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【競泳】東京五輪へ逸材出現 中京大中京・石川愼之助が100mバタ高校新「来年は代表になる」

全国高校総体(インターハイ)の競泳(日本ガイシアリーナ)第3日は19日、男子100メートルバタフライ決勝で石川愼之助(3年=中京大中京)が51秒92の高校日本新記録で優勝。2009年に池端宏文(九州学院)がインターハイでマークした52秒26を9年ぶりに塗り替え、200メートルに続き2冠を飾った。

男子100メートルバタフライ決勝、高校日本新記録で優勝した石川愼之助(3年=中京大中京)【写真:荒川祐史】
男子100メートルバタフライ決勝、高校日本新記録で優勝した石川愼之助(3年=中京大中京)【写真:荒川祐史】

インターハイ第3日、51秒92で9年ぶり記録更新「後半落ちなかったのは奇跡」

 全国高校総体(インターハイ)の競泳(日本ガイシアリーナ)第3日は19日、男子100メートルバタフライ決勝で石川愼之助(3年=中京大中京)が51秒92の高校日本新記録で優勝。2009年に池端宏文(九州学院)がインターハイでマークした52秒26を9年ぶりに塗り替え、200メートルに続き2冠を飾った。

 その瞬間、会場がどよめいた。51秒92。従来の記録を0秒34更新する高校日本新記録だ。場内から大きな歓声を浴びてインタビューに立った石川は、新レコードについて問われると「やっぱ……スゴイっすね」と第一声。「52秒を切ることを目標にして、もちろん高校新記録も目標だった。地元開催で出せた。(大会を)盛り上げたかった」と白い歯をこぼした。

 前半から積極的に飛ばした。「飛び出しが良かった」と振り返った通り、前半50メートルは24秒31で早くも体半分以上抜け出し、後半も勢いが落ちることなく独走態勢に。「落ちなかったのは奇跡です」と笑ったが、堂々たる泳ぎ。「(高校新は)まだゴールじゃないけど、喜んでいいのかな」と胸を張った。

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