記事一覧
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「4年後の五輪女王でいいよね」!? 紀平梨花の衝撃は世界拡散、海外ファンも大興奮
2018.12.08フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子ショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が82.51点の今季世界最高得点をマークし、アリーナ・ザギトワ(ロシア)らを抑え、堂々の首位に立った。16歳が与えた衝撃に対し、海外のファンは「もう2022年五輪女王でいいよね」「これはとんでもないぞ」と大興奮している。
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羽生結弦に憧れる、あのロシア8歳美少年の日本語メッセージが「最高に可愛い」と話題
2018.12.08フィギュアスケートで五輪連覇の羽生結弦(ANA)が7日、24歳の誕生日を迎えた。SNS上ではロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏、世界中のファンが続々と祝福する中で、あの可愛いちびっこスケーターからも日本語での肉声メッセージが届いた。たどたどしい日本語ながら、必死で憧れの羽生に対して言葉を並べる姿が「最高に可愛い」「なんて愛おしいの」と大反響を集めている。
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【名珍場面2018】「センター・羽生」 シニアデビュー前の紀平も… 「豪華すぎる」集合写真に大反響
2018.12.0712月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの超豪華な集合写真だ。5月のアイスショーでの一コマだが、羽生結弦(ANA)を中心に、6日(日本時間7日)から始まったグランプリ(GP)ファイナルの女子ショートプログラム(SP)で衝撃的な世界最高得点をたたき出した紀平梨花(関大KFSC)ら、ショーの出演者が一堂に会した1枚を、織田信成さんがツイッターで公開。壮観な7ショットはファンを歓喜させた。
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紀平梨花、ザギトワらから「ショーの主役盗んだ」 海外メディア称賛の嵐「完全無欠」
2018.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露し、82.51点の今季世界最高得点で堂々の首位に立った。海外メディアも16歳の圧巻の舞いを次々に速報。「ショーの主役を盗んだ」「完全無欠だった」と称賛の嵐を巻き起こしている。
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ザギトワ「私はただナーバスだった」 悔しい2位発進「切り替えて進まなければ」
2018.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露し、82.51点の今季世界最高得点で首位に立った。平昌五輪金メダリストでファイナル連覇を目指すアリーナ・ザギトワ(ロシア)もミスはなかったが77.93点で2位。紀平との差は4.58点。8日(同9日)のフリーで逆転を狙う。
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井上尚弥参戦、WBSSが消滅危機 ギャラ未払いが判明、米リング誌警鐘「崩壊の可能性」
2018.12.07ボクシングのWBA世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)は来春、米国でワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する予定だったが、WBSS参戦者へのギャラ未払い問題が急浮上。準決勝が急遽中止という緊急事態に発展する可能性が浮上している。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。
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紀平梨花、世界最高得点の衝撃に海外記者も続々驚愕「彼女の存在は現実なのか?」
2018.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。82.51点の今季世界最高得点をマークし首位に立った。2位は77.93点で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ。坂本花織(シスメックス)は70.23点で4位。宮原知子(関大)は67.52点で6位だった。
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紀平梨花、SP世界最高得点でザギトワ超え首位発進! “男子級”82.51点の圧巻演技
2018.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。82.51点の今季世界最高得点をマークし首位に立った。2位は77.93点で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。坂本花織(シスメックス)は70.23点で4位。宮原知子(関大)は67.52点で6位だった。
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紀平梨花、衝撃のパーフェクト演技で82.51点! ザギトワ超え、SP世界最高得点マーク
2018.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。アリーナ・ザギトワ(ロシア)を上回る、82.51点の今季世界最高点をマークし、暫定首位に立った。
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宇野昌磨、手をつくミスも踏ん張って2位発進! 首位チェンとの差はわずか1.32点
2018.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)開幕。男子シングルのショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.67点で2位。ライバルのネイサン・チェン(米国)は92.99点で首位に立った。
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