に立ったブロッソーは首をひねりながらかわし、紙一重でボールを避けた。あわや頭部死球の一球。審判団は協議の末、両軍に注意を与えた。チャップマンはブロッソーを三振に打ち取り、試合を締めくくったが、両軍ナインはベンチを飛び出し、一触即発の雰囲気となった。

 米スポーツ専門局「CBSスポーツ」のダニー・ヴィエッティ記者は、問題シーンの動画を公開。「何てこった」と短くツイートしていた。ニューヨーク地元紙「ニュースデイ」のローラ・アルバネーゼ記者もツイッターで「チャップマンがあの球を故意に投げたかどうかはまったく分かりませんが、101マイルの頭部への速球はまさに死球だったでしょう。ブロッソーが平然と立っていられたかさえ分かりません」と指摘していた。

 また米ニュースサイト「チェダー」のプロデューサー、コナー・ホワイト氏も「チャップマンがあのピッチングをわざとしたというなら、彼は出場停止にされるべきだ」とツイート。厳しい視線を送っていた。

 チャップマンは新型コロナウイルス感染から復帰後初セーブだったが、後味の悪い結果となっていた。

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