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17日間取材した米記者が思う東京五輪のレガシー「感染動向をIOCが責任持ち見守るべき」

本当の評価はパラ閉幕数週間後「感染動向をIOCは責任を持って見届けるべき」

 世界、そして日本では、まだまだコロナを巡る状況は改善されていません。会期中に日本の感染者数が急増していた事実は見逃せないでしょう。だからこそ、パラリンピックが閉幕して数週後、日本の感染状況がどうなっているかを見てからでなければ、東京オリンピックの本当の評価は決まらないでしょう。

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 閉幕後に日本で感染爆発が起こらないことを祈るばかりですが、万が一そうなってしまった場合、IOCが取るべき責任は大きいと思います。2020年から開催を1年延期した後、日本がどういう状況にあったとしても再延期しないと決まった背景には、IOCの意向が大きく関わっていると私が考えています。

 パラリンピックまで終えた後、日本がどういう状況になるのか。IOCはしっかりと責任を持って見届けるべきですし、オリンピックの在り方についても話し合われるべきだと思います。

 コロナ禍の真っ只中ということで、日本はとてつもなく大きなプレッシャーを感じながらのオリンピック開催になったと思います。そんな中でも工夫を重ねながら、そして柔軟性を持ちながら対応し、人々の心に残る素晴らしい大会を作り上げてくれました。

 トライアスロン米国代表として個人では6位、混合リレーでは銀メダルを獲得したケビン・マクドウェル選手は「こんな難しい状況の中でのオリンピック開催は東京以外では成し得なかったことだと思う」と開催国・日本を高く評価していましたが、私も同じ意見です。東京でなければ、大きな混乱もなく大会を終えることはできなかったでしょう。

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