記事一覧
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紀平梨花、心揺るがぬ逆転Vに欧州実況も絶賛「なんてスーパーパフォーマンスだ!」
2018.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(関大KFSC)が138.28点をマークし、合計205.92点で優勝。欧州で中継した放送局は冷静な状況判断で逆転Vを飾った16歳を「なんてスーパーパフォーマンス!」と絶賛している。
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悩めるメドベージェワ、盟友ワグナーが優しき言葉「私たちは見守り、待つべき」
2018.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、平昌五輪銀メダリストでショートプログラム(SP)3位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は125.26点で合計192.81点。
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アーモンドアイ、「2分20秒6の衝撃」に海外メディア驚愕「世界最強馬の地位確立」
2018.11.25競馬のG1ジャパンC(東京・芝2400メートル)は25日、C.ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝3、美浦・国枝栄)が断然支持に応えて快勝。2分20分6の衝撃レコードをマークし、12年ジェンティルドンナ以来、史上2頭目の3歳牝馬Vを達成した。
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画面左上の衝撃!? 清水GKの“同点ヘッド弾”に海外仰天「どうしたら延長14分に?」
2018.11.25サッカーJリーグ1部第33節は24日、清水が本拠地・神戸戦に3-3で引き分け。話題を呼んだのは、後半アディショナル14分に元日本代表GK六反勇治が攻撃参加したCKから決めた同点ヘディング弾だ。
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本田真凜が「大好き」 憧れの米名手が“愛の苦言”「こんなに才能があるのに…!」
2018.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の本田真凜(関大KFSC)は123.24点をマークし、合計188.61点の6位。
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公文の子供机で学んだ日本語 ブラジル代表を蹴った“砂の日本代表10番”異端の半生
2018.11.25サッカー日本代表に世界一を知る名手がいる。それも、名門バルセロナのユニホームをまとって――。男の名は茂怜羅(モレイラ)オズ。ビーチサッカーで日本をワールドカップ(W杯)3大会連続出場に導いた“砂の上のレジェンド”だ。名前を見ても分かる通り、茂怜羅の出身は日本ではなく、ブラジルである。
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逆転Vチェン、負傷の羽生結弦へ思い吐露「彼の演技を見るだけでも後押しになる」
2018.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、男子フリーが行われ、世界選手権王者のネイサン・チェン(米国)が184.64点をマークし、合計271.58点で優勝。
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メドベージェワ、“初表彰台落ち”に失意「100%精神的な問題。弱気な考えあった」
2018.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、平昌五輪銀メダリストでショートプログラム(SP)3位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は125.26点で合計192.81点。シニアデビュー後、自己ワーストの4位に終わり、初めて表彰台を逃した。
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25mで12秒短縮も 元五輪スイマーが動画で挑戦する“新しい水泳指導”のカタチ
2018.11.25元競泳の北京、ロンドン五輪代表・伊藤華英さんが22日、岩手・大船渡で行われた「東北『夢』応援プログラム」に出演。動画を利用し、10か月間にわたる遠隔水泳指導の中間発表が行われ、25メートルのタイム測定で12秒縮める児童もいるなど、早くも大きな成長ぶりを示した。
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25mで12秒短縮も 元五輪スイマーが動画で挑戦する“新しい水泳指導”のカタチ
2018.11.25元競泳の北京、ロンドン五輪代表・伊藤華英さんが22日、岩手・大船渡で行われた「東北『夢』応援プログラム」に出演。動画を利用し、10か月間にわたる遠隔水泳指導の中間発表が行われ、25メートルのタイム測定で12秒縮める児童もいるなど、早くも大きな成長ぶりを示した。
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