記事一覧
-

「誰が教えたの?」 来日フィギュア世界女王が居酒屋の前でダンス、選曲に驚きの声「音源最高」
2025.04.23フィギュアスケートの2014年グランプリ(GP)ファイナル&15年の世界選手権覇者、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が日本を満喫したようだ。日本の声優ユニットの曲に合わせて居酒屋の前でダンスを披露。意外な選曲に日本のファンから「誰が教えたの?? 妖艶可愛い」「音源最高」と驚きの声が上がっている。
-

F1角田裕毅と交代で復調したローソン、20歳元同僚も感じた手応え「ユウキのように僕を後押しして…」
2025.04.23自動車レースのF1は、20日(日本時間21日)に第5戦サウジアラビアグランプリ(GP)の決勝を行い、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)の優勝で幕を閉じた。角田裕毅(レッドブル)が1周目にリタイアした一方、元同僚で20歳のアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)は10位に入り、ポイントを獲得。日本GPから同僚となったリアム・ローソンの走りに言及し「間違いなく僕を後押ししてくれている」と称賛している。
-

転びそうな子に「走ってはいけない」はNG? 運動神経向上を妨げる“大人の過保護”
2025.04.23「なんで、あのボールが捕れないの?」「走るのが遅いんだよな」……。こんな思いで、時にはちょっとイライラしながら、グラウンドにいるわが子を見ている、少年野球の保護者も少なからずいるのではないだろうか。「ウチの子は運動神経が今ひとつかしら」などと思いながら、「もっと頑張りなさいよ!」と叱咤してしまうことも。THE ANSWERでは野球などのスポーツ界で活躍する専門家・トレーナーに子どもの「運動神経向上」をテーマに取材。東京農業大学の勝亦陽一教授(スポーツ科学・発達科学)は「運動神経は挑戦の中で伸びるもの。“失敗できる環境”が大事です」と強調する。
-

フィギュア国別対抗戦で“大興奮”「本当に楽しんでる」 はじけた米国代表に驚きの声「心が温まる!」
2025.04.23フィギュアスケートの国別対抗戦が19日まで東京体育館で開催され、米国が日本に16ポイント差をつけて優勝を飾った。チームで主将を務めたジェイソン・ブラウンは大会後、個性豊かなメンバーを紹介する動画をSNSに公開。全員で“大興奮”する姿に海外ファンからは「本当に大会を楽しんでいる」と称賛の声が寄せられている。
-

CY賞ドジャース左腕が脱帽した山本由伸の意外な特技 「2人とも楽しそうだ」米ファンから注目
2025.04.23米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手が、同僚で過去2度のサイ・ヤング賞に輝いている左腕ブレイク・スネル投手とのジャグリング対決で見事なテクニックを披露。器用な一面を覗かせた姿に米ファンから「なにかヤマモトにできないことはあるのか?」と熱視線が注がれている。
-

「僕はいなかった」 知らぬ間に流行っていた“大谷ポーズ”にフリーマンが本音「問題ないよ」
2025.04.23米大リーグ、ドジャースのフレディ・フリーマン内野手が、チームで大流行している大谷翔平投手の“デコルテポーズ”に対する心境を明かした。以前は自身の動きを真似たダンスがお馴染みだったが、不在の間に変化。米国のポッドキャスト番組に出演し「みんな楽しめるからね」と現在の状況には納得しているようだ。
-

ライバルから「まだ早い」と言われても… 渾身の「ガン無視」で初G1の36歳にファン驚き「結果強い」
2025.04.23中央競馬のG1レースで悲願の初優勝を飾った36歳騎手のレース中の言動への反響が広がっている。19日に中山競馬場で行われた障害競走のJ・G1中山グランドジャンプ(4260メートル、芝・外)は5番人気のエコロデュエル(牡6・岩戸)が先行抜け出しで重賞2勝目。J・G1初制覇を飾った。日本中央競馬会(JRA)は初のビッグタイトル獲得となった草野太郎騎手のジョッキーカメラを公開。なかなか見ることができないレース中の駆け引きの様子に、ネット上の競馬ファンからは「結構喋るんだな」「ガン無視で仕掛けていって」といった声が上がっている。
-

「ショウヘイはうまいよ!」ロバーツ監督が漏らした大谷の“特技” 日本の伝統遊びに挑戦「知っているよ」
2025.04.23米大リーグ、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が意外な特技を披露した。日本の伝統的な遊びに挑戦する模様を「ABEMA」の自宅直撃企画「おはようロバーツ」が配信。「ここに乗せるのは簡単だよ」と言ってのけるほどの自信を見せた。
-

息子の運動会で…100m金メダル女子が衝撃のぶっちぎり1着 反響1400万超「子供に誇れる瞬間だ」
2025.04.23陸上・女子100メートルで2008年北京、12年ロンドンと2度の五輪金メダルを獲得しているシェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)が、息子の運動会で展開した“ガチレース”が話題に。海外メディアが映像とともに取り上げていたが、海外ファンからも「あまりにもアンフェアだ」と驚きの声が続出。Xでは1400万件以上の表示がなされる投稿も出ている。
-

大谷翔平も使った“父親休暇” 米国でも紆余曲折、意識変化でようやく定着 米メディア指摘「誰も責めない」
2025.04.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)に、第一子となる長女の誕生を自身のインスタグラムで報告した。この際に日本でも注目を集めたのが、聞き慣れない「父親リスト」という単語だ。妻が出産する際に選手が大リーグ登録を外れて支えることが可能な制度だが、現在のように多くの選手が利用するまでには紆余曲折があったという。米データサイト「ファングラフス」が伝えている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








