記事一覧
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小さい頃に体操をさせると運動神経が良くなるって本当でしょうか?(保護者)
2018.11.11 -

柳田悠岐、豪快すぎる“マン振りポテン打”に米ファン仰天「とんでもないスイングだ」
2018.11.11連日、熱戦が繰り広げられている日米野球。MLB選抜を相手に2連勝を飾った侍ジャパンにおいて絶好調なのが、柳田悠岐外野手(ソフトバンク)だ。10日の第2戦は4打数4安打4打点の大暴れ。しかし、MLBは第2打席で2戦連発を放った豪快なアーチではなく、第4打席で放った“マン振りポテンヒット”に注目した。実際の動画付きで公開すると「とんでもないスイングだ」「なぜボールがこんなに高く上がる?」と米ファンに反響が広がっている。
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紀平梨花、海外メディアが浅田真央さんに重ねた姿「彼女のアイドルに不思議はない」
2018.11.11フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。米記者は美しく決めた3回転アクセル2発を動画付きで公開し、日本人初のGPデビューVの快挙を伝えているが、海外メディアから「彼女のアイドルがマオ・アサダであるのは不思議ではない」と憧れの3回転アクセルの女王になぞらえる声が上がっている。
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「やっぱり日本が大好き」― トゥクタミシェワ、復活劇の裏で示した“熱い日本愛”
2018.11.11フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。SP首位のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は堂々の銅メダルを獲得。大会中に「やっぱり日本が大好き!」とSNSで熱烈な日本愛をつづっていた21歳は試合後、紀平らとの表彰台3ショットを公開し、再び日本語で「私は私の道を行く。最高のファンがいるから」と感謝をつづっている。
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宇野昌磨、五輪銀メダリストの貫禄 GP連勝に海外賛辞「タイトル2つをコンプリート」
2018.11.11フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が183.96点の合計276.45点で初優勝。GPシリーズ連勝を飾り、ファイナル進出を決めた。3位に入ったマッテオ・リッツォ(イタリア)は宇野が可愛らしくオリーブ冠を被った“自撮り3ショット”を公開し、ファンの視線を集めているが、平昌五輪銀メダリストの貫禄を見せつけた20歳に対し、海外メディアも「タイトル2つをコンプリート」と賛辞を送っている。
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紀平梨花に世界が驚き 衝撃Vに海外絶賛の嵐「スター誕生。彼女の名はリカ・キヒラ」
2018.11.11フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。米記者は美しく決めた3回転アクセル2発を動画付きで公開し、反響を呼んでいたが、海外メディアも「世界の秩序を一新させた」「スター誕生。彼女の名はリカ・キヒラ」「この名前を覚えて!」と絶賛の嵐が沸き起こっている。
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高橋礼、“188cm下手投げ投法”が再生20万超 MLB熱視線「このサブマリンは美しい」
2018.11.11連日、熱戦が繰り広げられている日米野球。侍ジャパンとMLB選抜がしのぎを削っているが、互いに特徴の異なるぶつかり合いでMLBが意外な興味を持っているのが、侍ジャパンが誇るサブマリン右腕・高橋礼(ソフトバンク)の投球フォームだ。美しい下手投げの動作を公式ツイッターに動画付きで公開すると再生20万回を突破し、米ファンに「ビューティフル」「何だ、これは!」と注目を集めている。
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錦織、モデルばり“ダンディー黒スーツ”の1枚に大反響「まさに大人の男って感じ」
2018.11.11男子テニスの世界ランク9位・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。ツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」のメディアデーで、ダンディーな黒スーツをビシッと決めたモデルばりの黒スーツを画像付きで公開し、「まさに大人の男って感じ」「水玉の靴下可愛い」「ハンサムすぎる」「粋な服装だ」と国内外のファンの熱視線を集めている。
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紀平梨花、3A2発の大逆転Vに米記者も衝撃「驚異的怪物」「ザギトワを凌ぐ出来だ」
2018.11.11フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が3回転アクセルを2本決めるなど、完璧な154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。米国の名物記者も「驚異的怪物」「ザギトワを凌ぐほどの出来だ」と手放しで賛辞を送っている。
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東山が奇襲で“冬に強い”ライバル撃破V「『おっ?』と思わせることができた」
2018.11.10バスケットボールの第38回京都府高校選手権大会兼第71回全国高校選手権大会京都府予選(ウインターカップ京都府予選)が10日、ハンナリーズアリーナで開催された。男子決勝は東山が洛南に79-59で勝利し、ウインターカップの出場権を手に入れた。
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