記事一覧
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なぜ、渡邊雄太は出場機会が増えない? 米記者の言葉から考える、NBAにおける未来
2019.01.06メンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結んだ渡邊雄太。5日(日本時間6日)にはGリーグのメンフィス・ハッスルで、オースティン・スパーズ戦に先発出場し、14得点10リバウンドの活躍でチームの勝利に貢献した。着実に成長しているが、一方でNBAでの出場機会がなかなか増えないことを残念に感じているファンは多いのだろう。
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大坂なおみ、イライラ爆発に反省「恥ずかしく思う」「私にできるのは学習と成長」
2019.01.06テニスのブリスベン国際は5日、女子シングルス準決勝を行い、世界ランク5位の大坂なおみ(日清食品)は同27位レシア・ツレンコ(ウクライナ)に2-6、4-6でストレート負け。ミスを連発した試合内容にイライラを隠せなかった。試合後にインスタグラムを更新。「振り返って自分がしたことを恥ずかしく思う」と敗戦の弁を綴った。
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那須川天心のスキルが「マクレガーにあれば…」 米番組MCはテクニックを高く評価
2019.01.06格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)でボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)に衝撃的な139秒TKO負けを喫したキックボクシングの那須川天心(TARGET)。体重差はあれど、子供扱いされた完敗に海外メディアやMMA(総合格闘技)のOBは「フェイク」など酷評する中、米ラジオ局の格闘技番組MCは「英字メディアはテンシン最低と言っているが、そうではない」と擁護。「マクレガーに彼のスキルがあれば…」とテクニックを高く評価している。
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羽生結弦、盟友ハビとの“久々共演の1枚”にファン感激続々 「むせび泣いている!」
2019.01.06フィギュアスケートの2大会連続五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)と、世界選手権連覇で平昌五輪銅メダリストのハビエル・フェルナンデス(スペイン)がカナダ・トロントの地で久々の共演を果たした。クリケットクラブのトレイシー・ウィルソンコーチがインスタグラムを更新。ブライアン・オーサーコーチを含めた、“チームクリケット”の共演ショットを公開すると、ファンからは感激の声が続々と上がっている。
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【独占】井上尚弥インタビューvol.2 BOX界の“変化”を歓迎「誰が強いかわかりやすくなった」
2019.01.06今や世界のボクシングファン、メディアからも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。ボクシング界を震撼させたモンスターに「THE ANSWER」では単独インタビューを行い、強さの秘密に迫った。4回に渡ってお届けする。第2弾ではWBSS開催によって、ボクシング界であいまいになりつつあった“最強”の定義の変化について語った。
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錦織はこのサーブを打ち返せる!? 露22歳の衝撃エースに海外驚愕「アンフェアだ」
2019.01.06テニスのブリスベン国際は5日、男子シングルスの準決勝を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は世界ランク40位のジェレミー・シャルディ(フランス)を6-2、6-2のストレートで下し、2017年以来2年ぶりの決勝進出。2016年のメンフィスオープン以来の優勝をかけて決勝では、第4シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦する。ATP公式中継サイト「テニスTV」は、メドベージェフの強烈なサービスエースを動画で公開している。
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メドベージェワ、ロシア18歳“天才少女”との抱擁の1枚に反響殺到「とても可愛い」
2019.01.06フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。同じ18歳のセラフィマ・サハノヴィッチ(ロシア)との抱擁ショットを公開。ファンを歓喜させている。
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メイウェザー、大物プロモーター断言 “金の亡者”が絶対に戦わない2人の王者とは?
2019.01.05格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で、キックボクシングの那須川天心(TARGET)に139秒でTKO勝ちを収めたボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。圧巻の実力を示したPFP最強と呼ばれたメガスターは体重と実力差が明確なエキシビションマッチで10億円とも呼ばれる大金を手にしたことで物議を醸しているが、英国の大物プロモーターは「世界で最も偉大なファイターでビジネスマン」とプロモーターとしての絶大な手腕を絶賛。そして次戦の相手は2015年に270億円以上という歴史的なファイトマネーを稼いだフィリピンの英雄マニー・パッキャオと予想する一方、絶対に戦わない2人の名前を挙げている。
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強すぎる小林陵侑、圧巻3連勝に欧州メディア感服「またもライバルにチャンス与えず」
2019.01.05ノルディックスキーのW杯個人第10戦を兼ねたジャンプ週間第3戦、インスブルック大会(オーストリア)が4日、行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が1回目最長の136.5メートル、2回目も最長タイの131メートルで圧勝。今季、通算とも7勝目で、日本男子初のW杯4連勝を飾った。ジャンプ週間3連勝で総合Vも大きく引き寄せた日本のエースに、現地メディアも感服している。
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錦織、電光石火の一撃で決勝進出 V王手に海外称賛「ハードヒットの嵐を見舞った」
2019.01.05テニスのブリスベン国際は5日、男子シングルスの準決勝を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は世界ランク40位のジェレミー・シャルディ(フランス)を6-2、6-2のストレートで下し、2017年以来2年ぶりの決勝進出。2016年のメンフィスオープン以来の優勝に王手をかけた。
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