記事一覧
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サニブラウンは“世界基準”で生きていた 米国人コーチが告白した2年間の成長曲線
2019.07.01陸上の男子100メートル日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が、短距離2種目における40年ぶりの2度目2冠を達成し、幕を閉じた日本選手権。2年ぶりの母国凱旋レースで圧巻の強さを見せつけた。
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大谷翔平、衝撃弾後に生まれた“独特ハイタッチ”に米記者興味「議論する時かも…」
2019.07.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、今季初の1試合2発を放った。口火を切った4回の11号ソロは泳がされながら、ほぼ右手一本で右中間に叩き込む衝撃弾。米メディア、ファンを唖然とさせていたが、米記者は本塁打後に見せた“独特ハイタッチ”に脚光。
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腕の血管浮きは作れるか 夏までに“Tシャツ映えボディ”に変える筋トレ5種目
2019.07.01「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお応えする。13限目のお題は「最短で“Tシャツ映え”する体の作り方」について。
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大谷翔平、投手も顔こわばる“右手一本弾”に米ファン唖然「イチロー彷彿させる」
2019.07.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、今季初の1試合2発を放った。口火を切った4回の11号ソロは泳がされながら、ほぼ右手一本で右中間に叩き込む衝撃弾。投手も呆然となった一発をエンゼルスも動画付きで公開。「イチローを彷彿させる」と米ファンも唖然としている。
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サニブラウン、世陸で虎になる 大物ぶり発揮「五輪だろうが名前が付いてくるだけ」
2019.07.01日本陸上連盟は1日、福岡市内で会見し、世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表内定選手10人を発表した。6月30日まで行われた日本選手権で、40年ぶりに男子100メートルと200メートルの短距離2冠を達成したサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)らを選出。会見では代表の新ユニホームをお披露目し、「虎のように速くフィールドを駆け抜けられればいい」と強い決意を示した。
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サニブラウン、世陸の代表新ユニお披露目 「虎のように速く駆け抜ける」と宣言
2019.07.01日本陸上連盟は1日、新たな世界選手権(9月・ドーハ)内定者10人を発表した。日本選手権の男子100、200メートル2冠を達成したサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)らが選ばれ、6人が福岡市内で会見に出席。世界選手権で着用する新ユニホームをお披露目した。
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全日本欠場の山縣亮太が世陸リレー候補入り 強化委員長「なくてはならない存在」
2019.07.01日本陸上連盟は1日、世界選手権(9月・ドーハ)の男子400メートルリレー候補選手11人を発表した。全日本選手権短距離2冠のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)、同100メートル2位・桐生祥秀(日本生命)らが選ばれた。また、気胸により大会を欠場した山縣亮太(セイコー)、200メートル予選で棄権した飯塚翔太(ミズノ)も名を連ねた。
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肘の怪我はどう予防すべき? 米国の医師が教えた、球児が知るべき3つのチェック法
2019.07.01野球人口の減少による球児への負担増大。球数制限の議論などが活発に行われるようになってきた今だからこそ、野球界は改めて選手の体と真剣に向き合う必要がある。いよいよ夏を迎え、高校球児たちは甲子園出場を目指して各地で地方大会に臨んでいる。
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短距離2冠サニブラウンら計10人 世界陸上内定者発表 戸邉直人、北口榛花も
2019.07.01日本陸上連盟は1日、新たな世界選手権(9月・ドーハ)内定者10人を発表した。日本選手権の男子100、200メートル2冠を達成したサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)らが選ばれた。内定者は以下の通り。
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ザギトワ、マサルポーズの“美しすぎる桜浴衣”に海外大反響「愛おしさ過剰摂取で…」
2019.07.01フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。アイスショー出演のため、来日中の17歳は桜をあしらった浴衣姿に変身し、可愛らしくマサルポーズを取る写真を公開した。
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