記事一覧
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楢崎智亜が日本人初Vで東京五輪内定! 男子エースの底力、最後は弟・明智と兄弟一騎打ち
2019.08.21東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は21日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の男子決勝が行われ、エースの楢崎智亜(ともあ・TEAM au)が金メダルを獲得し、東京五輪代表に内定した。20日の女子決勝銀メダルで内定を決めた野口啓代(あきよ・TEAM au)に続き、男子の新種目では五輪内定第1号。世界選手権では、昨年大会から始まった複合での日本人による優勝は、男女通じて初の快挙となった。
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大谷翔平に「脱帽だ」 ヘルメット落ちた“脱帽”曲芸二塁打に米メディア称賛
2019.08.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたレンジャーズとのダブルヘッダー第2試合に「3番・DH」でスタメン。5打数3安打でメジャー初のシーズン100安打に王手をかけたが、中でも際立っていたのは、第4打席で放った右手一本の先制適時二塁打だ。ヘルメットが脱げながら“脱帽”の一打に米メディアも“脱帽”。
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カズ&俊輔と3Sも 那須川参戦「日本一のBBQ」に格闘技党も興奮「最後の写真凄~い」
2019.08.21キックボクシングの那須川天心がインスタグラムを更新。サッカーJ2横浜FCの元日本代表FW三浦知良が主催するバーベキューに参加したことが話題を呼んでいたが、自身のSNSでも「日本一のBBQに行かせてもらいました」と画像付きで思い出をお披露目し、カズと横浜FCの元日本代表MF中村俊輔との豪華3ショットも公開した。
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21時帰宅か22時帰宅で変わる? 忙しリーマンの健康を守る「残業日の夕食」とは
2019.08.21忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。
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ゴロフキン、「10.5」にデレフヤンチェンコ戦に合意 村田諒太との年内対戦は消滅
2019.08.21ボクシングの元世界ミドル級3団体王者、「GGG」ことゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が10月5日にIBF世界ミドル級王座決定戦でセルゲイ・デレフヤンチェンコ(ウクライナ)との対戦に合意したと米スポーツ専門局「ESPN」が報じた。会場はマディソン・スクエア・ガーデンを予定しているという。
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投手が“寝ながら併殺”完成のなぜ? 珍美技発生に「体操選手か?」と米騒然
2019.08.21米マイナーリーグで打球を処理した投手が勢い余り、ゴロンと転んでしまったが、そのままの体勢から二塁へ送球。併殺を完成させるという珍しいファインプレーが誕生した。実際のシーンをマイナーリーグ公式インスタグラムが動画付きで公開し、「……なんだって?」「体操選手か?」などと米ファンを唖然とさせている。
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聴覚障害の韓国21歳がATP史上初1勝 海外メディアも称賛「歴史的偉業を成し遂げた」
2019.08.21テニスのウィンストンセーラム・オープンは19日、男子シングルス1回戦で聴覚障害を持つイ・ダクヒ(韓国)がヘンリ・ラークソネン(スイス)に7-6、7-1でストレート勝ち。聴覚障害の選手として初となるATPツアー本戦勝利を挙げた。大きな1勝について海外メディアも特集し、「歴史的偉業を成し遂げた」と称賛している。
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4年前の“伝説の選択”から一歩先へ 伊藤鐘史が託す夢「8強に必ず行くマインドで」
2019.08.219月20日に開幕するワールドカップ日本大会開幕まで1か月を切った。サンケイスポーツで20年以上にわたり楕円球を追い続けたラグビー・ライター吉田宏氏が、日本ラグビーを牽引し続けてきたレジェンドたちの、日本代表、ワールドカップ成功への熱い思い、提言を綴る毎週水曜日の連載「楕円の軌跡―レジェンド・トーク2019」。
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錦織が絞られた!? お疲れの“氷嚢乗せショット”にファン笑撃「一人顔が死んでます」
2019.08.21男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)がツイッターとインスタグラムを更新。全米オープンへ向けて調整し、氷嚢を頭に乗せてぐったりと座った写真をユーモアたっぷりに公開。「随分しぼられてる? 頑張れ~」「一人顔が死んでますね」「アラブの王様かと思った」とファンに笑顔を届けている。
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桃田賢斗、“超絶リターン潰し”の一撃に国際連盟も驚き「モモタを止められない」
2019.08.21バドミントンの世界選手権は20日、男子シングルス2回戦で世界ランク1位の桃田賢斗(NTT東日本)が同87位のルイスエンリケ・ペニャルベル(スペイン)を21-10、21-7のストレートで破り、2戦連続34分で圧勝。王者の貫禄を見せつけたが、国際バドミントン連盟(BWF)は相手のスーパーリターンをものともせず、スマッシュを決めた桃田の一撃を動画付きで公開し、称賛している。
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