記事一覧
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C.ロナウドはPK失敗で不発 スアレスが2点目…W杯得点ランキング
2018.06.26サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は25日、1次リーグ4試合が行われ、12ゴールが記録された。B組のポルトガルはFWリカルド・クアレスマがゴール、2試合で4得点のFWクリスティアーノ・ロナウドはPKを失敗し、3試合連続弾はならなかった。
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本田圭佑は「ジョーカーになれる」 “切り札化”を韓国称賛「日本で最も存在感ある」
2018.06.26サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は24日、1次リーグH組で日本はセネガルと2-2でドロー。貴重な勝ち点1を加えて、決勝トーナメント進出に前進した。2度のリードを許しながらも、途中出場のMF本田圭佑が後半33分に同点ゴールを決め救世主に。日本人初となるW杯3大会連続ゴールの偉業を達成した、背番号4を韓国紙も絶賛している。
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「頼むよメッシ…」 31歳バースデー写真にサポから祈りの声殺到「マジック見せて」
2018.06.25サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会でD組のアルゼンチンは1分1敗で最下位。グループリーグ敗退の危機に瀕している。初戦のアイスランド戦でPKを外すなど、2試合でノーゴールと苦境にあえぐ絶対的エースのリオネル・メッシが24日に31歳の誕生日を迎えた。同国のサッカー協会がバースデー写真を公開。ファンからは祝福と共に、ナイジェリア戦へ向け奮起を期待する声も届いている。
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乾貴士は「蛍光ペンでチェックしておいた方が良い」 伊メディアが破格の評価
2018.06.25サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は24日(日本時間25日)、1次リーグH組で日本はセネガルと2-2で引き分け、勝ち点を4として、決勝トーナメント進出に前進した。2度にわたるビハインドをMF乾貴士、MF本田圭佑のゴールで追いつく粘りを発揮した西野ジャパン。今大会の出場を逃したサッカー強国のイタリアメディアはどう見たのか。各選手を採点している。
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「日本のサッカーは変わった」 2度の劣勢追いつく粘りに韓国メディアも脱帽
2018.06.25サッカー日本代表は24日(日本時間25日)、ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の第2戦でセネガルと2-2でドロー。2度のビハインドを追いつく執念を見せつけ、勝ち点を4に伸ばし、グループリーグ突破に前進した。グループで最弱との前評判を覆す戦いを続けている日本。韓国メディアも「日本のサッカーは変わった」と称えている。
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日本と韓国、16強入りの確率は「81%と1%」 米分析を韓国紙紹介「天国と地獄だ」
2018.06.25サッカー日本代表は24日(日本時間25日)、ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の第2戦でセネガルと2-2でドロー。2度にわたるビハインドを追いつく執念を見せつけ、勝ち点を4に伸ばし、グループリーグ突破に前進した。一方、連敗で決勝トーナメント(T)進出へ崖っぷちの韓国メディアは日本と韓国の「16強入りの確率」を伝えているが、その数字は驚くべきものだった。
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スイス2選手が2試合出場停止危機、政治的ゴールパフォーマンスで物議 FIFA調査開始
2018.06.25サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場中のスイス代表MFグラニト・ジャカ、MFジェルダン・シャキリの両選手に2試合の出場停止処分が下る可能性が浮上している。英紙「インディペンデント」が25日、伝えている。
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C.ロナウドが登場 大混戦のB組、ポルトガル、スペインの運命は…W杯きょうの試合
2018.06.25サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は25日、各組グループリーグ第3戦に突入する。注目はB組。勝ち点4のポルトガルと勝ち点3のイランが激突。引き分け以上で突破が決まるポルトガルは2戦4得点と好調のFWクリスティアーノ・ロナウドの3戦連発なるか。引き分けだと苦しいイランは勝ちが欲しい。スペイン戦は極端に守備的な布陣を敷いたが、今回は攻勢に出てくるはず。番狂わせの可能性も十分だ。
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本田圭佑に「行かないでと伝えて」 パチューカサポーターから続々と残留願う声
2018.06.25サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は24日、1次リーグH組で日本はセネガルと2-2で引き分けた。勝ち点を4に伸ばし、決勝トーナメント進出に前進した。2度のリードを許しながらも、途中出場のMF本田圭佑が後半33分に同点ゴールを決め、救世主となった。所属先のメキシコ・パチューカが公式ツイッターで「ケイスケ・ホンダ」の活躍を伝えると、サポーターからは残留を願う声が殺到している。
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日本が仕掛けた“罠”に南米注目 「完璧に機能、まるでキャプテン翼のようだった」
2018.06.25サッカー日本代表は24日(日本時間25日)、ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の第2戦でセネガルと2-2で引き分けた。勝ち点を4に伸ばし、グループリーグ突破に前進した。MF本田圭佑の同点弾など2度にわたり追いついた粘り強い攻撃が称賛を浴びているが、南米メディアが注目しているのは、日本の見事なオフサイドトラップだ。
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