記事一覧
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羽生結弦、松葉杖の“勇敢な背中”の1枚に海外祈りの輪「早く良くなって、ユヅ!」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾ったが、試合後は当日の公式練習で転倒した際に右足首を痛めたことを告白した。海外メディアが松葉杖を突きながら、下を向かずに歩く勇敢な後ろ姿を画像付きで公開し、海外ファンに「私たちはいつもあなたと共にいるわ」「早く良くなってね、ユヅ!」と回復の祈りの輪が広がっている。
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ジョコ「Ahhhhhhhh!!」 感情爆発の“超絶フォア”に海外喝采「狂気のレジェンド」
2018.11.18男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は17日、準決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)に6-2、6-2で快勝。4戦連続ストレート勝ちの絶好調で決勝進出を決めたが、その象徴となったのは第2セットの超絶ラリーだ。最後は強烈フォアハンドで決めると会場に響き渡る雄たけびで感情を爆発させた瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、海外ファンに「狂気のレジェンド」「ビースト・モードだ」と喝采を呼んでいる。
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ザギトワ、最強の五輪覇者アベックVに賛辞「羽生にできることがザギトワにもできる」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で自身が持つ世界最高得点を更新したアリーナ・ザギトワ(ロシア)が142.17点をマーク。合計222.95点でGPシリーズ連勝を果たし、ファイナル進出を決めた。羽生結弦(ANA)とともに五輪覇者として貫禄の強さを見せつけた女王に対し、海外メディアは「ハニュウにできることがザギトワにもできる」と賛辞を送っている。
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棄権の元全米女王ゴールド、長文謝罪に励まし続々「世界はグレイシーのそばにいる」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、女子フリーで2年ぶり復帰戦となった元全米女王グレイシー・ゴールド(米国)は棄権した。うつ病、不安症、摂食障害による休養から復活したが、フリーの舞台には立たず。自身のツイッターで「もし悲しませたら申し訳ない」と長文メッセージを掲載し、謝罪。ファンからは「世界はグレイシーのそばにいる」などと温かい励ましが相次いでいる。
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勝者ズベレフが異例謝罪 “ボールボーイ落球”の中断要求に海外波紋「観客は失礼だ」
2018.11.18男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は17日、準決勝でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がロジャー・フェデラー(スイス)を7-5、7-6で破り、決勝進出。しかし、第2セットのタイブレークのプレー中、コート脇のボールボーイが手に持ったボールを落とし、ズベレフがプレー中断を要求。以降、流れが傾いたため、フェデラー贔屓の観衆から勝利者インタビューまでブーイングが展開され、謝罪する事態となった。実際の様子を海外メディアが動画付きで公開し、波紋を呼んでいる。
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羽生結弦Vの裏で脚光 演技後、美少年との“氷上のハグ”が話題「天使と妖精の再会」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が合計278.42点で優勝。ショートプログラム(SP)で世界最高得点110.53点を叩き出し、フリーは当日に右足首を痛めながら迫真の演技でGP連勝を飾った。
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羽生結弦、“不屈の戴冠”に恩師オーサー氏も賛辞「本当に勇敢だ。彼を誇りに思う」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高得点を更新した羽生結弦(ANA)が167.89点をマークし、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝で通算10勝目。
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救ったのはYouTube? 国士舘、守護神のPKセーブで全国切符「今日もこっちかなと」
2018.11.17やってしまったと思わずにはいられなかった。押され気味の展開からセットプレーで先制点を取って後半を迎えたにもかかわらず、不用意なファウルでPKを献上してしまったのだ。しかし、守護神は、偶然に動画投稿サイトの「YouTube」で見た映像を思い出して、窮地をしのいだ。
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羽生結弦が不屈のV! 直前アクシデントも魂の4分間に会場熱狂 重鎮タラソワ氏は喝采
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高得点を更新した羽生結弦(ANA)が167.89点をマークし、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝で通算10勝目。当日の公式練習で右足を痛めるアクシデントがありながら絶対王者が不屈の魂で2年ぶりのGPファイナル進出を決めた。
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駒大高が2年ぶり全国へ “勝負の世代”の帝京撃破 監督「ドンと構えてやれと」
2018.11.17第97回全国高校サッカー選手権の東京都大会は、17日に駒沢陸上競技場で決勝を行い、Bブロックは駒大高が2-1で帝京を下した。帝京は、FC東京の育成組織から入部し、1年次から主力として活躍してきたFW佐々木大貴、赤井裕貴、MF三浦颯太(いずれも3年)の3人がチームをけん引してきた世代で注目されていたが、一歩及ばなかった。
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