記事一覧
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ウッズがモノマネ!? 悲劇一変の“笑撃パット”に米メディアも騒然「爆笑の中で…」
2019.03.18米男子ゴルフのザ・プレーヤーズ選手権第3日は16日(日本時間17日)、タイガー・ウッズ(米国)が前日に悲劇を演じた名物17番ホールで爆笑を呼んだ。同組で回ったケビン・ナ(米国)のパット後に素早くボールを拾い上げる癖を“モノマネ”。実況も笑いを堪え切れなかった実際の瞬間をPGAツアーが動画付きで公開し、話題を呼んでいたが、米メディアも「爆笑の中で出し抜く」とこぞって取り上げている。
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ネリ、圧勝劇をパッキャオが観戦 “問題児”も喜び「俺の試合に来てくれて嬉しいよ」
2019.03.17ボクシングのバンタム級10回戦(米アーリントン)は16日(日本時間17日)、前WBC世界バンタム級王者の同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)が元IBF世界スーパーフライ級王者のマクジョー・アローヨ(プエルトリコ)に4回終了TKO勝ちを飾った。米デビュー戦で圧勝し、デビューからの連勝は「29」に。この一戦を観戦していたのが、6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)だ。海外メディアが試合後の2ショットを公開し、勝ったネリは「俺の試合に来てくれて嬉しいよ」と喜んでいる。
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紀平梨花を宿敵ロシアはどう見る? 名指導者は白旗「ミスがなければ勝てない」
2019.03.17フィギュアスケートの世界選手権(埼玉)が20日に開幕する。女子で注目の一人が紀平梨花(関大KFSC)。シニアデビューの今季、国際大会6連勝と無類の強さを発揮しているが、有力選手を擁し、最大のライバルとなるロシアの名コーチは「キヒラがミスをしなければ、彼女が勝つ」と口を揃え、“白旗”を掲げている。
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ガルシア戦の裏で… パッキャオ&メイウェザーの再会2ショットを米メディア“激写”
2019.03.17ボクシングのIBF世界ウエルター級タイトルマッチは16日(日本時間17日)、王者エロール・スペンス(米国)が5階級制覇を狙った挑戦者のWBC世界ライト級王者マイキー・ガルシア(米国)を3-0の判定で下し、3度目の防衛に成功。大いに盛り上がったビッグマッチの舞台裏で豪華な2人の再会が実現していた。マニー・パッキャオ(フィリピン)とフロイド・メイウェザー(米国)が顔を合わせて2ショットに納まった写真を米メディアが“激写”している。
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羽生結弦は「困難を乗り越えること好む」 海外メディアが“3強”世界選でV本命視
2019.03.17フィギュアスケートの世界選手権(埼玉)が20日に開幕する。男子は羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)、ネイサン・チェン(米国)ら実力選手が揃うが、大会を展望したカナダメディアは羽生を優勝候補筆頭に挙げている。
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ウッズが大爆笑呼んだ 前日悲劇の17番で演じた“珍行動”は? 「面白すぎ」と米笑撃
2019.03.17米男子ゴルフのザ・プレーヤーズ選手権第3日は16日(日本時間17日)、タイガー・ウッズ(米国)が前日に悲劇を演じた名物17番ホールで爆笑を呼んだ。実況も笑いを堪え切れなかった実際の瞬間をPGAツアーが動画付きで公開。「最高」「面白すぎ」「一日中リピート再生しちゃう(笑)」と米ファンに笑撃を誘った名手の行動とは――。
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問題児ネリ、“鮮烈ダウン4発”で元世界王者TKO 米メディア賛辞「なんてデビューだ」
2019.03.17ボクシングのバンタム級10回戦(米アーリントン)は16日(日本時間17日)、前WBC世界バンタム級王者の同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)が元IBF世界スーパーフライ級王者のマクジョー・アローヨ(プエルトリコ)に4回終了TKO勝ちを飾った。米デビュー戦で圧勝し、デビューからの連勝は「29」に。実に4度奪ったダウンを米メディアが動画付きで公開し、「なんてデビューだ」「ネリが実力を知らしめた」と賛辞を送っている。
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フェデラー、黄金対決ならず 棄権の盟友ナダルへ再戦願う「ラファ、早い回復を」
2019.03.17テニスのBNPパリバ・オープンは16日(日本時間17日)、男子シングルス準決勝でロジャー・フェデラー(スイス)はラファエル・ナダル(スペイン)の棄権により、決勝進出を決めた。39度目の黄金カードは盟友の故障により、お預けに。フェデラーは自身のツイッターでナダルに対し、労いのメッセージを送っている。
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18歳ジョウが関西で… 練習中の“巨人軍シャツ”に海外ファン熱視線「いい感じね」
2019.03.1720日に開幕するフィギュアスケートの世界選手権(埼玉)に出場するヴィンセント・ジョウ(米国)がインスタグラムを更新。すでに日本入りし、関大で練習を行ったことを画像付きで報告したが、日本らしい“巨人軍シャツ”をまとっており「カッコいい。シャツもいい感じね」とファンの熱視線を集めている。
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小林陵侑、自己最長241.5mの衝撃 海外ファン絶賛の嵐「最後尋常じゃない!!」
2019.03.17ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子団体第6戦(ビケルスン)は16日、佐藤幸椰(雪印メグミルク)、中村直幹(東海大)、小林潤志郎(雪印メグミルク)、小林陵侑(土屋ホーム)で臨んだ日本は1530.1点の5位に終わったが、エースの小林陵が241.5メートルの大ジャンプを披露。試合後、自身のインスタグラムで実際のシーンを動画付きで公開すると、日本人ファンはもちろん、海外ファンから「最後の部分が尋常じゃない!!」「一体どうやって飛んだの?!」と驚きの声が殺到している。
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