記事一覧
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錦織に脱帽「ケイは本当にいいプレー」 ツォンガが試合後に明かした勝敗のカギは…
2019.05.30テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は29日、男子シングルス2回戦が行われ、第7シードの錦織圭(日清食品)は世界ランク82位のジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)に4-6、6-4、6-4、6-4で逆転勝ちした。
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錦織、ツォンガ逆転撃破の裏で残った手応え「自信持ってどのショットも打てている」
2019.05.30テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は大会4日目の29日、男子シングルス2回戦が行われ、第7シードの錦織圭(日清食品)は世界ランク82位のジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)に4-6、6-4、6-4、6-4で逆転勝ちし、2回戦突破を決めた。1回戦に続き、地元フランスの選手と対戦。完全アウェーのセンターコートで第1セットを落としたが、焦ることなく5年連続の3回戦進出を決めた。
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ザギトワ、渋谷のハチ公像2ショットが9万超反響 海外ファン「ハチ公映画は泣ける」
2019.05.30フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。アイスショー出演のため、日本に滞在している17歳は渋谷に出没し、ハチ公像とのショットをお披露目した。多くのファンから「もっと好きになったよ」「渋谷にいたなんて!」「周りは気付いてない!?」と驚きを呼んでいたが、さらに反響は拡大。海外ファンから「ハチコウの映画を見るといつも泣いちゃう」などの声が上がり、話題を呼んでいる。
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始球式で「これは酷い」と話題呼んだ理由は? 米笑撃「サイ・ヤング賞がここに…」
2019.05.29米大リーグで始球式に登場した女性がマウンド近くのカメラマンにぶつけてしまうという珍事が発生。実際のシーンをMLBが動画付きで公開し、再生回数は90万回を突破するなど「史上最低の始球式(笑)」「こりゃ酷い(笑)」と話題を呼んでいる。
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井上尚弥の争奪戦勃発か 英マッチルーム社も獲得名乗り「イノウエと契約したい」
2019.05.29ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下した。海外で一気に名声を高めた日本のスターに対し、トップランク社のボブ・アラム氏がすでに契約を熱望する中、英最大のプロモーターも「イノウエと契約したい」と明言。英米でモンスター争奪戦が勃発しそうだ。
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ズベレフのラケット投げに英解説者が持論「破壊したら罰するルールは厳しすぎ」
2019.05.29テニスの4大大会・全仏オープンは28日、男子シングルス1回戦で世界ランク5位アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が同56位ジョン・ミルマン(オーストラリア)を7-6、6-3、2-6、6-7、6-3のフルセットの末に2回戦進出した。初戦から大苦戦した22歳は試合中にラケットを叩きつけるなどストレスが溜まる展開となったが、英解説者は「ラケットを破壊したら罰せられるというルールは、ちょっと厳しすぎる」とテニス界の現状に対し、持論を語っている。
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大坂なおみの心は折れない 抜群の修正力を米誌絶賛「最も問題解決能力ある選手」
2019.05.29テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は28日、女子シングルス1回戦で世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が同90位のアンナ・カロリナ・シュミエドロバ(スロバキア)に0-6、7-6、6-1と大苦戦の末に初戦突破した。大会公式ツイッターは決着の瞬間を動画付きで公開しているが、海外メディアから「コート上で最も問題解決能力がある選手の一人だ」と修正力に絶賛の声が上がっている。
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ウィアー氏は新宿歌舞伎町に出没 モデルばりショットに反響「めっちゃ目立つやん」
2019.05.29フィギュアスケートの08年世界選手権銅メダリスト、ジョニー・ウィアー氏(米国)がインスタグラムを更新。アイスショー「ファンタジー・オン・アイス」出演のため来日中の名手は、ファッションモデルばりのスタイルで東京・新宿の歌舞伎町通り前に出没した様子を画像付きで公開し、「こんなジョニー新宿歩いてたらめっちゃ目立つやん」と反響を集めている。
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西岡良仁、“3度目の正直”で全仏初勝利 勝因は「バナナ」と「天気」にあった
2019.05.29テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は28日、大会3日目を迎え、男子シングルスでは世界ランク72位の西岡良仁(ミキハウス)が同66位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)を6-7(7-9)、6-0、4-6、6-2、6-3とフルセットの末に下し、全仏初の2回戦進出を決めた。3時間8分の激戦となったが、懸念されていた痙攣も起きずに白星。試合後、この日の勝因は「バナナ」と「天気」だったことを明かした。
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日本の「お茶当番」と何が違う? 米国の運動部を支える“保護者の負担”の実情
2019.05.29「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「米国運動部の保護者のサポート」。最近、日本では指導者の食事、飲み物の世話をしなければならない「お茶当番」といった保護者の負担が問題になっているが、米国の実情はどうなっているのか。実際に米国で子育てをしている谷口氏がレポートする。
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